やっぱりこの時期は「鮎」を食べなきゃ……

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昨日は思いつきで車を出し、
水のある風景を見に、
相模湖まで出かけた話をしました。

現地についたのは1時頃、
まだお昼を食べていなかったので、
湖畔のお土産屋さんが並んでいるところに
行ってみます。

平日でしたので、空いているお店は少ない。
でも、わりかし大きな食堂が空いていたので、
お蕎麦でも食べようかと入ってみました。
元気そうなおばあさんが、
お店を取り仕切っています。

「天ぷら蕎麦を1つください」
「お客さん、それはいけまんよ」
「えっ?」
「確かに、天ぷら蕎麦もおいしいですよ。
でも、いま注文するのは、それじゃあない。
表の看板を見てください!」

で、看板を確認すると、
「子持ち鮎の塩焼き定食 限定1470円」
の大きな文字。

「ちょうど今の季節だけ、
ここでじゃなきゃ食べられないんですよ」
「でも……」
「食べなきゃ一生、
後悔するかもしれませんよ」
「はい、わかりました……」

結局、押し切られてしまう(苦笑)

それで出てきたのは、
画像のビックリするくらい
大きな鮎。
お腹の中は卵でいっぱいです。

これは美味しくないわけが
ないですよね。

ちょっと値段は予定外になりましたが、
いいものを食べることができた。
これだけでも足を運んだ甲斐が
あったかもしれません。

お店がそこまで勧めるなら、
乗っておくのもいいのではないか。
お店の側も、お客さんに逆らってでも、
いいものは勧めなさい……と。
それが正しい商売のあり方なのでしょう。

で、いざ食べ始めると、
ずっとその様子を観察する目が……。
お店で飼っている小さな犬でしたが、
「勧めてはみたけど、
お客さん、満足しているかな?」
なんて気にしているのだろうか……。

従業員一同で
とても営業熱心なお店でした(笑)





[効率無視の仕事術]

快晴だったので思いつきで湖へ

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朝起きたら、久しぶりに
清々しいまでに晴れていた本日です。

東京のコロナによる自粛も、
とりあえずは解禁されているし、
ちょっとストレスも溜まっている。
仕事の執筆も原稿も詰まりがちなので、
思い切って今日は車で出かけることしました。

何より山があって、水辺があって
……なんていう風景を
しばらく見ていません。
それで車で行ける距離で、
何となく思いついたのが「相模湖」です。

考えなしに出かけてしまったので
何を勘違いしたのか、
最初、関越に向かってしまい、
引き返しましたが(苦笑)

まあ来てみれば、水に満ちた風景。
足りないものが補われた間隔で、
少し癒されましたね。

やっと来ることができた自然の風景
……とはいえ、
この相模湖は、じつは「人造湖」です。

日本で初めて造られたダム湖で、
戦後の1947年に誕生しています。
水源は道志村のほうにも
あったのではなかったのか。

相模湖の公園から少し歩き、
「相模湖大橋」という
歩いても渡れる橋の上に出ると、
ちゃんとダムも見えます。

湖からだとわかりにくいのですが、
よく見れば向こう側には水がありません。
逆から見ればコンクリートの大きな壁ですね。

ここにダムをつくったのは、
水源と電力の確保のため。
そのために、かつてあった勝瀬という集落は、
戦中に強制的に退去させられた
暗い歴史もあります。

とはいえ現在は、
豊富な水がすっかり自然に溶け込み、
東京からすぐに行ける
癒しのプレイスになっているわけです。
ありがたいことですね。

気分展開もでき、少しエネルギーを注入して
また次の仕事に向かっています。

こんなふうに心を癒しながら、
気持ちをコントロールして
日常を前向きに過ごすのが、
いまは大切かもしれませんね。

なお、こちらの食事どころで
美味しい鮎をいただきましたが、
その話はまた明日にでも書きます!





[効率無視の仕事術]

「コンビニ独自」の味がある!?

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本日はこちら、
ウィスキーの話ですが、見たことのないレーベル。
「珍しいな」と思い、
つい買ってしまいました。

「隼天(HAYATE)」
というものですね。

なんとなく、この種のラベルには弱い。
値段も1000円ちょっとですから、
お手頃なウィスキーでした。

珍しいのも当然で、
じつはこのお酒、
コンビニの「ファミリーマート」のみ
限定で売っているものだそうです。
発売も今年の2月からなんですね。

だいたい「コンビニでウィスキーを買う」
なんてことが、
私はめったにありません。
ファミリーマートも近くにあまりないので、
行く機会は多くない。

たまたま寄ったときに、
「そういえばウィスキーが切れいたな」と
思い出しただけの話でした。

説明をあらためて見れば、
南アルプスの天然水でつくった原酒を
独自のブレンドで製造したものだとのこと。

私もお酒に味がわかる人間ではありませんが、
水でうすく割って、
仕事をしながら飲むには、
悪くない感じ(笑)
独特なクセと甘みがありますね。

にしても、ウィスキーにこんな
「コンビニオリジナル」があるとは、
知りませんでした。
調べるとセブン-イレブンには、
やはり独自のスコッチウィスキーがあるらしい。
ちょっと探して飲んでみたいですね。

洋酒が安くなっておされがちな
国産ウィスキーですが、
こうした独自色のある商品が
たくさん出ているとなると、
なかなか面白いかもしれない。

いまや古くからの「酒屋」に取って代わった
存在になっているコンビニですが、
チェーン単位で
「土着」の存在になろうとしているようです。

そう考えると、
コンビニの買い物も楽しくなりますね。
違いをもっと探してみましょう。



[効率無視の仕事術]

「ネットで国勢調査」をやってみた

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皆さん、こちらはすでに済ませたでしょうか?
「国勢調査」ですね。

5年に1度行なわれる
政府が日本国民の現在を知るための
統計調査。
今年で100年になるそうです。

「過去にやったかな?」といえば、
私には記憶がない。
世帯主が対象ですから、
5年前ならたぶん
父親がやっていたのではないか。
私は初めてでしたね。

今年の調査で大きく変わっているのは、
「ネットで回答」を
大々的にうたっていること。

CMでも告知していますね。
郵送の受付は10月からですが、
ネットならば今すぐでも済ませてしまえる。
ホームページでは
「現在の受付◯◯人」という
カウントまでされています。

どうせやらなきゃいけないなら、
早いほうがいい。
それでも億劫でしばらく
放置してしまいましたが、
今日、踏ん切りをつけてやってみる。

結果、ものすごく簡単なんですね。
10分くらいで終わってしまったのではないか。
国勢調査って、こんなのでいいのね。

やはり国が管理するネットのシステムだからか、
いろいろ問題もあります。
最初にパソコンでやろうとしたら、
2年くらい前に買ったiBookのosでも
対応していない。
ちとバージョン対応が厳しすぎるのでは。

ただ、簡単なのは
「スマホから」でしたね。
ほとんどの回答は選択式なので、
文字を入力する必要もありません。
「インターネットで」というより、
「スマホで」をうたったほうが
いいのかもしれませんね。

とにかく「面倒くさい」を放置していると、
いつまでも時間管理のうえでは
ネックになってしまう。
「早くやってしまう」ことで、
他の様々な仕事も片づけやすくなります。
書類仕事などは特にそうですね。

やってみれば、あっという間。
まだの方は早めにやってしまいましょう!



[公私混同の時間]

「福禄寿」という神様の秘密

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こちらは久しぶりに立ち寄った
「妙円寺」というお寺。

港区の「庭園美術館」の
向かいにある小さなお寺ですが、
その起源は戦国時代の
足利義輝将軍にまでさかのぼるとか。

先週の大河ドラマでは
ちょうど暗殺されたところ。
タイムリーでしたね。

ただ、それよりこのお寺で有名なのは、
「福禄寿」をお祀りしている
……ということ。
七福神の1人ですが、他の神様と比べると
少しマイナーな存在。
いろいろ珍しいお寺です。

福禄寿というのはよく
おでこがやたらと長い、
つるつる頭のおじいさんで描かれる神様。

じつは仏教とはまったく関係なく、
インド起源ですらない。
中国で生まれた
道教の神様だそうです。

この神様、土着で信仰され、
神様の中に位置づけられてきた
一般の神様とは少し違います。

なんでも名前の通り、
「福・禄・寿」という3つの願いを
実現させるためにつくられた
ちょっと都合のいい神様だ
……ということなんですね。

道教の考え方だと、3つの願いは、
次のようになるとのこと。

福……子孫の繁栄
禄……お金持ちになれること
寿……長生きできること

もとは「三星」といって
別々に叶える神様がいたそうですが、
いつしか1人が
まとめて叶えてくれたらいいな
……ということで、
頭の大きな老人の神様が
誕生することになった。

これが「福禄寿」の
起源なんだそうなんですね。

なるほど神様がいて、
その神様に願いをかけるのでなく、
先に願いがあって
それを叶える神様が生まれることもある。

でも結果的には長く、
人々に希望を与える存在になったのでしょう。
だからこうして日本にもやってきて、
他の神様と同様に
信仰されているわけですね。



[仕事ができる人の歴史入門]
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