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夏川賀央

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<<2017 July>>

夏川賀央の本

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相手がキレる心理と怒らせない話術を同時に学べる本

「アシスタントMの読書日記」

お仕事でお世話になっています、植西聰先生の新刊をご紹介させていただきます!

タイトル:「あなたの話し方はなぜ相手を怒らせるのか」 発行:宝島社



ちょっと強烈なタイトルですが、こういう強気なタイトル私は好きです(笑)

本書は、自分には全く悪気はないのに、
自分が話すとなぜか相手が怒ってしまうという人に向けて、
その原因と対策が書かれています。

第1章 なぜ相手は怒るのか?

第2章 相手が怒るのには理由がある

第3章 会話中の態度に原因がある

第4章 言葉はときとして暴力になる

第5章 相手を怒らせない話し方ービジネス編

第6章 相手を怒らせない話し方ー日常生活編

第7章 相手の性格に合わせた話し方

第8章 相手を怒らせてしまう人の特徴



どの章もとても為になるのですが、

特に第7章は、勉強になり、「なるほど〜!」と
思うことばかりでした。



気分屋の人、調子のいい人、プライドの高い人、
なれなれしい人、おせっかいな人、警戒心の強い人、
頑固な人、悲観的な人、嫌味な人、自分勝手な人、
自己主張の強い人、優柔不断な人、無口な人、
でしゃばりな人……



あなたの周りにも↑思い当たる人はいませんか?

たとえば、
でしゃばりな人への対策は、「感謝の気持ちを伝える」



Aさんは、でしゃばりなB先輩との関係に悩んでいました。
他の部署のC上司がAさんに頼み事があって、話している最中に
Bさんは「何の話ししてるの?」と首をつっこんできたり、
こちらが聞いてもないのに、自分のアピールをやたらしてきます。

他にも、
AさんとBさんの2人でプレゼンの資料集めやアイデア探しをしたのに関わらず、
プレゼン当日にBさんは、
いかにも「一人で全部やりました!」的にプレゼンしたことに対して、
Aさんは怒りもたまっていたようです。

でしゃぱりな人は、ちやほやされたり、他人から褒められたりすることが
生きがい。

なので、「この企画の半分は私が考えたものですよね……」と、
言いたいところをグッとこらえ、

「先輩のアイデアはとても勉強になりました。一緒にできてよかったです!」

と謙虚な姿勢で相手に接することにより、
先輩とは良い関係が築けた。さらに上司もちゃんとBさんの問題をわかっていたから、
上手に対応しているAさんが、
できる部下だな、と評価されることになった!



というように怒られるどころか、うまく言葉を使えば自分の評価をあげることができるのです!
言葉のマジックってすごい!!

他のタイプの特性と対策も上記の例と同じように、
具体的にわかりやすく書かれています。
相手のことを知ると同時に、自分の特性も知れます。

相手が怒る原因は「自分にもある!」ということ、
どうすれば相手を怒らせないようにできるのか、
あるいは、自分にとってプラスになることはないのかを
冷静に考えることができれば、ストレス少なく生活できると思いました。

本書は相手がキレる心理と怒らせない話術が満載ですので、
よく相手を怒らせてしまう経験がありな方には、
特にお勧めですよ!

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

なお、賢者の書店より、
植西先生著の『運命の人は、ある日、突然現れる』も好評発売中です。
http://kenjabook.jp/library/pg84.html


アシスタントM

2013,04,06, Sat 01:06
賀央会メンバー

困っている人を助けることで、ハッピーになることを教えてくれる絵本

「アシスタントMの読書日記」

今回ご紹介するのは、絵本。
この本は、先日のお誕生日パーティでもてなしてくださいました、
日本読書療法学会会長の寺田真理子さんが訳したそうです。
ただいま、第18回日本絵本賞読者賞にノミネートされてるとのこと。
投票はこちらです。
http://dokusyokansoubun.jp/ehon/index2.html

タイトル:『なにか、わたしにできることは?』
文:ホセ・カンパナーリ 絵:ヘスース・シスネロス 訳:寺田真理子
発行:西村書店



この絵本の主人公は、毎日が不安で不安でたまらないおじさん。

毎日、朝食をとりながら、
おじさんは新聞を読む。
一字一句、たんねんに。
そこには、全身がふるえあがるような記事もたくさんある。
おじさんは不安でたまらない。
シャワーをあびても。
仕事をしていても。

そんなおじさんが、

「なにか、わたしにできることは?」

と、言葉を発することにより、
次々と困っている人に遭遇。

そして、困っている人たちをおじさんが助けていく。

そうしたことを続けていくうちに、
おじさんに変化が起こりはじめる……物語。

詳しくは、絵本で。

ちょっと大人向けの絵本ですが、
とても大切なことを気づかせてくれると思いました。
絵本なので、文は短くシンプル。
けれども、鳥肌たっちゃうくらい、ジワーッと、心が温まりました。

単庫本を1冊読むのに比べ、すぐに読めてしまうのが
絵本のいいところ。

不安になったら、
『なにか、わたしにできることは?」
と、言葉に発してみることもいいかもしれませんね。

変化が起こるかもです!

なお、寺田さんが絵本を出版した頃の記事はこちらです↓↓

http://gao-kai.com/index.php?eid=677
http://gao-kai.com/member/?eid=148


アシスタントM

2013,02,23, Sat 00:35
賀央会メンバー

極限の緊張状態でも自信を持ってうまくいく、メンタルトレーニング法

「アシスタントMの読書日記」

今回ご紹介する本は、「イケメンタルコーチ」として、
テレビや雑誌で大活躍中の森川陽太郎さんの新刊。

タイトル『ネガティブシンキングだからうまくいく35の法則』
発行:かんき出版



本書を読んで、まず思ったことは、

「私も森川さんのメンタルトレーニングを受けてみたい!」

でした。

というのも、現実身溢れる例が多く、自分自身だけでなく、
周りにも同じように悩んだり、勘違いしている人は多いと思ったからです。

本書は、ネガティブシンキングだからこそ、
「自分に自信が持てる!成功する!結果を出せる!」
を提唱している逆転発想の本。

「確実にできる目標」「OKライン」を低くすることで、
「できた自分!」に自信が持て、
「じゃあ、次は、もう少し目標のレベルをあげてみようか」と、
負担少なく次々に目標を達成することができるそうです。

これは、こどもたちを育成するにも、大いに活用でき、
「OKラインを低くして目標をたてた子」の方が
確実に結果を出しているとのこと。

日本人は、「高い目標を掲げて努力する」や「長時間の残業」、
「結果よりも過程」を評価する特性があるとか。

「1週間まったく努力しないで結果が出る」

「1週間苦しい努力をし、結果を出すことができない」

という選択があったとき、ほとんどの方が不思議なことに後者を選ぶそうです。
それほど、「ラクをすることに対する罪悪感」を私たちは持っているようです。

これは、真面目な人ほど、その傾向が強いとのこと。
決して、「努力すること」が悪いと言っているのではありません。

ただ不安を打ち消すために、努力をする
結果を出せなくても、過程で満足してしまう
……そんなクセがついてしまうと、
本来の目的から逸れ、
なかなか結果を出せない人が多くなるんだそうです。

じつは、森川さんは、元サッカー選手。
スペインやイタリアでもサッカーを挑戦し続け、
怪我や挫折で思い悩んだ時に培った、自身のメンタルトレーニング法を
スポーツ選手やビジネスマン、OLさん、こどもたちなど
幅広い方々にメンタルトレーニングをしているとか。

内容も、
サッカーのPKやフィギュアスケートのジャンプなど
極度の緊張状態でも失敗しないメンタルトレーニング法や、
プレゼンを緊張しないで伝える!、ダイエットに成功する!
などなど、様々。

経験豊富な森川さんのアドバイスは、とても説得力があります!

「努力しているわりには、なかなか成果がだせない」
「本番になると緊張してしまう」
「思った通りにプレゼン、コミュニケーションができない」

と、お悩みの方には、特にお勧めですよ!


こちらは、オマケの写真。↓↓

アップルシードの創立11周年記念パーティにお邪魔したときに
撮影させていただきました。



左から森川陽太郎さん、アップルシード・エージェンシーの鬼塚社長、
夏川賀央です。


アシスタントM

2013,02,22, Fri 20:59
賀央会メンバー

8000冊以上も本の装丁を手がけた、鈴木成一さんに学ぶ

「アシスタントMの読書日記」

今回ご紹介する本は、装丁家で有名な鈴木成一さんの本。
タイトル:『鈴木成一装丁を語る』 発行:イースト・プレス



鈴木成一さんは、これまでに本の装丁を8000冊以上も手がけられているそうです。
(2010年6月)
小説、詩集、アート作品、ビジネス書などなど、ジャンルはいろいろ。
本書は、その中の120冊くらいを選んでそれぞれの演出の意図を解説されています。

私は、電子書籍の表紙のデザインも担当しているので、
鈴木さんの本を一度読んでみたいと思っていました。

装丁の世界って、奥が深いんだろうなぁと思っていたのですが、
本書を読んで、自分が思っていた以上に奥が深かった!

鈴木さんは、本書で

☆装丁というのは、作家として自己表現するのではなくて、
 本の個性をいかに表現してあげるか

☆その本にとってどういう見え方が一番ふさわしいか

☆その本がどういうメッセージを発しているのかを、
 原稿を読みながら引っかかってくるものを探る

と述べています。

装丁の作品は、鈴木さんが全部作成されたものもあるのですが、
その本のイメージにあった、イラストレーターさんやカメラマンさんに
デザインや写真の依頼をすることも多いようです。

中には、自分の息子さんに手書きで字を書いてもらった、
とある業者の方の書く字が気に入っていて、その人に頼んでしまった!

なんてこともあるそう。

自分のデザインだけでなく、他の方のデザインや撮る写真、書体なども
普段からよく観察してるんだなぁと思いました。

本の装丁は、表紙ばかりに気をとらわれていたのですが、
書店で本棚に入っている状態では、表紙は見えません。
ということは、本の背の部分にもこだわらないといけないんですね。

やっぱり、深い!

他にも、ボンテージの生地の感じが出るように、黒いビニール袋を使ってみたり、
国会議事堂を背景に著者を撮りたくて、国会議事堂が見える周辺のホテルを探しまくったり、
こだわりはいろいろ。

本とデザインが好きな方には、楽しめる本だと思いますよ。


アシスタントM

2013,02,18, Mon 00:40
賀央会メンバー

ストレスでかたくこわばった心をほぐしてくれる本

「アシスタントMの読書日記」

お仕事でお世話になっています、植西聰先生の新刊をご紹介させていただきます!

タイトル:『心がほぐれる100のルール』 発行:アスペクト



過去への後悔、未来を心配し過ぎて不安になってしまったり、
仕事、恋愛、人間関係のストレスなどで、体が重い!凝ってるな〜〜!という感じ、
ありますか?
常に忙しければ、ストレスもたまりますが、
人は何もしていなければ、自然にネガティブなことを考えてしまう生き物。

本書は、まるでポエムを読んでいるかのようにスラスラ読め、
悩みやストレスでピリピリとかたくこわばった、
あなたの心をやさしくほぐしてくれるでしょう。

レパートリーも豊富です! ↓↓

PART1 発想を切り替える基本ルール
PART2 決断力を身につける
PART3 過去から抜け出す
PART4 未来の不安を消す
PART5 自分の夢を信じる
PART6 言葉使いを変える
PART7 人づきあいの負担を
PART8 自分自身を愛する
PART9 まわりの人を大切にする

いつも植西先生の本は、「〜しなさい!」「〜すべき!」といった、
強い口調の文章がなく、やさしくわかりやすいアドバイスばかり。

疲れて本を読む気力がなくても、一気に読めてしまうから不思議です!
私は、植西マジック☆と思っています。

本来、「私たちは幸せな人生を送るために生まれてきた!」……はずなのですが、
日々のストレスにより、「幸せに生きるための考え方」や「自分らしい生き方」を
忘れてしまった……。
そんな大事なことも気づかせてくれます。

本書で植西先生は、
「ほんの小さなことがきっかけで、自分らしい生き方を取り戻し、
 幸せになれることもあります」
と述べています。

きっと、あなたの「自分らしい生き方」のきっかけを見つけてくれると思いますよ。

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なお、賢者の書店より、
植西先生著の『運命の人は、ある日、突然現れる』も好評発売中です。
http://kenjabook.jp/library/pg84.html


アシスタントM

2013,02,09, Sat 21:56
賀央会メンバー