いちばん嬉しいかもしれない贈り物が届きました!

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昨日のブログでは
「アベノマスクをしているぞ」
なんていう
衝撃的なカミングアウトをしたわけですが(笑)

そんな折りに実にタイミングよく、
素晴らしい贈り物が
暑中見舞いのお葉書が届きました。

「ジートライ」という
刺繍の会社を経営している
合田陽一社長ですが、
この夏に嬉しい
「熱中症になりにくいマスク」を
開発したそうなんです。

通販でも手に入りますね。
https://www.creema.jp/item/9773401/detail

書いてあることが嬉しいです。
このマスクには、
ウィルスの侵入を防ぐ効果も、抗菌性も、
あまりないですよ……ということです。

まあ、その点に関しては、
普通のマスクも怪しいのですが、
もちろん自身から出る飛沫を防ぐ効果と、
口などの粘膜に手が触れることを防ぐ効果は
あります。

それに何より通気性を重視して、
夏に涼しく使用できることに
特化したマスク……ということなんですね。

昨日のブログでも紹介しましたが、
先日はフラフラして、
危うく倒れそうになることもなりました。
夏のマスク、やはり油断していると
かなり危険です。
病院へ搬送される人も、
昨年よりずっと増えているそうです。

熱中症に近くなると、息切れして
体は余計に空気を取り込もうとするし、
免疫力も落ちるでしょう。
コロナ対策にも本当はよくないんですね。

それでもこの暑い中、私たちはいましばらく
マスクをしてしのがなければならない。
ハガキにはこうありました。

「マスクのない世界の復活を望んでいますが、
それまでの間『人の目』と
熱中症から守るマスクを是非
この機会にお試しください」

まあ医療メーカーでなく、
刺繍の会社だからこそできる逆転発想ですが、
私のように「マスクが嫌い」という人には
絶好の品なのでしょう。

もちろん完全防御を望む人には
「向きでない」かもしれませんが、
気になる方はぜひどうぞです!



[夏川が出会った「できる人」たち]

アベノマスクをしている私は変な人だったのか!?

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こちらのマスク、いま、
いろいろ騒がれていますね。
アベノマスク……。

ようするに、
「つい、調子に乗って作り過ぎてしまいました」
ということなのでしょう。
もう素直に謝って、
しょうがないから備蓄でもしておいて、
何か災害でもあったときに
配布するしかないんじゃないか。
この大変なときに、しょうもない話ですけどね。

まあ、その批判はさておき、
今日、テレビで観て愕然としていました。

街中でまず
「アベノマスクをしている人」を
探したら、1人も見つからない。
アンケートで、
「アベノマスクをしている人を
見たことのある人」の統計をとったら、
割合は20%にも満たない……。

ならば、配布されたときからずっと、
このアベノマスクを洗いながら
使用している私は、
一体どれだけ希少な人種なのか
……って、話です(笑)
俺、おかしな人だったの!?

愕然としてしまいましたが、
そもそもこのマスクをしているのは、
別に総理の辛抱者だからでなく、
あらためて買う必要を感じなかったから。
少し前はマスクも手に入らなかったですからね。

そもそも機能を考えたら、市販のマスクのほうが、
気密性は高いらしい。
今はどこでも売っていますから、
打ち合せのときなどは、
別のマスクをしたほうがいいかもですね。

ただ、一般的には、
そもそもマスクの効果は、
それほど高いものではありません。
シミュレーションもされていますが、
飛沫感染の場合、
相手にウィルスの混じった唾液などが飛ぶのは、
正面で1メートルくらい。
そうでなければ、50cmも離れていれば
感染確率は3%もない、ということ。

むしろ効果は、ウィルスに触れてしまった手が、
口の粘膜などに触れるのを防ぐため
……のようですが、
「マスクが合わないな」なんて、
しょっちゅう顔に手をやっていれば、
むしろ逆効果にもなるわけですね。

むろん、だから
「マスクをしないほうがいい」なんてことは、
まったくないのですが、
「それ以外の手段」が生まれれば、
もっと人とのコミュニケーションも、
さまざまな経済活動も活発にできる
可能性もあるわけです。
そういうビジネスや商品開発が、
世の中にもっとあってもいいような気はする。

私だけかもしれませんし、
花粉症の方には申し訳ないのですが、
だいたい「マスク」というのは、
個人的に大嫌いです。

うっとうしいし、
メガネが曇って視界が悪くなるし。
この時期は非常に暑い。
先日は軽い熱中症でくらくらして
倒れそうになりました。

今は博物館も行けるし、映画館も行けるし、
ショッピングもできるし、レストランも行ける。
でも、どうもマスクをつけたまま、
行く気になれない。

長い時間それをしたまま何かをするよりは、
家でマスクを外して解放されたいと
思ってしまう。
案外とそういう人は多いんじゃないでしょうか。

いまはウィズコロナということで、
マスクをお洒落にしたり、快適にしたりと
さまざまなことが考えられています。

それはとてもいいことなんでしょうが、
できれば「マスクがなくていい日常」に
戻す努力を頑張ってもらいたいし、
できることは自分でもしたい。

個人的な意見に過ぎませんが、
つくづくそう思うわけです。



[コロナ後の未来へ]

その地域を守るために何ができるか?

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壁紙の画像を見ると、
本当に行きたくて仕方なくなります。
美しい青い海。
鹿児島県の与論島ですね。

ニュースでもご存じの通り、
危惧される事態が起こっています。
人口5000人の島で、
コロナの感染が続々と出て34人。

経済を再生するためには、
本土との往来を活発化しなければならない。
しかし感染が出れば、
脆弱な医療体制はもたない。
諸刃の剣のような状況を
象徴するような事態になっていますが
逸早く終息すること。
他の地域でも起きないこと
……を願うばかりです。

沖縄を除けば、日本最南端の島。
島津藩によって組み込まれて以後、
島は「さいはての地」として、
ずっと差別を受けてきた歴史を持っています。

サトウキビなどの強制的な徴収を受けたり、
本土に出た労働者が不当な扱いがあったり
……という具合ですね。

ところがこの島を、
国の命令にさからってまで
必死に守った人々もいたようです。
それは戦争のころ、
島に駐屯していた守備隊の人たちでした。

ご存じのようにお隣の沖縄では
米軍の上陸戦争が始まり、
激しい戦場となります。

そんななか、隣の与論も
たびたび空襲を受けることになる。
国は島民たちも含めて、
玉砕覚悟の防衛戦を決行するよう命じます。

けれども島に駐屯した部隊のリーダーは、
こう指示したんです。
「米軍に絶対に手を出すな」

沖縄でさえ占領された圧倒的な戦力、
たかが駐屯している部隊に
何ができるということもありません。
もし手を出したら島は徹底的に攻撃され、
島民は全滅してしまうかもしれない。

それだけは絶対に避けなければならない!

下手したら軍法会議ものですが、
島の部隊は一切の手を出さず
「耐えること」に徹したんですね。

その結果、当時いた7000人ほどの島民は
まったく命を落とさず、
与論島は終戦を迎えたそうなんです。
勇気ある選択でしょう。

いま必要なのはそんな意識なのかもしれません。

地元の経済を考えば、
旅行に行くのもいいことだし、
いろんなことを楽しんでいい。
でも、一方では
「何としてもその地域を守ろう」という
強い意識をもって
出かけるなり、計画を練るに留めるなり
考えていきたいものです。



[仕事ができる人の歴史入門]
夏川の「日本史」入門はこちら

あれこれ考えず、「面白い」と思ったほうへ踏み出してみる

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「成果やらテクニックやら、
みんないろんなことを考えようとするけれど、
あんまり難しく考えないほうがいいんです。
大事なのは、まず気持ちです」

こちら日本が誇るファッションデザイナー、
山本寛斎さんの言葉。
「リクナビ」で連載している
『プロ論』で語っているものですね。

7月21日、急性白血病で
世を去ってしまいました。
ずっと元気なイメージが強かっただけに
驚きましたねえ。76歳だそうです。

世界中のさまざまな分野の人と仕事をして、
それでわかったのは、
その人の仕事をつくるのは
技術や才能でなく、
何より「気持ちなんだな」ということ。

ハラが減っていて、材料が新鮮なら、
誰だっておいしい料理ができる。
技なんて3番目でいいんだ
……そんなことをおっしゃっています。

ただ、山本寛斎さん、
子供のころから父親の縫製工場で働き、
針子さんをしながら
独学でデザインをずっと追求してきた
……という経緯です。

当たり前なのかもしれませんが、
前にテレビでものすごく
お裁縫が上手なのを見て、
流石なんだなあと思ったことがあります。

いちばん「基本的なこと」を
誰よりも経験して
積み上げてきた。
下積みの苦労を誰よりも味わってきた。
だからこそ「面白いこと」を目指して、
それを自分のものにしてきたことも
事実なのでしょう。

才能や能力のせいにせず、
物事をあきらめずに、
1つひとつ学びながら進歩していけば、
自分の望むところには到達できる。
気持ちがあるからこそ、
やはり努力もできるんだということです。

画像はデヴィッド・ボウイの衣裳を
担当していたときのもの。
ボウイさん公式の
フェイスブックで紹介されていました。

だんだんと向こうの世界ばかりが
豪華になっていきますねえ。



[Words of Wisdom〜君はこの言葉を知っているか?]

テレミーティングの効果的なやり方

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本日は副社長と、
ZOOMを使ったミーティング。

じつはコロナの流行があってから、
たびたびこうした遠隔打ち合せを
行なっています。
「この状況下でできる何か新しいビジネスを」
というのがテーマですが、
だんだんと具体化してきたものも。

いずれ紹介できるといいですね。

画像は私がZOOM会議をするときの
雰囲気……ですが、
パソコンが2台あるのは、
普段遣いのデスクトップでは
OSが古くてZOOMの機動性が悪いから。

だからデスクトップの前に
ノートを置いて使うのですが、
意外とこれが使い勝手がいい。

というのも、
前のパソコンで会話をしながら、
後ろのパソコンで資料を参照したり、
話し合われていることに関する情報を
すぐにネットで探し出すことが
できるからです。

何か見つけたら、
URLをメッセンジャーなどで送ってしまえば,.
共有をしやすくなります。

取材をするときも、
結構同じようなことをしています。
用意されていない
思いつきの情報をすぐに共有できるから、
疑問を解決したり、
アイデアを膨らませたりということが
意外とやりやすいんですね。
ZOOMを使用するときは、
サブのパソコンが1台あると
とても便利です。

まあ、iPadでも同じようにできるし、
パソコン1つだって、
ようは画面を別にすればいいだけの話でしょう。
スマホやタブレット1つでは
難しいかもしれませんね。

何となくZOOM会議は、
テレワークの「顔確認」のように
使われていますが、これはあまり効率的でないし、
もったいないように思う。

むしろネットの特性を生かし、
豊富な情報を駆使してアイデアを出し合うような
ミーティングにこそ、
有効なのではないか。
たぶんこれに関しては、
ZOOMを使ったほうが成果が上がります。
「企画会議の日は、みんな家で」にしても
いいんじゃないかな。

こんなふうに新しく活用するような技術は、
それが最も生きるような形で
仕事に使いたいもの。
様々なやり方をぜひ考えてみてください!



[効率無視の仕事術]