それでもはるばる東京に来てくれる来客者

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感染者が400人を超えている東京、
心配な状況が続きますが、
そんな今日、目黒通りで見つけました。

画像、ツバメの巣ですね。
マンションの駐車場の奥。
可愛らしいヒナがこちらを
覗いています。

自分が写真を撮っていたら
通りすがりの女子中学生たちも気づき、
やんややんやになっていました。

毎年、この時期、
近くの目黒通りでは恒例かもしれません。
ごく普通に賑やかな通りに、
巣がつくられていています。

なんせ通りでは車も走っているし、
始終、通行人も歩いている。
すると天敵であるカラスが
近寄りずらいんでしょうね。

人の目にさらされるところが、
かえってツバメには
セーフティーゾーンになるわけです。
緑化が進み、
川などもキレイにしている東京は、
それなりに餌場にも適してきています。

ただ、5年くらい前から、
そんなツバメたちも減少傾向に
なっているとか。

日本野鳥協会のサイトによると、
?巣辺りのヒナの数が減少しているとか。
普通なら平均4.3羽が、
都会では3.9羽になっているとのこと。
そういえば画像のヒナも3匹です。

エサが減少したり、
あるいはセキュリティが進んだ最近の建物では。
構造的に巣がつくりにくいところも
あるのかもしれません。
こちらも自分が子供のころから建っている
古いマンションでした。

春に東南アジア方面からやってきて、
夏を日本で過ごし、秋に帰っていくのが
ツバメたちのライフサイクル。

世界が大変なことになっているのを
彼らが知っているかどうかは
わかりませんが、
海外からの来訪者をほとんど閉じている
現在の日本。
中でも東京は他の県からの移動も
恐れられている状況です。

そんな中でもはるばる海を越えて
やってきてくれる貴重なお客さん。
彼らの生存が守られるよう、
私たちも環境を守る努力をしていかなければ
いけませんね。



[公私混同の時間]
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