2019年、今年もお世話になりました!!

2019年もあとわずか。
令和元年も、
もうまもなく終わってしまいますね。

今年も皆さんのお陰で、
素晴らしい仕事に関わることができました。

編集のお手伝いをした本を
並べてみましたが、

馬英華さんの
『奇跡 強運 幸せのヒント』
松原正樹さんの
『感情を荒いながす禅の言葉』
伊藤勇司さんの
『部屋を整えるとお金がやってくる!』
鈴木勘太朗さんの
『誰も君のことなんて気にしていない。』
中根一さんの
『めぐり美容』
森泰造さんの
『最高の上司は、何も教えない。』
井上裕之先生の
『マルチプル超勉強法』
平松類先生の
『親を寝たきり・
要介護にしないたった6つのこと』

そのほか冊子関係、ネット関係など、
さまざまな仕事をさせていただいた
2019年になりました。

来年はより素晴らしい本の企画編集ができるよう
一層の努力をするとともに、
新しい分野の仕事にも
どんどんチャレンジをしていきたいですね。

皆さまの御指導・御鞭撻、
なにとぞ宜しくお願い致します。

やはり情けないのは、
編集の仕事ばかりで、
作家としての執筆が今年はなかったこと。

出版不況で、売れていない身分、
悪条件は多々あるでしょうが、
通る通らないは別として、
来年は何よりたくさん企画書をつくっていこう。

そのために、
「いまの本が読まれない時代でも、
読んでもらえる本」を
一生懸命に模索していこう……。

そんなふうに思っています。

皆様の応援が少しでもいただけたら
ありがたいです。

来年は2020年であり、
東京オリンピックの年。
干支も最初に戻って
子の出発点になります。

そんな年に生まれ変わった気持ちで、
精進していくつもりです。

来年も何とぞよろしくお願いします。

では皆様、よいお年をお迎えください!



[賢者の会・賢者のビジネス研究所]

One Teamの2020年へ

画像は一部だけ公開する
来年の私の年賀状、

2020年の干支に合わせて
コタツに入ったコアラですね。
違いましたか……(笑)

ともあれ、今年は
イラストレーターであり
賢者のビジネス研究所の仕事もしている
Watanabeのオリジナルです。

創業9年目にして
意外にも初めて……ですが、
今年は年賀状のデザインをお願いしました。

全体のデザインは新年に紹介しますので、
ぜひ楽しみにしてください!

ただ、関係各位の方に
年賀状が届くのは。
少し遅くなってしまうかもしれません。
申し訳ありませんが、
御容赦くださいませ m(_ _)m

ところで、
2019年のキーワードといえば、
ラグビー日本代表監督の言葉から生まれた
「One Team」でした。

国籍が異なる人、価値観の異なる人、
それでも共通の1つの目標に向かって、
1つのチームになって最大の結果を出す。

別にラグビーに限った話しではありません。
職場もいまは国際的なところが
増えてきましたが、
それ以外にも世代の違いだったり、
生活環境の違いだったり、
価値観や、もちろんジェンダーの違う人々と
私たちはチームを組む。

大切なのは「個々の目標」と
「みんなの目標」を擦り合わせ、
互いに協力して結果を出すことが、
それぞれの夢の実現につながることです。

当然、出版業界で本をつくるためには、
「One Team」で、
原稿の執筆、編集、デザイン、販売……と、
皆が一致しなければならない。

長い経験上、
どこかが独りよがりになった仕事で、
ほとんどうまくいったためしはありません。

それは当然なのですが、
いまの私は、まったく出版とは関係のない、
まったく異業種の人々とチームを組み、
いままでと異なる仕事をする機会が
増えています。

なんせ出版だけでは、
作家もライターも食ってはいけなくなってきた
現在です。

スポーツの世界だけではない、
私たちこそ「One Team」にこだわらなければ
……と、今年の年賀状には、
そんな思いを私は込めました。

作家と営業コンサルタントと、
イラストレーターで組んでつくった会社。

「賢者の会」を始めてから、
さらに異業種の仲間たちが増えています。

みんなでチームになり、
何かを動かすことができないか。
来年こそは頑張らないといけませんね。



[賢者の会・賢者のビジネス研究所]

スーパースターはエジプトから

少し前のことになりますが、
サッカーのクラブワールドカップ決勝が
22日に行なわれました。
私もほぼ徹夜で観てましたね。

その昔は日本で
「トヨタカップ」として行なわれていた、
世界一のチームを決めるリーグ。

今年はレアル・マドリードでも、
バルセロナでもなく、
優勝したのはイングランドの
リバプールです。
いつのまにかヨーロッパ一のチームに
返り咲いたんですね。
ジェラード選手がいたころが懐かしい。

で、そのリバプールの快進撃を支えている
選手の1人が、画像の
モハメド・サラー選手。

メッシ選手と比較されるくらいの
新生代の天才といわれる選手……ですが、
けれども出身は
ヨーロッパでも南米でもなく
エジプトです。

なんでもエジプトでは、
なぜか立候補もしていない大統領選で
2番目に票を集めるほどの大人気だとか。

中東出身のスター……ということで、
開催していたカタールでも
大喝采を浴びていましたね。

思い出すのは大学生のころです。
私は考古学の調査で
エジプトにいたことがありますが、
現地の人とよく、
いつかワールドカップでエジプトと日本が
試合をするのを見たいね
……なんて話していました。

日本もいつのまにか常連国になりましたが、
エジプトからもついに
世界最高のポストを競う選手が
登場したわけです。

民族の違い、宗教の違い、
世界では相変わらずいざかいもあります。
とくに今年は1年、民族差別の問題が
いたるところで火を噴きました。

でも、一方では、
いつもコーランを読み、
時間通りの礼拝を欠かさない選手が、
宗教の異なる世界で人気者になっている
現実もあるわけです。

サラー選手は中産階級の出身だそうですが、
中学生くらいに才能を開花し、
ヨーロッパに渡ったサラー選手。
不遇を味わった時代もあったし、
相当な努力もしてきたでしょう。

そのぶん、
現在は地元に学校をつくったりして、
社会貢献もずいぶんしているそうです。

そういえば来年は、このリバプールに
日本の南野選手が入団するんですね。
サラー選手の去就はわかりませんが、
やはり民族の壁を超え、
新しいスターとして輝いてほしいですね。



[公私混同の時間]

あえて逆境を生きる!……冬のバッタ

昨日のことでしたが、
仕事を一段落させて休憩をとろうと
コーヒーを淹れ、
テーブルにカップを置こうとしたら、
いきなりそこに不可思議なものが!?

思わずギャフンとしてしまいました、
なぜか部屋のテーブルの上に
バッタ……。

なぜ君がそこにいるのよ?
しかも、この冬空の中……?

空気を入れようと、
少し窓を開けていたから、
おそらくはそこから入ったのでしょう。

でも、2階の部屋です。
よくここまでやってきたなあと感心。
少しでも暖かそうな空気を
感じたのでしょうかね。

でも、こんな冬に
日本にはバッタがいるものなのか?

調べると、正確にはイナゴなのか?
「ツチイナゴ」と呼ばれる種類では
ないかと思います。

なんでも通常のバッタやイナゴとは
活動季節が逆転していて、
冬に越冬し、夏の前に寿命を終える
……とのこと。

するとさぞかし、
寒さに強いのかと……思いきや、
どうもそうではないらしい。

寒い日にはじっとしていて、
日が出たときにゆっくり活動し、
冬をやり過ごすんだそうですね。

私のテーブルの上にいたこの子も、
ほとんど動かずにじっとしていました。

ならば、どうして冬に生きる道を
選択したのでしょう?
他のバッタのように、
夏に動けばいいじゃないか……。

まあ、おそらくですが、
夏はたくさんの動物が元気に活動するから、
あえて冬を選んでいるのでしょう。

冬ならば天敵も少ないし、
食料は少ないけれど、
ライバルと競争しなくて済む。

ビジネスで言うところの
「ブルーオーシャン」を
あえて狙っているわけです。

とはいえ、青い海と違い、
やはり冬の環境は厳しいでしょう。
それでも他人ならぬ他虫が好まない道を
あえて選ぶことで、
弱小でも生き抜くことができた。

そう考えると、
ちょっと立派なヤツにも思えてきますね。

丁寧につかまえ、
日の当たる外に出してあげました。
この冬をがんばって過ごし、
春をちゃんと迎えてほしいものです。



[公私混同の時間]

強風の日に出会った「できる人」

本日のお昼くらい、
ものすごく風が強くなりました。

画像は目黒通りですが、
カフェか何かのビニールの屋根が
すっ飛んだのでしょうね。

消防車が何台か来て、
除去の作業をしていました。
大勢の人が心配そうに見ていましたが、
これはなかなか大変だと思います。

そんな強風のときに、
たまたま出かけていた私、
なにも考えずにハンチング帽を
被っていたのですが、
当然のごとく風で吹っ飛びます。

人通りの中を帽子は駆け抜け、
くるくる回りながら
どんどん遠くへ……。

「すみません!!」と
私は皆さんに声をかけ、
帽子を追いかけました。

そんなとき、救世主が現われたんです!

小学生くらいの女の子、
お父さんと一緒に歩いていたと思います。

私の声を聞き、
帽子を見るやいなや、
思いっきりダッシュです。
くるくる回って走って行く帽子を
必死に追いかけてくれました!

ちょっと車道に飛び出さないか
心配しましたが、
懸命に追いかけて彼女は帽子をキャッチ。

戻って私のほうにやってきました。
息をものすごく切らしながら(笑)

「はいっ!」
「ごめんね!! 本当に!! ありがとう!」

もう私は大感動してしまいました。

小学生らしく素直なのでしょう。
でも、そんなふうに人の役立つことを
一生懸命に頑張れるように
育ってほしい。

この国の未来を希望させるような
出会いだったかも(笑)

もとはといえば私の不注意でしたが、
ちょっと元気づけられる機会に
なりましたね。



[夏川が出会った「できる人」たち]