アベノマスクをしている私は変な人だったのか!?

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こちらのマスク、いま、
いろいろ騒がれていますね。
アベノマスク……。

ようするに、
「つい、調子に乗って作り過ぎてしまいました」
ということなのでしょう。
もう素直に謝って、
しょうがないから備蓄でもしておいて、
何か災害でもあったときに
配布するしかないんじゃないか。
この大変なときに、しょうもない話ですけどね。

まあ、その批判はさておき、
今日、テレビで観て愕然としていました。

街中でまず
「アベノマスクをしている人」を
探したら、1人も見つからない。
アンケートで、
「アベノマスクをしている人を
見たことのある人」の統計をとったら、
割合は20%にも満たない……。

ならば、配布されたときからずっと、
このアベノマスクを洗いながら
使用している私は、
一体どれだけ希少な人種なのか
……って、話です(笑)
俺、おかしな人だったの!?

愕然としてしまいましたが、
そもそもこのマスクをしているのは、
別に総理の辛抱者だからでなく、
あらためて買う必要を感じなかったから。
少し前はマスクも手に入らなかったですからね。

そもそも機能を考えたら、市販のマスクのほうが、
気密性は高いらしい。
今はどこでも売っていますから、
打ち合せのときなどは、
別のマスクをしたほうがいいかもですね。

ただ、一般的には、
そもそもマスクの効果は、
それほど高いものではありません。
シミュレーションもされていますが、
飛沫感染の場合、
相手にウィルスの混じった唾液などが飛ぶのは、
正面で1メートルくらい。
そうでなければ、50cmも離れていれば
感染確率は3%もない、ということ。

むしろ効果は、ウィルスに触れてしまった手が、
口の粘膜などに触れるのを防ぐため
……のようですが、
「マスクが合わないな」なんて、
しょっちゅう顔に手をやっていれば、
むしろ逆効果にもなるわけですね。

むろん、だから
「マスクをしないほうがいい」なんてことは、
まったくないのですが、
「それ以外の手段」が生まれれば、
もっと人とのコミュニケーションも、
さまざまな経済活動も活発にできる
可能性もあるわけです。
そういうビジネスや商品開発が、
世の中にもっとあってもいいような気はする。

私だけかもしれませんし、
花粉症の方には申し訳ないのですが、
だいたい「マスク」というのは、
個人的に大嫌いです。

うっとうしいし、
メガネが曇って視界が悪くなるし。
この時期は非常に暑い。
先日は軽い熱中症でくらくらして
倒れそうになりました。

今は博物館も行けるし、映画館も行けるし、
ショッピングもできるし、レストランも行ける。
でも、どうもマスクをつけたまま、
行く気になれない。

長い時間それをしたまま何かをするよりは、
家でマスクを外して解放されたいと
思ってしまう。
案外とそういう人は多いんじゃないでしょうか。

いまはウィズコロナということで、
マスクをお洒落にしたり、快適にしたりと
さまざまなことが考えられています。

それはとてもいいことなんでしょうが、
できれば「マスクがなくていい日常」に
戻す努力を頑張ってもらいたいし、
できることは自分でもしたい。

個人的な意見に過ぎませんが、
つくづくそう思うわけです。



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