「できること」を探してみる〜電動爪切りの仕事術

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歳をとると、足の爪を切るのが大変らしい……。

そんなことを悩んでいたのは、
私の母親でした。

恥ずかしながら、
私はそんなことには無関心でした。
じつは定期的に、妹が家に来たとき、
切ってもらっていたようです。

ところが、コロナ禍で、
妹もしばらく家には来ていない。
それで放置していたらしいのですが、
かなり伸びてしまっている。
目が悪いので、自分で切るのは
かなり怖いとのこと。
さあ、どうしよう?

お前が切れよ!……って
ことかもしれませんが、
そっちのほうが怖い気もする。

で、探してみると、不勉強でしたが、
こんな機械が今はあるんですね。
「電動爪削り」
というものです。

使いかたは簡単で、
先端にある溝を爪に当てれば、
あとは自動的に削ってくれるようです。
試してもみましたが、
パチン、パチンと切るよりは、
かなり時間もかかりますですが、
安全にキレイに削ってくれます。

おまけに手元の暗いところを照らす
ライトも付いていれば、
アダプターを替えることで
ヤスリのようにも使えるようです。
これは結構、便利かもしれない……。

いずれにしろ
「誰かに切ってもらう」ということを
見切ってしまえば、
代わりの策はいくらでもあるわけです。

できないことを嘆くよりも、
「できること」を探してみれば、
意外と簡単なところに
解決策はあるということです。

あらゆることに、このことは言えそうですね。

このコロナ禍、
「できないこと」ばかりが増え続けていますが、
そんななかで「できること」を
積極的に見つけて
前に進んでいきたいものです。



[効率無視の仕事術]
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