今日は1日、愛媛での素敵な取材

出版関係の仕事をやっていると、
たまに“役得”と言えるような
おいしい仕事が
まいこんでくることがあります。

今日はそんな仕事ですね。
はるばる愛媛の
松山市周辺までやってきました。
今は「砥部町」の宿に
泊まっております!

仕事についてはいずれ
詳細をお話しますが、
何より皆さんのおかげで、
地方取材の醍醐味。

上の写真は、ランチに食べた
「たらいうどん」ですね。

これ、初めて食べたのですが、
ビックリしました。
本当に「たらい」に入って出てきます。

量も大したものですが、
讃岐うどんと違って、
コシのないさらっとしたうどん。
だから、軽く食べれてしまうんですね。

この「タレ」も独特で、
大豆や生姜のほか、
さすが愛媛の柑橘類も入っています。

これと付け合わせで、
なぜか「おでん」を
食べるのが伝統だそうですね。
(愛媛県民は、おでん率が全国で
ナンバーワンだとか)

そして下の写真は
こちらも愛媛の郷土料理。
「鯛めし」ですね。

刺身の「宇和島流」と、
炊き込みの「松山流」があるそうですが、
こちらは松山流。
まあ、美味しくないわけが
ないですよね。

四国に来たのは、
高知以来ですが、
本当に食事がおいしいところ。
何より「食事を楽しもう」という
文化みたいなものがありますよね。

おかげさまで楽しい取材ができています。

なお、この宿も
部屋に源泉の温泉に
ジェットバブルのお風呂が付いている
すごいところ。
こちらは出版社のおかげさま。
仕事頑張らないとなあ〜。

明日には東京に帰りますからね!





[公私混同の時間]

これはすごい!「自分への質問」であらゆる問題が解決する

編集のお手伝いをした本が、
発売になりました!
すでにかなり話題なっているようですね。

人生の悩みが消える自問力
という本。
ダイヤモンド社から、
本体1400円で発売です!

著者はコーチとして活躍する、
堀江信宏さん。

私は最初にお会いしたとき
ビックリしたんです。
「悪性リンパ腫」、
つまり「血液のガン」を克服し、
仕事を再開したばかり
……だったんですね。

リハビリなどを繰り返し、
コーチとして奇跡的な復活を果たした堀江さん。
その秘訣も、本書のテーマ
「自問力」にあるんです。

まず人は何かあるたびに、
必ず無意識下で自分に対し、
質問を投げかけているとのこと。
これが1日に、3万回から5万回
……というんですね。

で、この質問の次第によって、
その先の自分の方向性が決まってくる。

たとえば、簡単な話、
やったこともない仕事を誰かに頼まれた。
そのとき心の中で、
どう質問するかは人によって異なります。

Aパターン
「難しい仕事だな、自分にできるかな?」
Bパターン 
「難しい仕事だな、
どうすれば自分にできるだろう?」

ちょっとの違い。でも答えはどうなるか?

Aの人
「いや、できるわけないよ。
だってその仕事は未経験だし」

Bの人
「自分にはやり方がわからないな。
でも、◯◯さんなら、できるな!
あの人にやり方を教わってみよう!!」

Bの人がチャンスをつかむ一方で、
Aの人は新しい仕事を実現する。
こんなことが何回も
無意識で繰り返されているとすれば、
世の中に「うまくいく人」と
「うまくいかない人」の差が出るのは
当然ですよね。

でも、無意識下の質問を変えられるのか?
これが「変えられる」んですね。

本書で紹介するのは、
自分で自分に質問することによって
思考パターンを変えていく手法。
その基本は5つの質問によって可能になります。

そして、堀江さんはまさに、
ガンになった自分に自問することによって
新しい人生を切り開いたんですね。

「僕は一体、これから
どうなることを望んでいるのだろう?」
「がんというギフト(贈り物)は
僕にとって、どんな意味があるのだろう?」
「そのために、いま自分がすべきことは何だろう?」

あらゆる自問の結果、生まれたのが今回の本。
堀江さんが皆に教えたかったことが
まさに凝縮されています。

誰しもが心を悩ますあらゆる問題を、
明確に解決するヒントがここにある!
ぜひ手にとってみてくださいね!!



[お仕事のページ]

さらに面白くなりそうな2017年

本日は五反田の
「大衆ピストロ 煮ジル」にて、
三木さん夫妻が主催する
「みきしの感謝祭」と、
酒井晃士さんが主催する
「こうじえん会」の
合同のお食事会がありました!

「煮込み料理」のお店だそうですね。
とはいえ最後のシメに出た
「シラスご飯」が絶品……。

おいしい料理とお酒、
楽しい語らい。
皆様、ありがとうございました。

写真は奥に大谷更生さん、
左に酒井さん、西山さん、
それから
“読書王子”の杉山さんに、
岩野さんに……と、
お馴染みの方、久しぶりの方、
はじめての方を加えた面々。

ただ何より、1年以上ぶりの
「こうじえん会」でしたね。

すでに
のび太でも売れます。
という著書もある
酒井晃士さん。
ただ昨年は、
異動先の甲府でのお仕事が忙しくなり、
東京での活動が
なかなかできませんでした。

それが昨年の忘年会から
やっと徐々にお会いできるように。
春頃からは、
もっと楽しいことになりそうですね!

復活する人、
仕事内容を変える人、
新しいことにチャレンジする人、
いまは少し考える時間をとっている人……。
本日はさまざまな人とお話ししましたが、
人のやることは徐々に変わっていくんです。
それは仕方がありません。

でも、
そこに「変わらない人々」がい続ける限り、
軌道修正も、やり直しも、
自己確認も、現実直視も容易になります。
だから「人間関係」って、
大切なんですよね。

私たちの「賢者の会」も、
1月は休止してしまいましたが、
2月からは再開に
もっと楽しい集まりに向けて
頑張っていきたいものです!



[賢者の会・賢者のビジネス研究所]

困難な「平和の橋」を渡るために

写真は私が毎年、
初詣や厄除で訪れる
神奈川県の「寒川神社」の一角。

「八方除け」で知られるところ。
奈良時代、あるいはそれ以前からある
古い神社ですね。

寒川=神聖な川、
近くの相模川に関連しているのかな
……と思います。

で、写真はその入り口付近にある
「神池橋」の近く。
不思議な像があります。
踊っているような姿ですが、
顔はとても恐ろしい……。

これは
「相模薪能 石橋」という像。

『石橋』は、
「いしばし」でなく、
「しゃっきょう」と読みます。
能の演目で、
獅子の面を被って舞う姿を
表しているんだそうです。

この『石橋』という演目。
さる高名なお坊さんが、
菩薩の国へと続く、
困難な長い橋を渡ろうかというとき、
台座のところの獅子が踊りだして、
道を示した……というもの。
豪快な舞で知られる演目だそうです。

寒川神社では、この能を
世界平和のために演じている
……というと、
えらくスケールが大きいのですが、
そもそも能というのは
魔を退け、天下を太平にするために
つくられた芸です。

ちゃんと世阿弥さんの
風姿花伝』にも書いてありますね。

そして能を演じるだけでなく、
こうして像もつくり
神様は世界平和に尽くしている。
厄を落とすだけでなく、
国際的な大きな仕事されているんですね。
ちょっと感動……。

まあ、そんなふうに地方の神様も
日本ではいろんなことをやっている。
よかったら近くの方は、
お参りに行ってみてくださいませ。



[仕事ができる人の「歴史」入門]
夏川の「日本史」入門はこちら

アマゾンの中古で自著を探す著者……

長く本を書いていると
こういうこともあります。

写真の先頭にある本。
『人を出し抜く 残業しない術』
という本ですね。
2008年に、主婦の友社さんから
出版された私の本です。

新しい本の企画の参照にしようか
……と思ったら、
どうも見当たらない。
「ひょっとして気のせいで、
そんな本、書いてないのでは?」
いや、そんなはずはない!!

アマゾンで探したら、
当然ながら絶版になっているものの、
マーケットプレイスにちゃんと
出品されていました。
送付先と著者を見て、
出品者も驚いたんじゃないだろうか(苦笑)

どんな本も、必ず1冊は残しておくのが原則。
ただ、誰かにその1冊を貸して、
きっと帰ってきてなかったのでしょう。
そんなふうに自分でも
記憶の底に埋没していた本書
……ですが、
構成を見ると非常に実践的で
使える内容だったりします。

第1章 「残業しない頭をつくる術」
第2章 「邪魔者を除く」術
第3章 「間に合わない!」をなくす術
第4章 「スピードアップする」術
第5章 「とっとと帰る習慣を維持する」術

なるほど、今この本、あったからな
……なんて思ってしまうのは、
書店のビジネス書コーナーに行けば、
いつのまにか現在のベストセラーには結構、
この手の本が並んでいるんですね。

大手広告代理店で起きた悲劇もありましたが、
そうでなくても
企業は生産性向上の面から、
個人においては
ストレスを軽減し、
ワークライフバランスを求めるニーズから。
再び「残業しないノウハウ」なり、
「時間時間術ノウハウ」が
求められてきているようではあります。

2008年からこの国は、
進歩していないのだろうか……。

ともあれ並べてみたように、
大ベストセラーになった
『なぜ、仕事ができる人は残業をしないのか?』
を筆頭に、
夏川はこのジャンルの本を
かなり出しているんです。

最近では古典や歴史が多くなりましたが、
こっちの研究も忘れてはいけないなと、
あらためて思いましたね。

ちゃんと自分の本を全部、
見直してみるのもいいかもしれない……。



[公私混同の時間]