偉い人ほど「広報」をする!

本日は母親とそのお友だちの方何人かを、
とある会合に
車で連れていく機会がありました。

つまりは皆、高齢の方々ですね……。
まあ、仕方ないのですが。

連れていった以上、
帰りも連れて帰らなければいけません。
それで午前中のみですが、
仕方なく私もその場でいろんな方の
話を聞いていました。
半分、眠りながら(笑)

ただ、そこでお話をされた方の中に、
消防庁のお偉いさんが入っていたんですね。
集まった大勢の人に、
こちらのパンフレットを配って
説明もしました。

「#7119」。救急相談センター
……というやつですね。

テレビなどでさかんに
宣伝もされましたが、
まだ十分に知れ渡っていないところも
あるのでしょう。

ようするに
「救急車を呼ぶべきか、どうすべきかな?」
という状況のとき、
救急相談員の方が
正しい処置を教えてくれるもの。
場合によっては電話の相談だけで
対処してしまえるわけですね。

これによる、
メリットはけっこうあります。

医療側にとっては、
必要のないところに救急車を回したせいで、
本当に緊急な人に、
対処が間に合わなかった……なんてことが
なくなる。

逆に患者さん側からすれば、
「大丈夫、大丈夫!
近所迷惑だし、大げさに救急車なんて
呼ばなくていいから」なんて、
放置した結果、大変なことになった
……ということを防げる。
高齢の方だと、
このパターンは多いかもしれません。

いずれにしろ、消防庁の偉い方が
わざわざ高齢者の多い場に積極的に参加し、
この広報をしているんだ
……ということに、少し感動しました。
面倒くさいことでしょうが、
とても助かりますよね。

役職が高くなれば、
自らが広報できる力は当然、増す。
ただ、それを生かしている人というのは、
そうそうはいないかもしれません。
仕事意識が高くないと、
なかなかできないことでしょう。

でも、どんな場に行っても、
それは1つの「機会」なんです。
「自分ができること」や「やるべきこと」を、
どこかでちゃんと
意識していたいものだなと思いましたね。

おかげで少し、
消防庁への信頼も増しました。



[夏川が出会った「できる人」たち]
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