「当たり前のもの」ほど奥が深い

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こちらは先日、
はじめて賞味することができました!

「日本コカ・コーラ」から
発売されている
「こだわりレモンサワー・檸檬堂」
というお酒。

その「鬼レモン」味ですね。

一時は店舗で、
軒並み売り切れになっていた商品です。
それだけ大人気だそうで、
飲むとやはり美味しかった……。

とはいえ、たかが定番の
「レモンサワー」には違いありません。
それがどうして、こんなに売れているのか?
正直、私には、
他のものとの違いはよくわからない(苦笑)

でも、やはり「違う」んですね。

阿部寛さんのCMでも認知された
この商品。
味は4種類で、一番度数の高いのが
この「鬼レモン」。
アルコール度数が9%です。
お陰で、ちょっと酔うことができた……。

こんなふうに度数で分けているのも、
それだけ「レモンサワーのみ」に
とことんこだわったから。

なんでもその製法というのは、
「前割り焼酎」というもので、
すりおろしたレモン果汁と
焼酎をあらかじめ馴染ませ、
それからアルコールの濃度に応じた
味をつけるそうです。

3%が「はちみつレモン」。
7%が「塩レモン」といった具合ですね。

さらにサワーがよく飲まれる九州でまず
ナンバーワンのシェアを獲得し、
それから全国販売する
……という段階的なマーケティングも
実施しているとか。
だから販売に先行して
口コミが広まることにもなりました。

なるほど一般人は、
「レモンサワー」といえば、
ただそれだけの普通の商品に見える。

でも、突き詰めていくと、
どんなふうに全国で飲まれいるか。
そんな作り方が好まれているのか
……などなど、
さまざまな側面を持っているわけです。

考えてみればビジネス書だって、
「時間術」であったり、
「話し方」であったりと、
ごく定番のノウハウでも、
多種多様な本が
毎月のように発行されているわけです。

その中から厳選され、
より優れたものが皆の支持を得ます。

つまり、「当たり前そうなもの」ほど、
じつは極めれば、その奥が深い。
「そんなのわかっているよ」と、
知った気でいてはいけないんですね。



[効率無視の仕事術]
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