「レモネードデイ」って知っていますか?

早朝のブログ更新になってしまいました。

今日は久々、
『働く「しあわせ」の見つけ方』の
「誰にだって夢を叶えることができる」
という項目で取り上げた話ですが、
6月12日は
「レモネードデイ」と呼ばれているのを
知っていましたか?

そもそもは当時、世界最年少の起業家だった、
アメリカ・コネチカット州の
アレクサンドラ・スコットさんに
関連しています。

彼女は4歳にして
レモネードスタンドを立ち上げ、
それを全米にまで広げていきました。

その理由というのが、
生まれたときから小児がん
……だったんですね。

同じように苦しんでいる子どもが
世界に大勢いることを知った彼女は、
「自分にできることはないか?」と
真剣に考えます。

そこで患者の援助と、
治療法開発の支援に当てるため、
レモネードを売る店を考えたわけです。
やがては彼女に同調する人が大勢現われ、
70万ドルを売り上げる
大きなビジネスに発展していきました。

6月12日は、そんな彼女の命日。

残念ながら彼女は8歳にして、
世を去ってしまいました。
でも、その意志は
この日を「レモネードデイ」とすることで
引き継がれ、
2019年現在も全世界で
子どもたち自身による、
小児がん撲滅の運動につながっています。

じつは日本も同様。

2018年には、
9歳の「しろさん」という子が
やはりレモネードスタンドを立ち上げ、
絵本にもなっています!
https://www.amazon.co.jp/dp/4860695496

「早くみんながおうちに帰れるように。
早くみんなが学校に戻れるように」
しろさんのメッセージですね。

また、
「みんなのレモネード会」という活動も
横浜発で始まっています。
https://minnanolemonade.jimdo.com/

何より生まれもって背負った困難に負けず、
小さいながら
「自分にできることを」と
闘っている子どもたちが、
世界中にいるわけです。

私たち大人は、
そのことを認識しないといけませんね。



[夏川が出会った「できる人」たち]
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