「感謝の思い」がエネルギーになる

「僕もそのときは子供、
バカだったんで、それを信じてやってきた」

最近はこの人の話題で持ち切りですね。
ワシントン・ウィザーズから指名され、
NBAデビューを果たした
八村塁選手。

6日にはラスベガスで
実戦デビューを果たし、
14点をマークしたとのこと。

まあ、私はあまり
バスケットボールに詳しくないのですが、
まずまずの成果だとのこと。
MBAでの成績はもちろん、
これからオリンピックも楽しみですよね。

何よりこの人、
「すごいな」と思うのは、
出てくる言葉がいつも「感謝」です。

表記の言葉はNBA入りを決めたとき
……のことですが、
自分を育ててくれた中学校の
コーチにあてたもの。

「お前はNBAに行くんだ」と、
バスケットのことを
何も知らない頃に言われ、
それでも
「すごいことができるんじゃないか!」と、
信じて続けていった……。
指名されたその日に電話で感謝を伝え、
かつてのコーチは
涙を流していましたね。

バスケットに誘ってくれた友人に、
生んでくれた両親に、
あげくは自分を育ててくれた日本と
恵まれた体格をDNAに残してくれた
アフリカのペナンに……。

とにかくあらゆるものに感謝する。
お陰で破格の契約金も
あまり嫌味にならなかったかも(苦笑)

ともあれ「感謝」という気持ちが、
ものすごく大きなエネルギー源になることは、
いろんな人が言っています。

かつて恩師の佐藤富雄先生は、
「ありがとう」と言うことで
脳内ホルモンが強く出る
……ということを言っていました。

有名なメンタルコーチの
西田文朗先生も、
わざわざソフトボール女子の選手たちを
オリンピック出場前に故郷へ帰し、
感謝の思いを感じることで
強いモチベーションをつくりました、
結果が金メダルですね。

高校野球でも、強いチームは、
両親に「感謝の手紙」などを
書かせたりしています。

そのほか、感謝の思いを
表彰台で語るアスリートは、
あげていけばキリがないでしょう。

スランプになったら、
自分がいままでに受けた感謝を
思い出してみる。

スポーツだけでなく、
仕事においてもそうすることで
自分を再起動させる大きな力になります。

ぜひ一度、「自分が感謝すべき人」を
リストアップしてみましょう!



Words of Wisdom〜君はこの言葉を知っているか?
コメントはありません。
| | url | | |