「かかりつけ」の仕事術

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画像は朝早くに、
母親を車で連れていった
東京某所の内科のお医者さん。

じつはコロナ自粛下で
患者さんが一斉に来院を控えたため
かなり厳しかったということを聞いています。
高齢の方が多いし、
院内感染は怖いですからね。
当然かもしれません。

同じようなクリニックは、
日本中に多かったとか。
コロナの患者さんを受け入れたところは、
もっと大変だったと聞きます。
ようやくコロナが一段落し、
今日は、患者さんも大勢来ていましたね。

そういえば自粛中、
発熱や咳の症状が続いたら、
まず「かかりつけのお医者さん」に
相談してくれと言われました。
そのお医者さんが、
検査するべきかどうかを判断すると。

でも、この「かかりつけ」というのが、
東京に住んでいるとよくわかりません。
普段病気なんてしないから、
「いつも行くお医者さん」もない。
小さなクリニックより、
むしろ大きな病院を
利用しているような気がしています。

でも、子供のころはしょっちゅう
風邪を引くと、
近くのお医者さんに行っていました。
もう、その病院はありませんが、
「地域のコミュニティにある医院」が
東京では崩壊しているんですね。

その問題はコロナに限った話ではありません。
じつはエグゼブティブクラスの人には、
「個人医の先生」を持っている人が
大勢います。
それは「持病があるから」でなく、
自身の健康管理のために
医療相談が必要だと考えているからです。

一般の人は、そんなふうに
お医者さんの相談役を持てないのか?
でも、コロナのお陰で
「オンライン診療」というのが、
少し増えてきました。

考えてみれば、SNSのつながりの中に、
お医者さんはちょくちょく
いらっしゃったりします。

これからは近所のコミュニティでなく、
ネットのコミュニティの中で
お医者さんの重要性は
増してくるかもしれない。

医療崩壊を防ぐだけなく、
ビジネスとしても広がってくる
可能性はありますね。



[コロナ後の未来へ]
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