名編集長の「すごい人脈術」

本日はダイヤモンド社の
土江英明編集長が主催する
「名前のないメディアの会」に
参加させていただきました!

定期的にやっているこちらの会、
今回はメディア関係者限定
……ということですが、
それでも80名を超える業界人が
参加していました。

私もデザイナーのWatanabeと、
出版プロデューサーの
渡辺智也さんと同行したのですが、
行ってみれば
編集者さんや作家さんで一杯。

さすがの人脈力です。
素晴らしい会を
本当にありがとうございました!

私にもそういう時代がありましたが、
編集者というのは、
「編集長」といえども、
基本、サラリーマンです。

だから「自分の会」を主催して、
人と人をつなげて……なんていう
奇特なことをされている方は
そうそういません。
やりたくても会社の立て前、
なかなかできない面はあるのでしょう。

でも土江さんは、
自ら率先して交流会を始め、
これだけの規模の会をずっと
やり続けています。

ある意味、
ベストセラーを出すことより
ずっと難しいことなんじゃないか
……とも思うわけですね。

ダイヤモンド社さんといえば、
ビジネス書の出版社さんでは、
いま一番勢いのある会社の1つですよね。
『もし高校野球の女子マネージャーが
ドラッカーの「マネジメント」を読んだら』
から、最近の
『嫌われる勇気』まで
ビジネス書でミリオンセラーを生んでいる
数少ない出版社です。

私も長く
お付き合いをさせていただいてますが、
他社から最近になって
転職してきた方も含め、
本当に素晴らしい編集者さんの
多い会社なんです。

でも、
そうした優秀な方が活躍できるのも、
トップの編集長がこんな
「種まき」の活動を、
ずっとやり続けていることが大きいのかも
しれないですね。

ぜひぜひ、この会社の本を読むときは、
そういう活動から
1冊のヒットが生まれているんだ
……ということを
意識して読んでくださいね!

私もそういう流れに入ればいいなあ。



[夏川が出会った「できる人」たち]

地獄に堕ちてでもやり遂げたいこと

「私はマルクスやレーニンと一緒に
地獄に落ちるだろう。
地獄の熱さなど、
実現することのない理想を
持ち続けた苦痛と比べれば、何でもない」

11月25日に、
90年の壮絶な人生を閉じました。
キューバの革命家、
フィデル・カストロ議長の言葉ですね。

一時は世界から敵視され、
アメリカから実際に命も狙われていた人物。
むしろ90年という人生を全うしたことが
不思議かもしれません。
暗殺未遂は600回だそうです。

ただ、それ以上に、
いい人なのか、悪い人なのか
不思議な人でした。

1958年にキューバ革命で実権を握って以後、
共産主義の独裁制を築き、
多くの人間を不幸にしたことも事実です。
お金持ちからお金を巻き上げ、
自分の家族ですら容赦しなかったと言います。

当時のソ連と連携し、
1962年のキューバ危機では
一歩間違えれば「核戦争」
という事態まで招きました。

一方でキューバという国を変え、
この国は豊かな国ではないけれど、
教育と医療の徹底度は
先進国に勝っています。

親日家として知られ、
しょっちゅう日本にも来ていました。

原爆ドームから
「人類は広島の教訓を学び取っていない」
と、平和をうったえたこともありました。
環境問題にも熱心に取り組んだそうです。

そういえば私の知り合いにも、
「お会いしてファンになった」
……という人がいましたね。

怒濤のように変化する世界の中で、
キューバという国を
長きにわたってつくりあげてきた人物です。
光もあれば、当然、影もある。
当時の状況からすれば、
「地獄に堕ちる」という覚悟も
必要だったのかもしれません。

けれどもそれを
やり遂げてきたからこそ、
これだけ多くの人間から愛され、
同時に多くの人間に憎まれた
カリスマであり続けることが
できたのでしょう。

リーダーとして仕事をする人には、
学ぶところ大なのかもしれませんね。
ご冥福をお祈りします。



[奮い立たせてくれる言葉]
※過去の名言集、電子出版になっています!

46回目の「賢者の会」を無事、開催しました!

本日は虎ノ門にて
46回目の「賢者の会」を
開催させていただきました。

お集りいただいた皆さま、
本当にありがとうございました!

本日のメーン講師は、
プロデュース業やコンサルタント業を
お仕事にされている
方喰正彰さん。

『好きなことを好きな仲間と、
好きなように仕事にする方法』
というテーマで
講義をしていただきました。

顔を出さないで仕事をしている方のため、
上の写真は会場側になります!

後半は
「一般社団法人日本FX教育機構」
を立ち上げている
野口健幸さんにも登場いただきました。

とことん調べる人だけが夢を実現できる』に、
人生は「口ぐせ」でまるごと変えられる。』と、
それぞれ著書を書かれている2人。

かたや就職前に
「オタク」をキーワードにした
ブランディング事業を思いつき
会社に入ることなく、
そのまま起業してしまった方喰さんに、

佐藤富雄先生との出会いをきっかけに、
24年の公務員生活に区切りをつけ
FXで独立した野口さん。

まったく対象的なようで、
共通点は多いのだな
……とあらためて感じました。

1つは「自分の思いに忠実」なこと。
もう1つは、
「人との出会いを大切にしていること」
ですね。

結局この2つが、
「好きなことを、好きな人と楽しく仕事をする」
ためのキーワードなのかなと
感じました!

正体不明だった方喰さん(笑)ですが、
じつはものすごく
徹底度を追求している方です。

だから「調べる」でなく、
「とことん調べる」なんでしょうが、
お仕事に関していえば、
「オタクの世界」にいる
漫画家さんなどを
とことん大切にしてきました。

まさに自分自身は
「執事」というキャラに徹し、
バックアップに徹しました。
顔出ししないのもそのためですね。

そういうところから
「企業」と「クリエイターたち」をつなぐ
パイプ役となることができ、
ビックリするくらいいろんな仕事を
可能にしているわけです。
詳しくはこちらのHPを参照してください。
http://imagination-power.asia/

今日のお2人は、
ますますこれから活躍していきそうですね!

そんな素敵な1年の学びを得たあとで、
次回はいよいよ総括の忘年会。
素晴らしい1年の締めくくりをしましょう!
https://www.facebook.com/events/593378934180760/





[賢者の会・賢者のビジネス研究所]

「口ぐせ理論」で人生がこんなに変わった

夏川が読んだ本の紹介
……ですが、
本日は明日27日の
「第46回・賢者の会」にて、
後半30分のミニセミナーで
お話をいただけることになった
野口健幸さんの新刊。

人生は「口ぐせ」で
まるごと変えられる。

(秀和システム)
という本ですね。

人間の脳には、
「自動目的達成装置」に等しい機能が
もともと備わっている。
ただ、
その「自動目的達成装置」は、
不安や恐怖など、ネガティブな感情で
スイッチがOFFになりやすい。
しかし誰でも自分の願望を
「口ぐせ」にして唱え続けることで、
目標達成装置をONにし、
願ったことをその通りに実現できる……。

これがドクターこと、
佐藤富雄先生の「口ぐせ理論」ですね。

私も出版の仕事を通して
先生には本当にお世話になっています。
セミナーでの文章担当講師にも
抜擢していただき、
いろんなお仕事をさせていただくことも
できました。

そして野口さんも、
2011年にドクターの教えを受けた方。
当時は地方公務員だったのが、
「口ぐせ」の力を大いに生かし、
いまやFXの指南家として独立し
大成功されているんですね。

・野口さんがわかりやすく解説する
「口ぐせ理論」
・心を「快」にする「感謝日記」
・この先にワクワクできる「未来日記」
・ウォーキングで分泌される
 脳内ホルモンの効果
・ドクターから学んだ
「脳を悦ばす」ライフスタイル

本書の内容はこんな感じになりますが、
非常に懐かしい気持ちで
読ませていただきました。
「そうだよ、そうだよ!」……なんて。

野口さん流のわかりやすい説明で、
ドクターの理論がよみがえってきます。

「口ぐせ理論」のあれこれは、
人間が進化の過程でつくりあげた
「脳が持つ機能」を最大限に活用し、
成功を手に入れる科学的理論です。

ドクター亡きあと、
なかなかハウツーとして
わかりやすく語ってくれる本は
少なくなりました。
でも、こうしてちゃんと意志を引き継ぎ、
2016年の新しい読者に
届けていただいたのは、
とても素晴らしいことです。

重版もかかり、売れているそうですので、
興味ある方はぜひ手に取ってくださいね。

また、お話が聞きたい方は、
ぜひ明日に虎ノ門へいらしてくださいませ(笑)



[常識転換の読書術]

坂本玖実子さんの出版パーティに参加しました!

本日は、東京ドームシティの
「MLBカフェ」で行なわれた
坂本玖実子さんの
頑張らなくとも一日3200万円売れました。
(秀和システム)
出版記念パーティに
出席させていただきました!

ここは「ベースボールカフェ」だった時代に
よく利用した思い出の場所
……だったのですが、
ここで出版記念パーティもできるんですね。

お店の外装になっている壁面は、
坂本さんの本で一色。
3つのスクリーンを使った記念講演。

さらにお友だちである
ジャズシンガー・奥土居美可さんの
ミニコンサートもありました。
素晴らしい歌声でしたね。

本当に素敵な会をありがとうございました!

私も編集のお手伝いをした本書。
すでに紀伊國屋さんなど
いくつかの書店で
ベストセラーにランクインしています。
12月からは、
京王線での広告も始まるそうです。

大ヒットの予感ですね!

今回、スピーチをした方の1人が
本書の素晴らしい感想を語っていました。

まず本書、
「頑張らない」というタイトルでありながら、
読者にいつのまにか
「頑張らせてしまう」本ではないか?

なぜなら、本書を読むと、
「大丈夫だよ、あなたにはできるよ」
「願っていることは、全部、実現するよ」
「だから全然、仕事は辛くなんかないよ」
……と、著書の坂本さんが、
いつも優しく声をかけてくれるように
感じてしまう。

著者の思いが、こんなにダイレクトに、
読者に届く本はないのではないか……。

そんな話でしたね。

ビジネス書を長く編集していますが、
そういうことのできる著者さんというのは
なかなかいません。

40代から仕事らしい仕事をはじめ、
手探りで、
ただ「お客様のために」という思いで
「こころの営業」という
独自のノウハウを開拓していった坂本さん。

やはり伝えたい思いが、非常に強いんですね。

営業の方はもちろん、
誰かを喜ばせたい方に、
あるいはいま壁にぶつかって悩んでいる
……という方は、
ぜひ手に取ってみてほしい本です!





[夏川が出会った「できる人」たち]