言葉は神様からの贈り物!

編集のお手伝いをした
素敵な本が発売されたので
紹介させていただきます!

いいことがたくさんやってくる!
「言霊」の力

というもの。
王様文庫から702円で、
30日発売ですね。

「言葉は、神様があなたを
『幸せにしよう』と贈ってくれた
素晴らしいプレゼント。

その力を上手に活かせば、人から応援され、
仕事の成功はもちろんのこと、
健康で豊かでハッピーな人生が、

自然に手に入ってきます」

そんなメッセージから始まる本書。

著者の黒戌仁さんは、
霊能者であり、占い師であり、
ヨガの専門家。

もって生まれた力のみならず、
神道や仏教など幅広い宗教的な知識を学び、
インドでヨガを修行し、
「言葉がどのように人生に影響するか」を
研究されたんですね。
「言霊ヨガ」を現在は主宰しています。

本書も「言葉の使い方」に、
「発声の仕方」に、
「チャクラ」を生かした
自分に合った言葉の使い方に……と。
非常に盛りだくさんの内容です。

言葉を発することで、
すごいことがどんどん起こってくる
……というのは、
何より文章を書いている私が
いちばん体験しています。

やっぱり自分の言葉を発することで、
なんの取り柄もないと思っていた編集者が
作家になってしまった。

ためらわずに自分の思いを言葉にすることで、
人は奇跡を起こせる。
何気ないことのようで、
本当に言葉の力は大きいものなんですね。

実際に言葉は昔から
「神聖なもの」としてとらえられてきました。

だから自分を幸せにすることもあれば、
自分に呪詛をかけることもある。
黒戌さんはそれらを
やさしく解きほぐして、
いい言葉でいい人生をつくるコツを
教えてくれます。

まさに言葉にはエネルギーがあり、
私たちはそれをもっと
活用できるはず……ということですね。

スピリチュアルなものを信じる人も
そうでない人も。
本書の教えは、人ととの関係や
自分の生き方を変えていく
大きなヒントになると思いますよ!



[常識転換の読書術]

『風姿花伝』が3年以上の歳月を経て重版です!

本日、致知出版社さんから、
重版の見本が届きました!

現代語訳をした古典、
『風姿花伝』ですね。
https://amzn.to/2IUTYA7

発行された平成26年末から
3年と5か月を経ての重版。
地味ですが、長く売れていること
非常に嬉しいです!

世阿弥さんが本書を書いたのは、
室町時代の1400年です。

ということは、618年経っても
まだ重版がかかる本だということ。
つくづくスゴい本だということですね。

この『風姿花伝』という本、
皆さん読んだことはあるでしょうか?

「能」の理論を書いた本ということで、
自分とは遠い世界のこと……と
思っている人もいるでしょう。

でも、私は本書を
「日本最古のビジネス書」として
紹介しています。

実際、本書は「仕事論」であり、
「勉強論」であり、
「人材育成論」であり、
「プレゼン論」でもある書。
当然ながら現代でも使えます。

というより、
これらのテーマで書かれた現代の本以上に
変わらぬ普遍的なことを説きながら
新鮮でもある。

とくに
「若い人がどんなふうに仕事をするべきか」と
「歳とったらどんなふうに仕事をするべきか」
を対比的に説いた理論は、
いまの世の中のほうが
「古くさい」とすら思ってしまいます。
600年前のほうが日本人、
先進的だったのかも……。

実際、世阿弥さんという人は、
差別もあった日本の中世において
社会の最下層から大成功者になった人。

それだけに運命に翻弄されもしましたが、
彼がつくった有名な慣用句
「初心忘れるべからず」
という言葉に象徴されるように、
離島に流されても、
能を演じ、人々を楽しませることに
徹してきた人物です。
だからこそその哲学は、
私たちの心を打ちます。

さらに「秘すれば花」
「幽玄」などのテクニック論は、
人前でのプレゼンや交渉ごとにも、
必勝法として活用できるもの。

だからこそいつ読んでも
「新しい」んですね。

わかりやすく訳していますので、
ぜひこの機会に読んでみてください!



[夏川賀央の「古典学のススメ」]

STAR DIVERさんの10周年パーティに参加しました

本日は神楽坂にて、
お世話になっている出版プロダクション。
スターダイバーさんの
10周年記念パーティに
参加させていただきました!

社長の米津香保里さんには、
仕事でお世話になっているだけでなく、
「賢者の会」で
講義をしていただいたこともあります。
http://www.kenjabook.com/2015/07/06/

自らやりたい出版を目指し、
会社を立ち上げて、それから10年です。
この厳しい業界で、
これだけの発展ができるのは、
本当に素晴らしいことですね。

その原動力はやはり、
人を引きつける力なのでしょう。

今回は一軒家を改造したレンタルハウスで、
講演+パーティの楽しい催し。
香音里」というスペースの名は、
今日のためかと思ってしまいました。

そして出版業界を中心に
集まった多くの方。

冒頭の写真は今回の特別講演ですが、
米津社長と対談している方は、
なんと現在の人気スポット
「神楽坂」をつくりあげた
元商店街理事長の勝村忠三さん。

何をかくそう、私、夏川は、
大学を卒業してからサラリーマンの10年以上。
点々とした3社すべてが
神楽坂から飯田橋の界隈だった人間です。

それだけに非常に懐かしく、
また興味深い話をお聞かせいただきました。
いい町ですよね。ここは。

ただスターダイバーさんは、
この町に移転して数年。
もう、こんなに溶け込んでいるのも、
懐に入る人間力の賜物なのでしょう。

いただいたパンフレットは、
今回のために
スターダイバーが独自につくったもの。

ざっと見ると、私にとっては
20代から30代前半を過ごした、
思い出の場所のオンパレードでした。

スターダイバーさんでは
出版のプロデュースのほか、
セミナーや制作、イベントなど
さまざまな活動を手がけています。
https://www.stardiver.jp/

私は編集の重田さんにも、
非常にお世話になっていますね。

これからさらに10年、20年と、
一緒にこの業界を
盛り上げていきたいです。
これからもよろしくお願いします!!





[賢者の会・賢者のビジネス研究所]

賢者の会、初、高校生による講義

写真も土曜日、
「第60回・賢者の会」の様子。

小畑希久子先生のメーンテーマ、
『「天才のつくり方」教えます』のあと。
現役の高校生による
「介護について考えること」という
30分のミニセミナーがありました。

今回は小畑さんがかかわってきた学生が、
AO入試に挑戦するというので、
「発表の機会+実績づくり」として
時間を設けたもの。

土曜日なので、授業が終わってから
かけつけてくれたんですね。
サークルの皆さんも協力して
時間をつくってくれたようです。
素晴らしいですね。

実際、どうなるかと思いきや
力強い講義をしてくれた、はるかさん。

なぜ自分が
この問題を追求しようと思ったのか?
いままでどんな活動をしてきたのか?
将来において、
どんな夢を叶えようと思っているのか?

非常にわかりやすく、
のめりこんでしまうような話でした。

話をすれば、それなりのリターンがあります。

実際、「賢者の会」には、
同じ問題に取り組んでいる方も
いらっしゃいます。
今回も市のオンブズマンをしている方から、
現実と理想の乖離について
突っ込まれることはありました。

でも、それは必要なこと。
入試のためということだけでなく、
将来においてであっても、
私たちが夢を叶えるためには
つねに現実と立ち向かわなくてはいけません。

ただ、理想はあくまで追求したい。

現実に打ちのめされ、
ときに回り道をしたり
方法論を変えたりしながらでも、
あくまでも自分の望むものを追求してこそ
最終的に夢は実現するのでしょう。

彼女の道はまだ始まったばかり。
みんなで応援し、
理想に向けて突き進んでいただきたいです!!

「賢者の会」ミニセミナーは、
講義のあと時間を使い、
参加してくれている方に
活動を宣伝していただいたり、
近況を報告してもらっています。

何かプレゼンしたいという希望があれば、
私たちの会でできることであれば
すすんで協力しますよ。

ぜひ相談くださいね!



[賢者の会・賢者のビジネス研究所]

「第60回・賢者の会」〜なるほど「天才」はこうしてできる

本日は高輪にて、
60回目になる「賢者の会」を開催しました。
お集まりいただいた皆さま、
本当にありがとうございました!

ゲスト講師は
フライングキッズ」という
学習塾を主宰している
小畑希久子先生。
『「天才のつくり方」教えます』ですね。

結局「天才」って一体
どういう人なのか?

それはもう勉強だろうが、
スポーツだろうが、
ビジネスだろうが、すべて同じなんです。

答えは「努力を続けられる人」。

さらに言ってしまえば、
努力を苦痛でなく、
「楽しいこと」として平気でやってしまう人
……なんです。

ということは、
天才を育てたいと思ったら、
努力している人を楽しい気持ちにして、
盛り上げていかなければいけない。

ある種、一緒にバカになって
徹底的にのめりこんであげる
根気のよさが必要になるわけです。

フライングキッズで実践している
勉強法の数々、
なかなか役に立つ内容でした!

講義の中では、
私たちも子どもの気分になって
お勉強。

写真の絵は「記憶術」に使うもの。
ワークではみんなが完璧に、
10個の要素を記憶することができました。
なるほど、
こうやって覚えればいいのね。

そのほか「ユウウツ」とか
「バラ」とう漢字を書いたり。

計算力なども試す機会もありました。
私は、頭の回転が少し鈍っているかも。
いかんですな。

おもてなしの達人でもある小畑先生。
お煎餅などもいただき、
今回は非常におトクな勉強会になりました。
小畑先生の勉強法は、
もっと世の中に注目されるべきかもですね。

なお、ラスト30分は「賢者の会」発。
女子高校生による講義です。
その話はまた明日にしましょう。

写真は賢者の会、山村さんが撮影したもの。
いつも素晴らしい写真を
撮ってくださいます!





[賢者の会・賢者のビジネス研究所]