「やるべきこと」を素直に実行する

今日はまた冬季オリンピックの話を
させていただきますが、
これは非常にシンプルで、
かつ仕事にも参考になるスポーツだな
……と感じたのが、
昨日の金メダル。

本当に見事でしたね。
「パシュート女子」です。
世界新記録で日本初の金。

「金をとるかも」ということで見たのですが、
正直、
「こんな競技があったんだな」というもの。
でも、日本チームの戦略はわかりやすいし、
素晴らしいんです。

それはまさしく、私の
「すぐやる!」で、人生はうまくいく
の冒頭に書かせていただきました。
「やるべきことを素直にやる」ことで、
おおむね人は成功できる。
でも、それは案外と難しい……ということ。

どういうことかといえば、
日本と銀メダルのオランダ。
個々の実力では完全に、
オランダのほうが上なんです。
普通に滑ったら勝ち目はない。

ただ、この
「パシュート」という競技には、
空気抵抗を正面から受ける先頭の選手を、
絶えず交替しないともたなくなる
……という制約があります。

だから何度か順序の
入れ替えをするのですが、
このときにかかる時間なんです。
交替時間を他のチームよりスピーディにすれば、
理論的には個々で速いチームを圧倒できる。
日本チームがやったのは、
まさしくそれなんですね。

じゃあ他のチームもやれば
……と思うのですが、
そのためには
4人の選手のスケジュールを合わせて、
絶えず連携を訓練しなければいけない。

「確かにその通りだけど、
実際はみんな忙しくて難しいよね」
ということなんです。

ところが日本にチームは、
この「みんなが難しいと思うこと」を
シンプルに実行しました。

それこそ1年近く、
4人の選手が共同生活をして、
交替の練習を一生懸命にしてきたんですね。

だから高木美帆選手の、この言葉です。
「かけてきた時間は他のどの国より多い」

結果を出す人というのは、
こういう人なんだなと、
あらためて感じますよね。

「時間がないから」なんて言い訳をつくって
「やったら確実に結果に近づくこと」を
私たちは、避けていないか?

ちゃんと日本選手の大きな成果から
学びたいものです!

写真は「LivedoorNews」
(Getty Images提供)からです



[時間を使う人の秘密]

古き習慣の終焉

写真は恵比寿のガーデンプレイス、
ウェスティンホテルの隣にある
「TSUTAYA」ですね。

都内ではかなり古くからある店舗。
芸能人もよく来る
……なんて話もありますが、
私は20代のころから利用しています。

その恵比寿の「TSUTAYA」から、
会員になっている私のところにも
ハガキが来ました。
今月いっぱいで、閉店だ……とのこと。

24年の歴史に、幕を閉じるそうです。

確かにDVDを借りる……なんていう人は、
もう少なくなりました。
多くの人はアマゾンプライムなど、
ネットを通して
映画を観ているでしょうからね。

じつは私、2カ月くらい
アマゾンプライム会員になったのですが、
いまは解除しています。

どうしてかといえば、
「観過ぎてしまう」……んですね。

いくら観ても数百円なんていうと、
「できるだけたくさん観よう」
と頑張ってしまう。

家で執筆仕事をしている私には、
こういうのが結構、
危ない誘惑だったりするわけですね(笑)

じつを言うと、
1つの執筆が終わると
まとめて最新映画を借り、
一気に観て、
それで次の執筆に入る……というのが、
一種の「ご褒美」のような
習慣になっていました。

「いつでもどこでも」だと、
こういう“有り難さ感”のようなものが
なくなりますよね。

ただ、
「もうそういう時代ではなくなった」
……ということでしょう。

考えてみれば、YouTube動画でも、
スマホのゲームでも、
世の中は
「いつでもどこでも楽しめるもの」に
溢れているわけです。
そうでないエンターテイメントは、
よっぽどでないと廃れていく。

その中で、読書をしよう。
勉強をしよう。
原稿を書こう……と思ったら、
自分を制御して、
そのための時間をつくっていくしかないんです。

溢れた娯楽の中で、どれくらい
自己抑制して
「本当に大切なこと」に時間を使えるか?
それがこれからの時代、
うまくいく人と、そうでない人を
分けていくんだなあ……と、
考えてしまいますね。

ある意味、
「武士道の時代」になるのかもしれない。



[効率無視の仕事術]

挑戦! 創業百年の味のポップなPOP

賢者のビジネス研究所の
デザイナー&イラストレーター、
Watanabeのほうの仕事になります、写真。

「Green Dining」さんの依頼で、
日本橋コレドで開催された
食関連のセミナーに使う
POPを制作させていただいたそうです。

POPは少し大きめですが、
懇親会出す料理を説明したもの。
すべて創業100年企業の「名物」。

かなりアレンジもされていますね。
豆腐をディップにしたり、
今半のすき焼きをコロッケにしたり
……と、なかなか凝っています。

こちらの画像は3点ですが、
つくったのは8点。
すべてWatanabeのブログで紹介されています。
http://jyoseiryoku.com/

・鳥忠の玉子焼
・双葉の豆腐
・今半のすき焼きコロッケ
・神茂のおでん
・金鮒佐のケールの佃煮
・にんべんの鰹角煮マン
・にんべんの中華風炒め
・にんべんのタコのカルパッチョ

どれも美味しそうですねえ。
ブログのほうでは料理もちゃんと、
紹介されていますよ!

このイラストは全部、
オリジナルで描いたもの。

昨年からイラスト修行を始めている
Watanabeですが、
ついに「仕事」としても、
こうして作品を使われるようになりました。

なかなか手法も凝っていて、
「油」を描くために、
水彩の色に塩をまぜてはじかせたり。

「焦げ目」を出すのに、
油絵の筆で水彩を塗ったり……と、
いろんな工夫をしています。
その辺りはぜひ、
「女性力.com」のブログで確認くださいね。

いずれにしろ、
イラストの仕事もようやく始動した
……ということになります。

いろんな要望にも応えるそうですので、
何かあれば、ぜひ相談くださいませ。
イラストが入ると、
仕事のバリエーションは広がりますよね。

私もできるだけ協力していきますよ!



[賢者の会・賢者のビジネス研究所]

金メダルを支えた「公私混同」

あらためてブログで述べたいオリンピックの話。
昨日は見事な金メダルでした。
小平奈緒選手ですね。

女子スピードスケートの500メートル。
オリンピックレコードもつくっての
金メダルでした。
さすがでしたねえ、ホント。

今日は今回のオリンピックを
象徴するシーンになるかもしれません。
惜しくも敗れ、銀メダルとなった
地元韓国の李選手との友情を
ニュースでもよく取り上げていました。

そしてもう1つ、話題になっていたのが、
松本市の相澤病院との関係。
これ、私の書いた
成功しちゃう「人脈」は、じつは公私混同ばかり
にも通ずる話です。

なぜか「病院」に所属している
小平奈緒選手。

どうしてかといえば、
スポンサーが決まらなかった小平選手を
この病院さんが採用して、
ずっと金銭的な支援し続けていたんだそうでね。

それは病院と関係ない
……といえば、
その通りなんですが、
相澤孝夫院長は話を持ち込まれたとき
「スポーツ選手を応援することは、
世の中の役に立つことだから」と、
見返りを求めることもなく
決めたんだとか。

なんせ先代だったお父さんから、
「利益が出たら世の中のために使え」と
家訓のように言われていたそうです。
困っている小平さんを
院長も助けないわけにいかなかった。
キレイだからってことも、
あったんだろうか……。

でも、そのためにかかるお金は
半端なものではありません。
海外遠征費のみならず、
オランダ留学の費用も負担し、
その額は年間で1000万だとか。

それでも
「いいよ! 使えよ!」……と。
かっこいいですよね〜。

それで大損だったかといえば、
そうでもなさそう。
というのも、
小平選手を支えたことが評判になり、
この病院には遠方からでも
患者さんが通いにくるようになった
……とのこと。

実際、このブログを書くために
病院のホームページを見ようと思ったら、
「アクセス殺到」とのことで
つながりません。
かなり金メダル効果は出ていそうです。

つまり、公私混同でもいい。
人を助ける人は、自分も救われるんです。
そんなことができる人に
なりたいものですね!

写真は共同通信のものです!



[公私混同の時間]

強く願えば必ず叶う

羽生選手に続いて、
女子スピードスケートで小平奈緒選手が
金メダルをとりました。
本当に素晴らしいですね〜。

まあ、その話をしたいところではありますが、
もう次の土曜日は
「賢者の会」が開催されます。

2月24日の土曜日の14時半から。
中央区の「浜町区民館」にて。
会費は2000円ですね。
申し込みはこちらのFBページからになります!
https://www.facebook.com/events/145882769436136/

ゲストは、
頑張らなくとも一日3200万円売れました
という本を出されている営業のスペシャリスト。
坂本玖実子さん。

なので今日は、
この本のことを少し述べたいのですが、
まさに本書は
オリンピックアスリートにも通ずるような
核心的な言葉で始まっています。

「こうなりたい!っていう思いは、
強く願えば、必ず叶うからね」

坂本さんは母1人に育てられたのですが、
小さいころから
そう聞かされたそうなんですね。

でも、いくら強く願ったって
メダルをとれない人はとれないし、
営業でものが売れるわけもないのでは……。

でも、果たして
「願えば叶う」ということを
どれだけ私たち、確信しているでしょうか?

金メダルとか、
あるいは3200万円……なんていう
営業成績もそうなのでしょうが、
「それは必ず実現できるものだ」
という
信念みたいなものがなければ、
練習を根気よく続けることはできないし、
営業のスキルを磨き、
戦略をさまざま考え続けることはできない……。

そうでないと、
「怪我をしてしまった」とか、
「確実にとれると言われていたメダルを逃した」
なんていう挫折経験に、
心は折れてしまうでしょう。

「売れない、売れない」
「できない、できない」では、
ルーチンからは逃れられない。
できないときこそ、
「できる」と信じることが
本当は大切なんです。

もちろん本書も、
あるいは24日もそうでしょうが、
坂本さんは、
さまざまな仕事で仕える考え方や、
ノウハウを教えてくれます。

でも前提として「自分を信じること」は、
いちばん大切なんですね。

じつは坂本さんは、子供のころ
「治らないと言われていた火傷が治った」
という奇跡的な経験をしたことがあるそうです。

でも、そんな「些細な奇跡」であれば、
誰しもがじつは起こしている。
それを思い出すのは、非常に効果的かも……。

まあ、それ以上はぜひ、
24日のお話を聞いてみてください!



[賢者の会・賢者のビジネス研究所]