PROFILE

夏川賀央

新・毎日がシンクロニシティ

CALENDAR

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

<<2019 October>>

夏川賀央の本

POWERED BY

[夏川オススメ]『感情を荒いながす禅の言葉』



松原正樹さんの
感情を洗いながす禅の言葉

三笠書房「知的生きかた文庫」にて、
本体640円です!

「松原」という姓に、
「禅」というテーマ。
それで思い出す方もいるかもしれません。

70年代に、お坊さんでありながら、
ベストラー啓発家として
一大ブームを起こした
松原泰道さん。
正樹さんは、そのお孫さんに当たる方
……なんですね。

現在は千葉県の
「佛母寺」の住職であるとともに、
コーネル大学東アジア研究所の
宗教学博士として、
ニューヨークで禅を教えています。

「心をラクにする思考法」として、
アメリカでも禅が
大人気になっているんですね。

どうして禅がそんなに
世界の人に必要とされているのか?

それだけ現代の生活は、
いろんなストレスがある
……ということなのでしょう。

私たちの心は、
コップの中でかき回された
泥水にようなものだ……と、
正樹さんは言います。

慌ただしい日常、
複雑な人間関係の問題、
大量の情報に
目まぐるしく変わる環境、
先の見えない仕事からのストレス……。
「私たちの心をかき回すもの」は、
かつて以上に増えているんです。

そんななかで禅的な思考は、
コップをしばらく放置し、
水をキレイに澄んだ状態にする
「ゆとり」を
私たちにつくってくれる。

これが現代の生活には、
ゼッタイに欠かせないことに
なっているんですね。

本書は決して仏教の
難しい概念を説明するものでは
ありません。

ただ、
「こんなときはこう考えてみよう」
という禅的な解釈の仕方を
示唆してくれるだけ。

でも読み終えたとき。
ものすごく「これでいいんだな」と
心がホッとすることを
誰もが感じると思います。
それが今、みんなに
足りないことなんじゃないかな……。

「いつも忙しくて、落ち着ける時間がない」

「なんだかモヤモヤした不安がある」

「小さなことにこだわってしまう」
そんな人はぜひぜひ
手に取ってみてください。
とても役立つ本になると思いますよ!
2019,10,07, Mon 14:29
賀央会メンバー

[夏川オススメ]『部屋を整えるとお金がやってくる!』



部屋を整えるとお金がやってくる!
(王様文庫、本体680円)

著者は「空間心理カウンセラー」
として知られる、
伊藤勇司先生ですね。

タイトルを見れば、
よくある「お片づけ本」と
思われるかもしれません。

でも、本書の特徴は
「空間のパワーをどう使うか」
という点にあります。

なんせ冒頭、伊藤先生は、
「空間にお金が落ちている」
という話をしています。
「どこに落ちているんだよ」と、
探したくなってしまいますよね。

それは、
たとえばものすごく立地がよく、
ものすごく清潔で、
ものすごくスタイリッシュな内装で、
ものすごく丁寧に
お客さんへの対応をしているのに、
なぜか繁盛しないお店がある。

どうしてかというと、
じつはそのお店の店長が、
あんまりそこを
気に入ってなかったりするんです。
ただ、
「こうすればお客さんが入ってくるかな」と、
マーケティングの理屈に従い、
自分の「好き」を押し殺している。

むしろ「好き」を出してしまったほうが、
その「空間にいる自分」は、
輝けるわけです。

空間を生かすために大切なのは、
何より「清々しさ」だと
伊藤先生は言っています。
だから部屋を
「自分好み」にすることは、
空間を味方にするための第一歩。
必ずしもキレイにすればいい
……ということではありません。

考えてみれば、
「自分の部屋」というのは、
この世でいちばん自分の
「好き」を演出できる空間なんです。
まずそこを
「清々しい場所」に変えないと、
そりゃあ金運もめぐってこないかも
しれませんね。

自分も少し、
仕事部屋の模様替えを考えようか……。
ぜひぜひ手に取ってみてください!!
2019,05,25, Sat 14:45
賀央会メンバー

[夏川オススメ]『誰も君のことなんて気にしていない。』



カリスマカンタローこと
神田勘太朗さんの初の著書。

誰も君のことなんて気にしていない。

きずな出版社さんより、1480円で発売です。

衝撃的なタイトルですが、
「そもそもカリスマって誰よ?」
という人も多いかもしれません。

ダンサーであり、プロデューサーであり、
経営者。
無名のころから「カリスマ」を名乗り、
「世界一のダンスイベントを立ち上げる」
ということを目標に、
活動を続けてきた方。

いまは両国国技館を埋め尽くす
日本一のダンスイベント
「DANCEALIVE HERO'S」を開催し、
ダンスのワールドカップに匹敵するものを
立ち上げようとチャレンジしています。

でも、それを
「自分とは違う世界の人」と
考えないでほしいんです。

カンタローさんは、
決してダンサーとして
世界一になれる才能を持っていたわけではない。
それでもダンスが好きで、
そのダンスで人に認められたくて、
思考錯誤のうえ、
自分が最も力を発揮できる道を見つけ
ひたすら尖って突っ走ってきた。

それこそ
「誰も気にしてくれない世の中」で、
「自分」という存在を確立させてきたわけです。

ひるがえって考えれば、
いまの世の中は、
「誰かに認められたい、褒められたい、
愛してほしい、「いいね」がほしい……と、
ひたすら私たち、
誰かの評価を気にしながら、
承認欲求ばかりを満たされようと
日常を過ごしている。

あげく他人の言動に振り回され、
いつのまにか批判や愚痴ばかり
言っているんです。

「まずは自分で自分を認めてしまうのです。
ただ、「ありのままの君」を
自分自身で認めてしまう。
自分を認められれば、
自分が本当にやりたいことや、
本当に願っている生き方も見えてくるはず。
誰が気にしなくても、
君が君のことを
気にしてあげることができるようになるのです」

この周りの評判ばかりが気になる現代社会でも、
ひたすら孤高の道を貫き、
戦おうとしている人がいる。
そのメッセージは、
痛烈に私たちの心を打つんじゃないか……。

ビジネスの啓発書として、
いまを生きるすべての人に
読んでほしい本ですね。
2019,04,27, Sat 13:38
賀央会メンバー

[夏川オススメ]『めぐり美容』



めぐり美容』(大和書房)
という本。
本体1400円で、
すでに発売になっています。

著者は最近、大人気の鍼灸師。
中根一さん。
京都で奥さんと、
エステティックを取り入れた
鍼灸院を運営していますが、
モデルさんも通っているそうですね。

そもそも東洋医学では、
女性は7の倍数で体が変わる
……とされるそうです。
7歳、14歳、28歳、35歳、
42歳、49歳、56歳……と。

これは「老い」ではなく、
美のありようが変わる……ということ。

もともと「美」という字は、
「大きい」と「羊」という文字だそうで、
「最も豊かで幸福な状態」を
表すとのこと。
東洋医学では古くから
「美しく歳をとる方法」が
研究されてきたんですね。

本書は東洋医学の知恵を取り入れ、
とくに42歳を過ぎる女性たちへ、
美しく健康的な肉体に、
自分の体を改造していく方法を
述べた本。

ちょっとした毎日の生活習慣や、
食習慣の改善、
また少しのエクササイズや
「ツボ刺激」などで
そうしたことができるんですね。

たとえば、
・冷暖房の使い方
・衣服の身につけ方
・お風呂の入り方
などなど。

こういうのを読むと、
「知らず知らずのうちに、
老いを助長するような
生活をしていたんだ!」と、
ちょっとビックリするかもしれませんね。

◎深い呼吸で唇の色がピンク色になる! 

◎簡単ハンドケアで女性ホルモンが分泌される! 

◎38度以下のお風呂で肌がモチモチになる! 

◎着圧ソックスをやめれば脚はむくまない! 

◎水を飲みすぎなければ疲れない!

とくに働く女性に、
本書はぜひ読んでいただきたい1冊です!
2019,03,04, Mon 16:40
賀央会メンバー

[夏川オススメ]『最高の上司は、何も教えない。』



森泰造さんの
最高の上司は、何も教えない。
(ビジネス社、本体1400円)

森さんは、
かのケンタッキー・フライドチキンで、
スーパーバイザーや人材研修を
担っていた方。

年間1000万円以上の
赤字店舗を黒字化したり、
2年間で離職率0という
偉業を達成した方です。

いまは独立してリーダーシップ研修の
仕事をされていますが、
すでに5000人以上を
コーチングしているとか。
それはマネジャーになる人に、
役に立たないわけがないですよね。

本書のポイントは、
なんといってもリーダーの仕事は、
個々の才能や性格でなく、
テクニックがすべて
……ということですね。

これを間違っているから
みんな「自分に向かない」という
話になってしまいます。

リーダーとして一番重要なことは何か、
「チームのことを考える」
ということです。

当たり前だけど、
みんなそれをやっていません。
自分のいままでの仕事の実績と、
あとはただコミュニケーションで
引っ張ろうしているだけ。
優しかろうが、厳しかろうが、
どちらも同じですね。

まずリーダーはチームの方向性を決め、
メンバーの1人ひとりを
それに合致させる。
あらゆるコミュニケーションは
そのためにあり、
これができていれば、
別に何か仕事を「教える」必要なんて
ないんですね。

本書はそんなやり方を、
段階的に説いた本。

「うちの部下はダメだから……」
なんて言っている上司は、
必ず読むべきかもですよ。

まるでドリフのコントのような
「こりゃダメだ!」と
言いたくなるような
メンバー構成のチームが、
見事に生まれ変わった例が満載です!

その意味では、
部下の人も読んどくべきかもですね!
2019,03,04, Mon 16:36
賀央会メンバー