「TKY」の仕事術

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こちらのカップ焼そば、
日清食品の定番「UFO」の
11月に発売された新味
「T.K.Y」というものです。

「T.K.Y」って何だ?

つまり「T(卵)K(かけ)G(ご飯)」
ならぬ
「T(卵)K(かけ)Y(焼そば)」
ということですね。

そんなもの食べたことない……のですが、
カップ焼そばでは信じられない
濃厚な見事な味。
これはなかなか美味しかったです。

インスタントで
「生卵」の雰囲気を出すために
ふりかけのようなものをかけ、
そのあとに卵黄ソースをかけ、
かきまぜてさらにソースをかける
……という凝ったもの。

じつはこれが新発売ではなく、
他のメーカーからもこの味は
売られていたようですね。
もし生の焼そばでもあるなら、
食べてみたいかも。

もちろん私はTKGも大好きです。
ただ、卵を生で食べるのは、
ほとんど日本で独自に発達した食習慣。

もちろん海外にも、ユッケだったり、
ミルクセーキだったりと、
料理自体はあるのですが、
卵黄のみだったり、
軽く熱を入れたりしています。
生で食べるのは、あのロッキーくらい(笑)

どうしてかといえば「サルモネラ菌」の
危険性があるからです。
細菌は「ハサップ(HACCP)」という
宇宙食向けにつくられた
食品安全規準がよく言われますが、
ここでもやはり卵を生で食べるのを
禁じているわけです。

ところがこのハサップより厳しい
安全管理をしながら、
「安全に食べられる生卵」を
生み出してきたのが、日本の養鶏業。

日本で生卵が食べられるようになったのは
戦後のことで、それほど昔ではないらしい。

しかし人気になってからは、
これを廃れさせないよう
感染症と闘いながら卵の管理体制を
完璧に近いまでに築き上げてきたそうです。

コロナの前は、
そんな「TKG」が海外でも受け、
日本の卵を食べてもらう動きも
出てきていました。

ですから生卵を食べるときは、
私たちも誇りをもって
これをいただくようにしましょう!



[公私混同の時間]
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