どんな状況でも揺るがない心を持つ

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「達成したい最大のことは
『幼いころ、あなたが私の憧れだった』
と言ってくれる人とプレーできるまで、
長くキャリアを続けること。
もし達成できたら、
私にとってそれが1番すごい」

大坂なおみさんの言葉ですね。
全豪オープン、
さすがでございました。

言葉は準決勝で破った
セリーナ・ウィリアムズさんへの、
リスペクトがあるのでしょう。

今回、たまたま私は優勝をした。
でも、そんな時代とともに変わる
強者の1人であるより、
長くいつまでも皆から憧れられる
選手になることが
ずっと素晴らしいことなんだ」と。

こういう謙虚さが、
コロナのような制約化でも
ゆるがない強さをつくっているんだな
……と思いますよね。

考えてみたら、この方ほど
感染症下の世界で
活躍した日本人って、
いなかったのではないか。

日本語も話せない、肌の色も違う。
でも、武士道的な忍耐強さを
誰よりも持っている人に見えます。

自然災害などで
世の中が落ち込んでいるとき
1 やっぱりパーフォーマンスが
 落ちてしまう人
2 こういう時だからと、
 ふだん以上の力を出す人
3 あんまり変わらない人
の3種類の人がいるように思います。

2の人はよく話題になりますが、
結局重要なのは、
「3の状態でありつづけること」
なのでしょう。

そのためには、
「自分が何のために
その仕事をやっているのか」
が明確でなければなりません。

誰のためでもない。
自分のためにやっていること。
だからこそ状況に関係なく
成果を出すことができるんですね。

試合後も変わらず、
ファンサービスする大坂選手。
でも、こういうのは
感染症対策として
大会側で少し規制するべきじゃないかな。
大会中は、どこの国よりも
厳しかったみたいですが。



[Words of Wisdom〜君はこの言葉を知っているか?]
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