中国人経営者からいただいた伝統100年の味

本日は中国人の女性経営者、
馬英華さんが社長を務める
「東京エレベーター」へ
お邪魔しました。
出版の仕事の打ち合せですね。

そこで年始のお土産にいただいたのが、
こちら。
馬さんの会社は水天宮にありますが、
そこにある名物といったら
何といってもこちら。

「重盛永信堂」の人形焼ですね!

重盛は
「ゼイタク煎餅」なども有名ですが、
1917年創業の創業100年を
超える老舗。
私は人形焼が大好きで、
ときどきお土産に買います。

ただ、こちらは「つぼ焼」という
最高級の品の1つ。
食べるとビックリするくらい
あんこがズッシリ……ですね。
皮が薄い、薄い……。

地元の名物の、
さらにバリューの高い商品を選ぶセンス。
日本流のおもてなしを、
かなりマスターしておられる。
さすがですね。
この国で大成功しているだけの
ことはあるなあ〜。

これは本当に嬉しい贈り物でした!

前にもブログに書きました。
重盛は大正時代に
重盛永治さんが創業した会社。
信州からやってきたお菓子職人です、

その重盛さん、
この会社の商品を有名にするために
飛行機からビラを撒いたりする
画期的なマーケティングで
会社を飛躍させたんですね。

いまはそんなことはできませんが、
代わりに利用されるのはメディア。

その点で馬さんの
東京エレベーターは、
日本経済新聞の記事だったり
自らの書籍だったりと、
メディアを効果的に活用することで
保守的な業界にもかかわらず
成長を遂げてきました。

古くから売るために必要な
センスというのは、変わらない。
新しいことで成功したいならば、
私たちはもっと
長く成功を続けているところから
もっと学ばなければいけませんね。



[夏川が出会った「できる人」たち]

えっ!? 心と身体のバランス4点?

こちらはドラックストアの
Tomo’sに置いてあった機械。

血圧計や血管年齢を測るものと
並んでいたのですが、
「心と身体のバランス」を
計測するものだそうです。

てっきりアンケートに答えるのかと
思ったら、そうではありません。

「マインドチェッカー」
というそうですが、
頭にバンドを装着し、
左右の手で
それぞれ鉄製のバーを握る。

あとは体内に微弱な電流を流し、
自律神経の状態を探るとか。
理屈はイマイチよくわかりません。

とにかく面白いのでやってみる。

するとまず頭部に関しては、
リラックス度が100パーセント。
「副交感神経優位」と出ましたが、
それでは眠っているのではないか……。

両肩もリラックス度100パーセント。
肩こりとか、ないですからね。

胸部だけ
「49パーセント」と出ましたが、
こんなところで
何をドキドキしているのか?(苦笑)

それでも
「バランス良好」とはなっています。

全体的にも
「リラックス度87パーセント」と、
まあまあなのですが、
総合評価を見ると、
100点中、4点になっている……。

これ、
どう考えてもおかしいでしょ(笑)
どこに96点にもなる欠陥が
あるのだろう?

ともあれ、
ちゃんと印刷結果は出てきます。
判定には疑問もありますが、
無料ですからね。
やってみるのはいいでしょう。

ちなみに対策としては、
「ゆっくり睡眠」と、
「気の合う仲間とサークル活動」
だそうです。

ちょうど先ほど、
意図せず爆睡してしまったばかりですが、
後者は「賢者の会」のほうで
回復をはかりましょう。

ちなみに隣の「血管年齢」は、
「普通」の判定。
指だけで計測するのですが、
思ったほど悪くなかったですね……。



[公私混同の時間]

インフルエンザと人類の長い闘い

インフルエンザが現在、流行しています。

なんでも今年のタイプは、
脳にフラフラする影響が出る……とのことで、
ホームから転落した犠牲者も出ました。

院内感染なども起こり、
ワクチンを打っても
かかる人が多い人そうですから、
本当に注意しなければいけません。

毎年のように人類を悩ませる
インフルエンザですが、
その発見者って、
じつは知っていたでしょうか?

コレラならコッホ。
破傷風なら北里柴三郎……と、
伝染病の発見者は
有名なことが多いのですが、
この地球規模の発見者は
あまり知られていない。

公式には1933年、
イギリス人のウィルソン・スミスと
クリストファー・アンドリュース、
パトリック・レドロの3人の科学者が、
この病気がウイルスであることを
解明したということになっています。

ところがそれに先立つ、
1919年、
インフルエンザがウィルスであることを
実験で検証した科学者がいたんです。

それがなんと、日本人だったんですね。

ときは「スペイン風邪」として
インフルエンザが大流行したのち。
5000万人の死者を出したとされますが、
このとき人類の逆襲が始まった。
日本人がその先鋒になったのは、
誇らしいですよね。

ただ、誰も有名になっていないし、
ノーベル賞ももらっていない。
なぜなら、いまだこの伝染病を
克服できない闘いは続いているんです。

70年代にははじめて
ワクチンの集団接種が行なわれますが、
克服するどころか
副作用を起こして中止になってしまった。

80年代にはウィルスの
遺伝子構造まで明らかになり、
あらゆるワクチンの開発が
行なわれるようになった
……のですが、
それでも21世紀になっても
毎年のように流行が起こる。

次々と変異を繰り返す
このウィルスの特徴は、
いまだ人類が超えられない壁に
なっているんですね。

ただ幸いなことに、
この病気はマスクや手洗い、
うがいといった初歩的な対処法で
ほぼ感染を防ぐことが
できるということ。

地球を守るために(か?)、
気をつけて流行をみんなで
阻止しましょうね。



[公私混同の時間]

目標を「棚上げする」勇気を持つ

画像はアルゼンチンとチリの国境にある
「アコンカグア」
という山です。

標高は6960メートルで、
ユーラシア大陸以外では
最も高い山だということ。
86歳になる三浦雄一郎さんが、
登頂を目指していたところですね。

残念ながら20日に、
心臓への負担を考慮し、
現地でドクターストップ。
先日に断念した旨の
記者会見をしていました。

「残念だな」と言う人もいれば、
「やっぱりダメか」と
思った人もいたでしょう。

そもそも86歳で挑戦することも
すごいのですが、
私はなにより
「目標に固執せず、引くときは引く」
という決断のできることが、
「さすがだな」と思ったわけです。

自己啓発書では、
よく目標を1つ決めたら、
全力でそれに向かっていくことが
いわれます。

でも、途中で難しくなることあれば、
もっとほかに優先したいことが
生まれる場合もある。

そんなとき私は、
「目標を棚上げする」ということが、
案外と重要だと思っているんです。

そもそも「目標」というのは、
私の頭の中にある願望を1つ取り出し、
「これをしよう!」と決めた
1つの選択肢に過ぎません。

長い人生を自分の思い通りに
生きるためには、
迂回したり、別の道へずれたり、
目標を平気で変更してしまうことだって
じつは重要なんです。

1つの目標にとらわれたばかりに、
「本当にやりたいことができなくなること」
だって、
いくらでもありますからね。

現に、無事に帰国した三浦さんは、
これから心臓への負担を減らすための
ダイエットをして、
90歳でのエベレスト登頂を
目指すとのこと。

決してそれは目標を断念することではない。
1つを断念したからこそ、
より大きな夢を思い描けることだって
あるんですね。

ぜひ参考にしたいと思います!




[効率無視の仕事術]

大坂なおみさんに学ぶ「折れない心の強さ」

今日は本当にスゴいことが起こりました。
日本人のテニスプレイヤーが、
ついに世界ランキング1位です。

こんなことって、
想像できたでしょうか?
大坂なおみさん。
全豪オープンでの優勝で、
見事に頂点に君臨することになりました。

久しぶりにテレビで
テニスの観戦を観た私。
正直、細かいことは
よくわかっていません。

ただ、壮絶な試合だったことは
よくわかった。
なにより、どれだけ苦戦を強いられても
心が折れないですよね。

「あと一息」というところで、
いきなり跳ね返されて
大逆転される。
それでも冷静さをすぐ取り戻し、
スイッチを切り替えて、全力集中する。

そんなことの繰り返しです。
よくこれ、続けられますよね。

相手のクビトバ選手も、
かつて強盗事件で
利き腕を怪我してからの奇跡の復活です。

それだけにやっぱり
強靭なメンタルを持っている。
お互いに「最後まで諦めない」という、
最高の試合。
試合後にはお互いを讃えあっていたことが
深き印象に残りましたね。

やっぱりこういう試合を見ると、
「自分も頑張らなきゃ」と思います。

実際。私たちの仕事にもよくあるんです。

「あと一息だな」と思っていた仕事が、
いきなりひっくり返されたり。
「やっと完成した……!」と
全力でやり遂げた仕事が、
なぜかペンディングになってしまったり。

こういうときはガックリするし、
モチベーションは一気に下がります。

でも、こんなときこそ、
次の仕事に集中しなければいけない。
結果に一喜一憂せず、
つねに自分にできることだけに
ベストを尽くしたい。

そんな「折れない強さ」を、
私たちも持ちたいですね!
がんばろう!!



[公私混同の時間]