記憶しておきたい「伝説のラグビー選手」

台風が来ています。
いま東京はピークですかね。
雨と風で家が揺れています(苦笑)

まあ、皆さんがこのブログを見るころには
通り過ぎていると思いますが、
影響は多少出るかもしれません。
注意して外出してくださいね。

今日はもうすぐ日本で始まる、
ラグビーのワールドカップ。
そのまえに少し哀しいニュース。

元南アフリカ代表の、
チェスター・ウィリアムズさん、
という方が、
6日の若干49歳にして
心臓発作で亡くなったとのことです。

じつはこのウィリアムズさん、
偉大な功績を成し遂げた方。

もともと人種隔離政策をしていた
南アフリカという国。
ラグビーはこの地を支配した
イギリスのスポーツであり、
チームも当然のごとく、
白人の選手たちから構成されていました。

その差別政策が終わり、
マンデラ大統領が就任したのが
1994年のこと。

大統領は黒人の国でなく、
白人と黒人が一体化した
差別のない国をつくろうとします。
その象徴となったのが、
強かったラグビーのチームでした。

そして1995年のワールドカップでは、
白人主体のチームにただ1人、
黒人の選手が入り大活躍。
初の優勝に貢献したんですね。
ちなみにこの物語は、
『インビクタス』という映画になりました。

そのときの黒人選手というのが、
ウィリアムズさんだったんです。

引退後はルーマニアなどで
コーチをしたあと、
スポーツ大使として
活躍されていたとか。

早すぎる死はとても残念
……ですが、
もうすぐ始まるワールドカップ。
偉大な選手のことは、
私たち記憶していたいですね。

ラグビーというのは基本、
人種の違いもなければ、
国の違いも関係ないスポーツ。

だから日本にも、大勢の外国人選手が
チームに参加しています。

いま私たちの国を愛し、
メンバーに入ってくれるなら、
どこの生まれでも関係はない。
そういう気持ちを、
今回のワールドカップでは
強くしたいですね。



[公私混同の時間]
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