ハロウィンで仮装する意味は?

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朝のブログ更新になってしまいましたが、
10月31日。
今日は「ハロウィン」ですね。

画像は昨年の渋谷で撮ったもの。
わかりにくにのですが、
スクランブル交差点は
ほとんど人で埋まっています。
その多くはゾンビだったり、
魔女だったり、何らかのモンスターだったり。

たまたま昨年は同日に
「賢者のサロン」を開催していましたから
ノリで観に行ったのですが、
みんなの凝った仮装を見学するだけでも
なかなか楽しかったですよね。

今年はこれ、「ない」予定です。

まあ、もともと推奨して
実行されているものではありませんが、
コロナの感染を防ぐため、
今年は完全に「禁止」を宣言。
厳格に警察も対処するそうです。
仕方がないですね。

コロナの災厄で
いろんなものが犠牲になった今年ですが、
そもそもハロウィンで仮装するのも
「災厄=魔」を防ぐためだそうです。

ハロウィンは古代ケルト人のお祭りで、
ちょうど日本の「お盆」のように
あの世と現世がつながり、
死者の魂が帰ってくるものとされました。

そのときに、あの世に住む
悪魔だったり、悪霊だったりも
一緒に現世に来てしまうんだそうですね。
その結果、作物に被害が出たり、
伝染病が蔓延したりする。
まあ、そう考えたわけですね。

だからこの悪しき物たちを追い返すために、
人々は仮装したり、仮面を被ったりして、
やってきた魔を驚かして
退散させようとしたそうです。

ただ人々の格好は、悪魔や悪霊そのものです。
Wikiなどを見ると、
自分たちも「悪しき物」と同化することで、
それを受け入れ、
「災いに対する抵抗を持つ」という
意味もあったそうです。

現在のコロナが「魔」とすれば、
その恐怖を認め、
受け入れながら最善の楽しみ方をする
……というのは、
ある意味でハロウィン的なのかもしれません。

密集しない範囲で仮装なり、
ハロウィンのお祝いをすれば、
コロナも去っていくのではないですかね。



[公私混同の時間]

コロナ禍でのお葬式

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母親の知人がお亡くなりになった
……とのことで、
今日は母とその友人何人かを
車で桐ヶ谷斎場に車で連れていく
機会がありました。

私は直接、見知った方ではありません。
駐車場に停めた車の中で
待っているだけです。

考えてみれば、一時はコロナで
お葬儀もできないような状況がありました。
感染による死だったこともありますが、
志村けんさんや岡江久美子さんが、
葬儀もできず、
お骨になって家に帰ってきていたのは、
とても哀しかったですよね。

今もコロナはおさまっていませんが、
私たちが対処の仕方を
覚えてきたことがあります。
だから対策をしたうえで、
こうして故人を
送り出すことができるようになりました。

遺族の方はもちろん哀しいでしょうが、
それでも悔いを残さず、
よかったのではないかと思います。

やはりコロナ禍、
参列者も高齢の方が多いので、
対策もかなりしているようです。
何より「簡略化している」とのこと。

そもそもこちらは、
火葬場とつながった施設。
移動をできるだけ避け、
人数を絞り、
セレモニーも小規模に済ます。

参列者が食事をしたりする
「お通夜振る舞い」も基本的には行なわず、
お弁当を渡したとのこと。

でも、悪いことばかりじゃありません。

実際、これが通常通りのお通夜だったら、
足の悪い母親は、遠慮したと言います。

ところが簡略化されているから、
逆にお焼香だけしてお悔みを言い、
すぐに帰って来れる。
私も実際、車で少し待てばいいだけですから、
気軽に頼むことができたとか。

いままでどうしても
「しきたり」ですから、
型通りにしなければならない部分もあった。

でもコロナを機に、
「いちばん本質的な大事なこと」だけを
しっかりとやり、
瑣末な部分は省略する
……という動きが出てきた。

すると逆に費用を負担したり、
敷居を低くすることも可能になるわけです。

こうした考え方は、あらゆる行事で現在、
始まっているのでしょう。
いいことか悪いことかわかりませんが、
やはりコロナをきっかけに、
世の中は大きく変わってきそうですね。



[コロナ後の未来へ]

「3ピン蛍光灯」の仕事術

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いつのまにか眠ってしまい、
朝のブログ更新になりました。
寒くなってきましたから、
注意しないと行けませんね。

今日は身近な問題ですが、
切れてしまっていた階段の蛍光灯を
やっと交換することができました。
なぜかといえば、なかなか合う蛍光灯が
見つからなかったんですね。

画像は購入してきた蛍光灯ですが、
3つのピンを差し込むタイプ。
近所のお店ではなかなか売っていません。
なんせいままでは
専門の電気屋さんで買っていましたが、
現在は商店街の電気屋さんが
ほとんどなくなっていますからね。
量販店まで足を運ぶしかない。

しかも画像の蛍光灯は、
買ってきたものの
使用できなかったんです。
というのも「FDL13EX-D」とありますが、
家のものは「13」が「18」のタイプ。

調べると3つか4つ、
型番号があるそうですが、
なんだこんなマイナーなものが
面倒くさく細分化しているんだろう。
意地悪くも思ってしまいますよね。
合うものをやっとドン・キホーテで見つけました。
ここはさすがですね。

そういえば工学博士の方に
前に聞いたことがあります。

日本の工業製品が効率化されず、
したがって低価格化もできずに
海外に勝てない要因に
部品の不統一性があるとか。

ようするに各社が勝手勝手に規格をつくるから
大替えができないんですね。
それでいてユーザーのためには
いつまでも需要の少ない商品を
つくり続けなければならない。
携帯電話が安くできない理由にも、
そうした「乗り換えの難しさ」が
指摘されていました。

蛍光灯に関しては、やはり現在、
問題も起こっているそうです。
電気業界が縮小し、
工場の再統合も進んでいる。
しかもLEDのような技術が
スタンダートになりつつあります。

するともう、古いタイプの型は
生産中止にするしかなくなるわけです。
メーカーはそれでいいのですが、
そんな蛍光灯が使われている家は、
一体どうすればいいのだろう?

幸いこのタイプはまだ大丈夫そうですが、
時間の問題にも思えてしまいます。

ようするに物事はつねに
先を見越して考えなければいけない
……ということ。

「うちのやり方」だけで、
もはや通用する時代ではない。
全業界規準、あるいは
グローバル規準に対応しなければ
競争にどんどん遅れていくことになります。

あらゆる業界、あらゆる仕事において、
これから求められることかもしれませんね。



[効率無視の仕事術]

恵比寿の力を垣間見た!

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画像は先日足を運んだ、
「恵比寿神社」です。

この近くに事務所を構えていた頃は、
たびたび商売繁盛で
お世話になったところ。

もともとはサッポロビール社が、
繁盛祈願のために
この地に創建した神社になります。

久しぶりに来てみれば、
コロナ対策で手水に水が入っていないのは、
他の神社と同様です。

ところが神社ではあまりないのではないか。
その場所にちゃんと
アルコール消毒薬が置いてあるんですね。
そんなところは初めて見たかもしれない。

だいたいこちらの神社、
小さい神社ですし、平常では
神主さんすら常駐していません。

なのに消毒薬がずっと置いてあるのは、
おそらくは周辺のお店などが、
寄付しているんじゃないか。
そうしそうなお店は
たくさんありますからね。

今年は恒例のお祭りも中止になったし、
しばらく前までは、
午前中など恵比寿はガランとしていました。
外食だったり、ファッション店だったりが
中心ですからね。

それでもおそらく、
多くの人々が再生しようと
踏ん張っている。
そんな願いがあるから、
こうして神社にもケアをしているのではないか。

長い間、この町で働いていた人間としては、
そんな気持ちがしています。
まあ、すでに撤退していますが(苦笑)

よく見てみれば、お昼時もあって
以前よりは活気がかなり戻ってきています。
知らなかったお店も、
気づいてみればいくらか
オープンしていました。

人が戻り、仕事も平常通りになり、
そのうち打ち合せも
ここで毎週のようにできるようにしたい。

そんなことを誓いながら、
今日は自宅に戻りました!



[公私混同の時間]

まず「目の前」を注視してみる

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先日、新幹線に乗ったときの話です。

ふと窓の外に目を向けると、
青空を飛行機が飛んでいるのが見えました。
長い翼が伸びている。
旅客機かな?

しばらく飛行機にも乗っていないなあ……。
などと思いながら、
手元で読んでいた本に戻ります。

ところが十数分した後、
再び目を窓の外に向けると、
まだ同じ飛行機が飛んでいる……。

あれ、新幹線と同じ速度なのかな?
ルートは東海道線に沿って、
羽田辺りから西へ向かうのだろうか?

にしても、ちょっと変に思える。
翼さの形を見ると、少し旅客機とも違うので、
セスナなのだろうか。
それとも軍用機か。

ひょっとしたら新幹線を上空から
撮影でもしているのかな?

まさか追跡されている!?
……な、わけがない。

で、窓の近くに寄って凝視してみました。
あれ!?

よく見るとこれ、
窓についた汚れだったんですね。
席から見ると飛行機の形ですが、
角度を変えると全然違っていました(笑)

笑い話ですが、
案外とこういうことってあります。

大きな問題と思っていたことが、
目の前の小さなことを解決すると、
案外とスムーズにうまくいったりする。

机の前を整理したり、
周りの同僚とのコミュニケーションを改善したり、
あーだこーだ言う前に、
近々の一番緊急な案件を処理してみたり。

結局私たち、遠くのことばかり気にして、
「目の前」に気を配ることを
軽んじているわけです。
それがネックになっていることは
非常に多いように思います。

何か問題が生じて解決できないことは、
いちばん近いところから
状況を見直してみよう!

些細なことからでも、
学べることはあるものです。



[効率無視の仕事術]