復活を願って〜マザー牧場までの風景

画像はバスから観た風景ですが、
今年の春先に
千葉県の君津駅から
マザー牧場へ向かうバスの中から
撮ったものです。

この辺り、いまは台風の被害で
大変なことになっていると思います。

いまだ停電が続いているところも多いし、
マザー牧場も建物に被害を受け、
再開は21日からだそうです。

ただ、動物たちが無事だったのが
何よりですね。

このバスからの景色を写したのは、
理由がありました。

というのも山の中を走るバス、
「これ、行けるの?」
といった、
本当にバスの幅と変わらないような
細い道をくねくねと走っていきます。

すれ違う車が来ないことを確認したあと、
バスは限界までカーブの懐に入り、
真ん中辺を軸にして、
ぐるっと回転する。

乗っているほうは、
何かのアトラクションを
体験しているみたいでしたね(笑)

通勤している人たち、
毎日、これを体験しているのだろうか……。

それはそれで楽しいかもしれませんが、
自分がトラックでここに来ようと思えば、
まず無理です。
普通の自動車でも来たくないかも。

山の奥で電線が切れたり、
鉄柱や電柱が倒れたところ。
おそらくはこういう場所が多いんでしょうね。
それは当然、
復旧に時間がかかると思います。

みんな地形の困難さは
わかっていたと思うのですが、
対応も後手後手になりましたね。

景色はいいし、
のどかな自然が広がる場所。
こういう地域は、
住むのにはいいなあと少し憧れます。

でも、何かあったときの
交通遮断やインフラ遮断のリスクは
つねに潜んでいる。

備えも当然ですし、
電線をはるだけの通電網でなく、
しっかりとしたインフラを整えていくことも、
これから必要なのかもしれませんね。

逸早くの復活を願っております!



[公私混同の時間]
コメントはありません。
| | url | | |