「時間がなくてできなかったこと」を探してみよう

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とうとう新型コロナウィルスの
感染者数が東京で増加し、
知事が「自粛要請」を出しました。

まあ、仕方ありません。
誰にも自身が感染源にならないことを
保証できませんからね。
できるだけ人が混む場所などへの
外出は避けるべきなのでしょう。

桜のシーズンに、ちょっと残念ですけどね。

しかし、こんなことになった現在、
一体何をしたらいいのでしょう?

ひょっとしたら会社なども休みになり、
家でじっとしている時間も
増えるかもしれません。

ならば、
「いままで時間がなくてできなかったこと」を
この際、リストアップしてみるのは
いかがでしょうか?

自分の過去を思い出してみれば、
時間だけが大量にあった時期
……というのが私にもありました。

大学4年で、就職活動や卒論も終わって、
とくにやることもなかった時期。
あとは、最初の会社を辞めて、
次に会社に入るまでの
「空白期間」でしょうかね。

画像は大学4年のころ、
「この期間を利用して読んでみよう」と
挑戦した本。

ヘミングウェイのすべての本と、
内容をほとんど覚えていない
マルセル・プルーストの
『失われた時を求めて』です。

退職後の空白期間は、
出版社への再就職を目指して、
とにかく「企画書」を
作り続けていましたね。

とにかく大切なのは、
1冊ノートをつくって、
「自分がいままでできなかったこと」を
片っ端からリストアップすること。

・ベランダの掃除をする
・パスタのレシピを開発する
・ジョギングを一度でもやってみる
・ペーパークラフトをつくってみる
・小説の出だしを書いてみる
・ブログをつくってみる
・絵を描いてみる
・古典の読書に挑戦してみる

じつは私たち、日常生活で
かなりの「やりたい」を犠牲にしているものです。

ただ、それは普段、表に出てこない。
けれども「いつもの日常」が封鎖されたなら、
この際、機会を利用し、
自分の思いを掘り起こしてみるのが
一番ではないでしょうか?

この最悪な時期を、
できれば自分の成長に生かしたいですね。



[効率無視の仕事術]
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