何があっても諦めない心

毎週配信メルマガ「賢者の会」通信はこちら

パンデミックが終わらない不安な日々
……ですが、
くしくも3月24日は、
「世界結核デー」という日。

1882年のこの日に、
ドイツのローベルト・コッホ博士が、
「結核菌」を発見したんですね。

伝染病研究の基礎を築いた
コッホ博士ですが、
東京の北里研究所病院には
「コッホ・北里神社」という
小さな社があります。

コッホの弟子であった北里柴三郎さんが、
その死後、
遺髪などをご神体にして
つくった異色の神社なんですね。

じつはこの神社ができたとき、
博士の母国であるドイツと日本は、
第一次世界大戦で戦争中でした。

敵国の人間を神様にするのか……と、
批判もあったそうですが、
「科学には政治のことなど関係ない!」と、
強引に押し切ってしまいます。

ご神体にするのは科学的なの?
……ということはさておき、
それだけ師匠を尊敬していたんですね。

結核菌、炭疽菌、コレラ菌と、
数々の最近を発見し、
ノーベル賞ももらっているコッホ博士。

ただ、それ以上の功績は、
北里さんをはじめ、世界中で活躍する
医学者たちを育て上げたこと。

弟子のうち5人が
新しい最近やその治療法を発見し、
そのうち2人がノーベル賞を
授賞しています。

いまもドイツのコッホ研究所で、
新型コロナウィルスに対する
ワクチンの研究が
行なわれているでしょう。

「何があっても決して降参するな」
とは、
『奮い立たせてくれる科学者の言葉90』
で紹介している、
コッホ博士の言葉。

ウィルスは私たちに、
いろんなことを中断させていますが、
すべていままでやってきたことが
無に帰すわけではありません。

時間がかかってでも、
再生することを胸に秘め、
いまは流れが変わるのを待ちましょう。



Words of Wisdom〜君はこの言葉を知っているか?
コメントはありません。
| | url | | |