何があっても自然は平常に戻る

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8月になり、関東も梅雨明けをしました。
やっとですが、夏らしくなりそうですね。

昨日はツバメの話をしましたが、
朝のジョギング中に港区の古川を見たら、
今日はこの子が鎮座していました。
「カワウ」ですね。

首都高の下の港区の排水路のような川に、
鵜がいるの?
にわかには信じ難いのですが、
こうしているんだから仕方がない(笑)
ただ、この子がいるときは、
どうもサギとか鴨は近寄り難いようですね。
なんか怖そうだからかな……。

鳥の話が続きましたが、
じつは8月の古い呼び方
「葉月」というのも、
鳥に関連しているという説があります。

葉っぱの月でしょう……と、
字からは想像しますが。
そうでない。
ツバメでも鵜でもなく「雁(がん)」
ですが、
別の呼び名だと「はつかり」。

つまり「はつかりがやってくる月」が
「はづき」になったというものですね。

もちろん旧暦だと
今の9月に近いということで、
「葉が落ち始まる月」から
転じたという説もあります。

いずれにしろ、
人間がどれだけ困った状況になっても、
自然は「昔からのいつものサイクル」を
ちゃんと繰り返している
……ということなのでしょう。

そのことはむしろ、
私たちにとっては有り難いことです。

コロナウィルスも、
自然が生んだものには違いありません。
その中で人間に感染し出したのは
イレギュラーなこと。
その中で本当かどうかはわかりませんが、
この病気としての威力が少し
弱まっているという説があります。

確かに感染は拡大しているけれど、
重症者や死者は少ない。
圧倒的に多いのは無症状の感染者です。

これ、ウィルスの側から見れば、
むしろ相手を苦しめないで
症状のないまま宿主にいたほうが、
明らかに有利なわけです。
寝込んだり入院してしまっては、
「感染して子孫を増やしていく」
ということができない。

実際、他のウィルスを見ても、
エボラのようにすぐ感染者を殺してしまうヤツは、
広い感染になりにくい。
結核だの、梅毒だのといった
症状が出ないまま長く体に残るようなヤツが
いつまでも人間界に居座り続けるわけです。
それはそれでやっかいですけどね。

自然のサイクルどおりであれば、
ちゃんと人間の世の中は元に戻る。
いまはそれを待ちましょう!



[公私混同の時間]
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