「それでも挑戦する」という精神!

こちら昼に食べた、カップ焼そばならぬ
……カップ焼きうどん。
明星の「一平ちゃん、夜店の焼うどん」
という商品です。

でも、かなり微妙な味。
なぜかというと、
「十五夜お月見 みたらし団子味」
という、よくわからない
「スイーツ焼そば」
のシリーズなんですね(笑)

なんでも昨年の秋に
発売になっているとか。
じつは普通の焼そばと間違って
買い物かごに入れてしまったのですが、
気づいたあと、
「まあ面白いからいいや」と。
チャレンジしてしまいました……。

ただ、決して
「食べられない味」ではなかったです。
雰囲気は「五平餅」に近いですかね。
ただ、ランチの量と考えると、
少し飽きるかも。

じつは同時発売に
「あんこ団子味」もあります。

つくづくそっちを間違えなくて
よかった……と思うのですが、
ネットの評判を見ると、
かなり悪いです。
おおむね「マズい」と書かれている……。

それだけなく、
じつはシリーズでも以前に、
「チョコソース味」と
「ショートケーキ味」を出し、
大失敗をしているとか。
それでもなお出し続ける明星さん。
チャレンジングですよねえ。

その意図はどこにあるのか?

一致するかわかりませんが、
その昔、大学のそばに
「チョコレートのとんかつ」を
出すお店がありました。

それ自体の味は微妙なのですが、
カツは美味しい店ですから、
ふだんは普通のものを食べ、
たまーに仲間うちで
「話のネタ」に食べてみたり、
後輩に食べさせたり。

一種の「広告商品」のような感じで
認知をされていたんですね。

これがそういうものかはわかりませんが、
まあ、私のように
「ネタ」で食べてみようと思う人間はいる。

普通の「焼うどん」をいくらか買ったあと、
「これもオマケで」みたいな
ブランド全体の購買に結びつけば、
それはそれで成功なのでしょう。

気になる方は食べてくださいませ(笑)



[効率無視の仕事術]

リュウグウを知ることの意味

JAXAの無人探査機、
「はやぶさ2」がリュウグウに着地しました。

前回の「はやぶさ」に続き、
またすごい快挙ですよね。
2年をかけての大プロジェクトでしたが、
ここまで精度の高いことができるんだなと、
久々に日本の技術を誇らしく思いました。

ただ、同時にこれ、
「やっとここまで来た」という
宇宙開発の難しさを考える
1つの到達点でもあります。

というのも、
ニュースで騒がれながら、
そもそもこの「リュウグウ」が
どんな星なのか?……って、
あまり皆、知らないですよね。

私も実はその1人だったのですが、
調べるとこれ、
「イトカワ」と同じで
地球の周辺を回っている
「アポロ群」と呼ばれる、
現在8500個くらい知られている
小惑星の1つ。

まあようするに、
地球の近くで太陽軌道に乗っかっちゃって、
ぐるぐる回っている
「でっかい岩の塊」ということなんですね。

ということは、
けっこう地球に衝突する可能性もあったり。
現に、「流れ星」なんていうのは、
小さい小惑星が
大気圏で燃え尽きている現象。
たまに隕石になって
落っこちてくるものもありますね。

地球を日本にたとえれば、
ようするにリュウグウというのは、
その周辺にある小さな島々のような存在。
直径は1キロに満たなようですから、
お隣の国ともめている竹島のようなものか?

ただ、そうした私たちの星を取り巻く
島々のことを、
いまのいままで、
地球人がほとんど知らない状態で
過ごしてきた
……ということも事実なんですね。

これ考えてみれば
けっこう怖いことでしょう。
「あそこに島があるけれど、
誰が住んでいるのかわからない」
なんていう状況で、
人類はずっと過ごしてきた。

大げさかもしれませんが、
リュウグウなどの探査は、
そうした状況を改善する
1つの足がかりになるものなんですね。

そうなってくると私たち、
探査の成果にはより注目したくなります。
何がわかるのか、
とても楽しみに思います!

写真はJAXAのイメージです。



[公私混同の時間]

「アメリカ最初の大統領」が大切にした信条

2月22日というのは、
この方の誕生日として知られる日です。

アメリカの初代大統領、
ジョージ・ワシントンさんですね。

いまは何かと批判されるアメリカ大統領
……ですが、
初代となるとリスペクトの度合いが違います。

なのでもともと22日はアメリカで、
「プレジデント・デー」という
祭日でした。
いまは「2月の第3月曜日」ということに
なっています。

過去の偉人と言えば、
参照したいのはやはり『自助論』。

著者スマイルズさんの好みか、
アメリカ人のエピソードは少ないのですが、
じつはワシントン大統領の仕事術を
ちょっとだけ紹介しています。

それは時間に対して、
えらく厳しかったということ。
秘書が遅刻したのを時計のせいにしたとき、
こう言ったとか。

「新しい時計を買いなさい。
そうでなければ、
私が新しい秘書を購入するようにします」

そんなふうに厳格で、
たいへんあ効率主義者だった
……のが、この方。
もともとは、独立戦争を勝ち抜いた
軍人ですからね。

けれども軍務のかたわら、
農場経営や不動産事業などの
ビジネスでも成功しています。
大統領を辞めたあとは、
酒造業などでも成功をおさめています。

どうやら「休む」いう
感覚があまりなかった方みたいですね。

けれども効率重視というのは、
たとえば大統領の初期のころは
無償で職務を引き受けていたそうです。
それは
「自分はすでに金があるのだから、
国庫から払うのはムダだ」
という理屈。

さらに、
「1人の人間が
あまり長く上に立つべきでない」
ということで、
現在まで続く大統領2期制を
自らつくってしまいました。

これに関しては、
日本の見習うべきかもしれませんね。

そもそも
「人の上になんて立ちたくなかった」
とも言われる初代大統領。
独立の英雄として担ぎ出されますが、
「そういうのは得意な人がやってよ」
という感覚だったのかもしれない。

そんな人だから、
逆に時を超えて尊敬される人に
なっているのでしょうね。



Words of Wisdom〜君はこの言葉を知っているか?

悪役ほど、本当は強く優しい人!

「親を大切にしろ!
老人ホームにぶちこんで
忘れるようなことはするな」

そう言って引退式に臨んだ方。
こちら元悪役プロレスラーとして
一斉を風靡した人物です。
アブドーラ・ザ・ブッチャーさん、
ですね。

私世代の人は、
多くがお馴染みではないでしょうか?

引退式は19日のこと。
私がテレビでプロレスを見ながら、
エルボードロップ〜!
……なんて真似していたのが、
小学生くらいではないか。

「まだやっていたの?」と
驚いたのですが、
現役引退をしたのは7年くらい前のこと。
ジャイアント馬場さんの
没後20年イベントにあわせ、
日本での引退式が行なわれたようですね。

それにしても
70代まで悪役レスラーを続けていたそう
……ですから、
そのメンタルは大したもの。
外国人レスラーとして、
来日数ではトップのようです。

ともかく「悪役レスラー」として、
流血しながら試合をしていた人。
見た目と相まって、
子供のころは凶悪なヤツと
思っていました。

けれども日本に来るたびに
じつは老人ホームなどを慰問し、
華やかだった昔のプロレスを知る
お年の方たちを、
喜ばせていたそうです。

引退のメッセージは、
そんな思いを込めたものなのでしょう。
この国を深く愛し、
だからこそ、この国の未来を
深く憂慮しているのでしょうね。

「黒い呪術師」なんていう異名でしたが、
本当はアフリカでなく、カナダの方。
貧しい家に生まれ、
子供のころから仕事をして家を助けながら、
格闘技を学んでレスラーになったとのこと。

その優しさを内に秘めながら、
リング内ではとことん
「悪いヤツ」に徹していた。
こういう方は本当の
プロフェッショナルですよね。

いまは78歳になり、
車椅子の生活を強いられているそうですが、
時代を築いたレジェンドとして
元気でいてほしいものです!



Words of Wisdom〜君はこの言葉を知っているか?

「病院のラーメン」の仕事術

画像の美味しそうなラーメン。
「野菜あんかけラーメン」
というものですね。

北海道産の小麦による麺を使っている
……ということで、
かなり本格的です。
期待していなかったのですが、
意外に美味しい。
800円と、値段もまあまあ……ですが。

じつはこちら、
母親を連れていっている
病院内の食堂で出されている
メニューなんですね、

「期待しなかった」というのは、
前に食べたカツ丼のせい。
とはいえこちらも
「三元豚」を使用している
……とのことで、
まあ素材に気を遣っているようです。

じつは昨年にリニューアルされた
この病院。
前は患者さんが利用できる
レストランなんて
なかったように思えます。

それが今回はオシャレな内装と
広いスペースも用意し、
外注業者を入れて
「できるだけ普通のレストランと
変わらないもの」を
用意しているようです。

じつは隣には
「お医者さんやスタッフ用の食堂」
もあり、
見ると一般レストランと
同じメニューが出ていました。

ということは、
入院患者さんの病院食でも、
同じところが
使用されているのでしょうね。

食事メニューには
気を遣わなければいけませんが、
素材は少なくとも同じ。
実際にレストランでは、
病院ならではのヘルシーメニューも
いくらか用意されているようです。

治療だけでなく、病院食でも、
病院が選ばれる時代。
また、「健康的で美味しいもの」は、
ごく普通の町のレストランでも
人気が出ている傾向にあります。

つまりはもう、
「病院だからの食事」
なんてものはない。
「美味しいものを出す」が大前提で、
それを満たすことで、
逆に他の環境でも
ビジネスができるようになる
……という形になっているわけですね。

すでに大学などの食堂では、
食事だけを食べに来るお客さんも
歓迎しています。
体に優しいことを生かせば、
病院にも大きな可能性が
あるのかもしれません。




[効率無視の仕事術]