「未来を象徴する形」って、どんな形?

本日の夕方、
金沢から帰ってきました!

心配された台風は、
幸いにもまったく影響はなし。

かえって車で外出する人が
少なかったんですかね。
北陸道、上信越、関越、首都高……と、
ほとんど渋滞に巻き込まれることもなく、
順調に帰ってきました。

ただ暑かったですね。北陸は、
今日の金沢は38度を超える
猛暑だったようです。

写真はそんな金沢の駅前、
じつは毎年の夏、
近くに宿泊するようになり、
ずっと建設中の橋げたかな?
……と思っていました。

よく見るとこれ、
完成されたアート作品なんですね。

91年に「市制100周年」を
記念してつくられた
「悠颺(ゆうよう)」という作品。
かなり巨大なものです。

にしても「ゆうよう」とは、
文筆業をしている私でも
初めて聞く言葉。

「ゆったりと風で舞い上がる」
という意味があるそうです。

いったい何の形をイメージしているのか?

調べるとどうも
「カナザワ」という文字が、
組み合わさっているらしい……。
すごいセンスだなあ。

ただ、それからおよそ30年。
いつも夏に来て思うのですが、
ここほど機能的な町って
なかなかないと思います。

この周辺は、
ほとんど「玄関」に当たる地域。
だから周囲はホテルばかりで、
歩いているのも多くは観光客。
台風の影響か、
今年は人通りが少なかったですよね。

これが金沢城のほうに行けば、
オフィスだったり、市庁舎だったり、
ショッピング街だったりと、
賑やかなものが多くあります。

人が歩くところは地下が多いし、
自転車なども地下を通る。
地上は車のために駐車スペースが多く、
中心地のわりには、
あまり渋滞していません。

ついでにいえば、
昨日に行った野田山のように、
完全に「死者の町」として
分離したところもあるわけです。

東京と比べると、
うまく整理されているな……という
印象を持ちます。

未来の町っていうのは、
本当はこういう場所なんでしょうね。
オリンピックを前にして
「ゴチャゴチャさ」が増している
東京を見ると、
ちょっと考えてしまいますね。


〔効率無視の仕事術〕
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