大崎ブライトタワーでした!?

10月31日、今日は夕方に
「賢者サロン」を開催しますが、
場所に間違いがありました。

大崎ブライトタワーの
スターバックス……が正しい名前でした。
(×プライムタワーです)
大変申し訳ありません。
お間違いないようにお願いします。
https://www.facebook.com/events/476942132909297/

ちょうど大崎駅から
パークシティのあるテラスのほうの
出口へ出て、
階段を降りたところ。
目黒川をわたってすぐですね。

そんな記述をしたついでですが、
山手線の駅で、この数年で
ここまで雰囲気の変わったところ
……というのはないかもしれません。

大崎駅の付近、このそばに
自動車の教習所があったこともあり、
私は大学時代から利用していました。
でも、そのころとは
別モノになってしまいましたね。

そもそもグルッと回っている
山手線……ですが、
最終電車などは「大崎行き」に
なっていたりします。

なぜなら電車の整備を行う
「東京総合車両センター」が
ここに隣接してしているんですね。
つまり最初は電車基地のための駅
……だったわけです。

その歴史も古く、最初の鉄道が
品川駅を起点にしたことから、
ここに整備場がつくられました。
駅が誕生したのは1901年とのことで
明治時代にさかのぼるんですね。

それから品川の町は、
京浜工業地帯の中心となり
工場の町として発展していきます。
代表的なのはソニーでしょうか。

だから十数年前は、
大崎の周辺と言えば工場ばかり。
そのころの目黒川は、
「汚い川」としても知られてました。

ところが2000年代になってから、
目黒川に沿って、
大規模な再開発が行なわれます。

川はいつのまにか桜の名所となり、
高層ビルが建ち並ぶ
最も近代的な都市へと
様変わりしてしまいました。

そもそもが鉄道の基地であり、
工場地帯であり、
人が余り住んでいなかった。
住宅地や商店街が少なかったから、
再開発がしやすかったのでしょうね。

景観がキレイなうえ、
海からの風を取り入れた
過ごしやすい町へ変貌しています。

ちょうど一時期、
イラストレーターのWatanabeが
ここを拠点としたこともあり、
「賢者サロン」も通常、
ここでやっています。

今日も楽しみにしたいですね!



[賢者の会・賢者のビジネス研究所]

ジャック・ランタンの物語

10月31日は「賢者サロン」を開催しますが、
ハロウィンでもありました。

でも、何だか勘違いしていて、
ずっと30日だと思っていた。
月末だったんだなあ。

いつのまにか日本に定着した
ハロウィン……ですが、
もともとはケルト民族の
収穫祭だそうです。

まあ日本でいえば、新嘗祭か?
なぜか日本人はそちらは祝わず、
ケルトの祭を祝う。
(休日にはなっていますが)
不思議なものでございます。

その理由は、仮装したり、
飾り付けしたり、
楽しみがいろいろあるからでしょう。

そこで定番の、
カボチャのお化けちょうちん。
ジャック・ランタンと言いますが、
その発端を知っているでしょうか?

以前も紹介しました。
こちら、ケルトの昔話なんですね。

その昔、大酒飲みの
「ジャック」という男がいました。

彼はいよいよ死が近づいた
……というとき、
悪いことばかりしていたから、
自分が天国に行けないことに
気づいたんです。

そこで彼は悪魔をダマし、
自分には一切の罪がないことに
してしまいました。

だから彼は地獄に堕ちないことになります。
ならば天国には行けるか
……と思ったら、そっちもやっぱり
拒否されてしまいます。

困ったことに、
どちらの死後の世界にも行けないジャック。
仕方なくその中間にある、
闇の世界をさまようことになりました。

でも、闇をさまようのは大変だ。
「せめて明かりをくれ」と
悪魔に頼み、
燃料だけをもらうことができたんです。

そこで中身を食べたカボチャ
(じつは最初はカブ)に、
燃料を入れて提灯にして、
夜の世界をさまようことになりました。

そんなジャックが年に一度、
思い出されるのがハロウィンの日。
いい日をお過ごしくださいね。

ところでこの話を過去に紹介したブログ。
調べると2011年のことで、
その次の日に「賢者の書店」が
オープンしているんです。

あれから8年、
同じ日に「賢者サロン」をするのは、
何かの因縁だろうか?
いいハロウィンにしましょう!
https://www.facebook.com/events/476942132909297/




[公私混同の時間]

「賢者サロン」では文章指導もします!

昨日は「賢者サロン」を再開する
……という話をしました。

10月31日、
大崎プライムタワーのスターバックス。
16時30分から、ですね。

こちらがイベントページ↓
https://www.facebook.com/events/476942132909297/

どれくらい時間があるかわかりませんが、
せっかくだから
できるだけ皆さんの役に立ちたい
……ということで、
作家講義は今回しませんが、
文章指導は、もし希望があれば、
その場で実施いたします!

もちろん、
あまり長大な文章を書かれても
時間がないとは思います。

いちばんいいのは
「書評」などですね。

画像には、賢者の会に
参加された方の新刊として、
馬さんの
奇跡、強運、幸せのヒント』という本。

それに私の本と、酒井さんの本を
出しておきました。

もちろん、それ以外の本でもOK。

少なくともブログやSNSで
発信できるようには、
その場でブラッシュアップできたらと
思います!
可能なら、私のブログなどでも
紹介したいですね。

手っ取り早いのと、
出版業界への貢献を考えて
書評にしましたが、
もちろんそれ以外でも結構ですよ。
配信しようとしている
メルマガでもいいし……。

講義は何度もしていますが、
実際に文章というのは
書いてみないと、上達しないもの。
むしろ講義の「賢者の会」より
いいかもしれません。

あと当日、私はたぶん
パソコンを用意しているから、
データでも OKです!
自分のスマホなどに送っておき、
いらしてからメール送信してもいいですね。

まあ、そう言って、どれくらいの人が
参加されるかわかりません(笑)
ただ、この試みは今後の布石も兼ねて
毎回やろうとは思っています。

書いたものが集まると、
そこから何か始まるかも。
気が向いた人はチャレンジください!



[賢者の会・賢者のビジネス研究所]

31日、久しぶりに「賢者サロン」を開催します!

長らくお休みしてしまいましたが、
久しぶりに「賢者サロン」を
再開します!

日程は10月31日、
なんとハロウィンになりますが、
場所はいつものように
場所は大崎プライムタワーのスターバックス。

16時30分くらいに、
私がいようかと思っています!

この賢者サロン、
何をするかといえば、
ようするに「私がいるだけ」です(苦笑)

とてもアバウトな交流会ですが、
いろいろ情報を聞くことで、
私にとっては本のネタ集めになるし、
「賢者の会」のアイデア出しもできる。

また、人が集まってくだされば、
何かしらのプロジェクトのきっかけになるし、
ひょっとしたら
「賢者のビジネス研究所」での
仕事のアイデアになるかもしれない。

いろんな可能性を秘めながら、
最終的には暇つぶしで、
楽しくお話ししましょう……と、
そんな雑談の会でございます(笑)

今回で3回目になりますが、
前回やったのは、いつだったか。
しばらくやらないで思うのは、
頭が停滞する……ということ。

だいたいほとんど1人で
仕事をしている私は、
ほっとけば引きこもりになってしまいます。
それではアイデアが何も発展しないし、
ただ忘れ去られるだけになってしまう。

いや、もうかなり
忘れられているんではないか……。

人間的にも小さくなりそうだから、
サロンだけでは1人でも始めなきゃと。

誰も来なければ来ないで、
カフェで仕事をしていればいいのですからね。
(といって酒井さん+Watanabeは、
今回も参加予定ですが……)

そんな「移動オフィス」のような
この企画。
できれば毎月のようには続けたい……。

そんなわけで、お時間のある方は、
ぜひ、のぞいてみてくだされば
……と思っています!

のちほどFacebookページもつくります!
「賢者の会」も再開しますからね!!



[賢者の会・賢者のビジネス研究所]

吉田松陰、最期のとき

10月27日は、
「松蔭忌」と言われる日だそうです。

つまり、吉田松陰が処刑された日……。
じつは正確には陰暦で、
今の暦だと11月21日になるそうですが、
一応、27日を忌日として
記念日にしているようですね。

画像は『武士道』と同じシリーズの、
致知出版社版、『魂魂録』。
城島明彦さんが現代語訳しています。

松陰さんが捕まり、
伝場町牢屋敷に収監されてから
遺言書代わりにと、まとめた書です。

「同志諸友が、ささやかなわが志を
憐れんでくれ、
継承してくれる人がいる限り、
その魂は先々まで絶えることなく生き続け、
年を経ても、また立派に花を咲かせ、
見事な稲穂を実らせるはずである」

そんな気持ちでつづったものですが、
松陰さんは死刑囚として囚われても、
看守や囚人に学問を教えたりしていました。

最期までできることを……と、
懸命に「やるべきこと」を
続けたわけですね。

その最期の瞬間、『魂魂録』では、
現代語訳者の城島さんが
ちゃんと紹介しています。

介添えの獄吏に対して、
「長いこと労をかけ申した」と
穏やかに挨拶をして
打ち首される処刑場に出て行く……。

いよいよというとき、
何と最期に言ったのは、こんな言葉。

「鼻水をかませていただきたい」

そして澄んだ心で端座し、
取り乱すこともなく
静かに首をはねられた……とのこと。

享年29歳。
この見事な首の打たれ方に、
立ち会った者は一同に涙したと言います。

やり残したことはたくさんある。
でも、彼は弟子たちが自分の意志を
きちんと継いでくれることを
疑いすらしなかった。

だから満足して、
自分の生涯をしめくくれる。

ただ、遺される人々のため、
誇りをもって堂々と死を迎える。
そういう人が、
この日本を変えたんですね。

ぜひ記憶に留めておきましょう!



[夏川賀央の「古典学のススメ」]