感染拡大に対してできる些細なこと

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本日、東京のコロナ感染者は、
493人とのこと。
記録更新のようです。

少し前は、
これからやっとおさまっていくんだろうなと
思っていたところですが、
一体どうしてこうなってしまったのだろう。

相変わらず情報は錯綜していますから、
とにかく東京都のホームページにある
モニタリング調査をずっと眺めていました。

でも、よくわからなかった(苦笑)
これ、素人には難しすぎる。
眠ろうと思ったのに、またムダな時間を……。

ともあれ、現在、
東京都で入院している人は、1354人。
宿泊療養、自宅療養、調整中……と
合わせて3,024人。

それに対して
「重症」になっている人が39人
ということですから。
重症化率はおよそ1.2%。

ピークだった頃に比べれば、
ずいぶんと落ち着いてはいるみたい。
少なくとも毒性が増したということは
ありません。
弱毒化というより、
医療体制が出来上がっていることが
大きいのでしょうね。

ただ、インフルエンザの重症化率は、
その10分の1くらいだとのこと。
そう考えると、いまだ「怖い病気」には
間違いありません。

なぜ感染が今広がっているかといえば、
これも感染力が増したというより
経済活動が戻っていることが
大きいのでしょう。

「自宅感染」が増えているそうですから、
どこかでウィルスをもらって、
家族にうつす……ということが
増えているわけです。

加えて秋、冬になってくると、
飛沫に含まれるウィルスが
夏場よりも長く生存していることも
原因にあるようです。

いまの日本の状況を考えると、
やはり経済活動を止めるわけにはいきません。
むしろ拡大しないと、どうにもならないでしょう。

ようは飛沫感染を一人ひとりが防ぐしかない。
としたら、外食はOK、誰かと会うのはOK。
でも、マスクのない状態で、
正面で向き合って話すことはしない。

ショッピングもOK、映画も美術館もOK。
ただし、いろんなところに触ったら、
その手が口や目に行く前に消毒をする。

この2つをしばらくは強化して、
頑張るしかないのでしょうね。

大変ですが、
いままでやってきたことの延長です。
もうしばらくと思って、
これから来る冬を乗り切りましょう。

画像は北里病院から見た景色。
医療機関には限りなく
エールを送りたいです。



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