古川での再会

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最近は、この子の様子をうかがうのが、
日々の楽しみになっています(笑)

港区の古川、
そこに到来してきている
1羽のアオサギですね。

色はグレーだけど、アオサギ。
普通のシラサギの倍くらいで、
大人の背丈の半分くらいはありそうな
大きな鳥です。

毎年、冬にはここに来ていたのですが、
昨年は気候の影響か?
あるいはコロナのせいか、
あるいは単に見落としただけなのか?
とうとう見かけることができませんでした。

ところが今年は、1月になってから
川を見下ろせば必ずいます。
再会できて本当に嬉しいですね。

しかし、なぜこんな流れも少ないし、
首都高の下のドブ川のような
場所に飛来しているのか?
すぐ脇は明治通りで
1日中騒がしいだろうし。
その理由はよくわかりません。

近くには東大付属の
自然教育園があり、
自然のままの湿地帯が保存されています。
おそらくその辺から
ドロップアウトして来ているのでしょうが、
集団の中で安穏として
エサを分け合って生きるよりは、
自分は1人、
厳しい環境でも自由にやっていくことを
選ぶよ……と。

なんとなくこのコロナ禍で、
都会から離れてリモートで自立していく
逞しい人々を彷彿とさせますが、
鳥の世界にも
そんなベンチャー精神に溢れた者が
いるのかもしれませんね。

外出が制限されている現在、
なかなか楽しめることも減り、
家でストレスを感じている人もいるでしょう。

でも、身近な家の周辺からだって、
目を凝らせば
さまざまな発見ができるんです。
しばらくはそれを楽しみたいですね。



[公私混同の時間]
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