暗闇に光を灯す「92歳の英雄」

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「大丈夫さ 光への扉がどこかにある」

またしてもコロナの感染で、
世の中が暗闇に包まれようとしている今、
こんな言葉は心に響きますね。

誰の言葉かといえば、ミッキー・マウスです。

世界で一番有名な、あのネズミ。
11月18日は彼の誕生日だそうです。

何か部屋でミッキーのものを
……と探したら、意外と身近にあった(笑)
たまたま使用していた
ティッシュペーパーの箱にそれらしいものが。
ハロウィンの特別パッケージかな。

誕生日というのは、
つまりアニメ作品が初めて放映された日
ということです。
1928年のこと。今年で92歳なんですね。
まだまだ十分に若い。

フリーのアニメーターだった
ウォルト・ディズニーさんが、
20代にして「ディズニー社」を創設したのは、
その1年前のことでした。

創業まもなく、彼は「オズワルド」という
ウサギのキャラをつくりあげ、
これを大ヒットさせていたんですね。

ところが契約でトラブルが起き、
キャラの使用権を
大手のユニバーサルに奪われることになり、
同時にスタッフもごっそりと
引き抜かれてしまいます。

1年目にしてもう、
ディズニー社は倒産の危機に陥ったんです。

「なんとか光を見出さなければ」
そこでディズニーさんは、
ウサギキャラにとっては「敵」だった
ネズミのキャラに注目します。

その通り暗闇の中にも光はある
……といった心境だったのかもしれません。
ネガティブなネズミのキャラを
思いっきり楽しいものに。

しかも丹念に丹念にアニメを仕上げ、
いままでどこも実現しなかった
激しいアクションやコミカルな動きを実現した。
いまで言えば
「神作画」なんて言われるレベルでしょう。

そうして登場してきたのが、ミッキーマウス。
すぐに第一次大戦後の不安な世界に
光を灯す存在になりました。

そんなふうにどん底のムードを打ち消して、
起死回生をもたらしてくれるのがミッキーの力。

このコロナの不安をも
打ち消してくれるよう、
誕生日をお祝いすることにしましょう!



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