なかなか深い「新内」の世界

本日はこちら、
日本橋の三越ですね。
このうえの「三越劇場」へ
「新内・富士松鶴千代の世界」
という講演を聞きに行きました!
http://www.tsuruchiyo.com/

なんでまた、
すごく高尚なものを
……と思うでしょうが、
じつは古くからの知人であり、
人生のモヤモヤは歩くだけで消える
という本の著者、
猪狩大樹さんが、
三味線で登場していたんですね。

編集者さんと一緒に、
役得で見学させていただきました。

まあ多くの人は、
「新内(しんない)」って何?
……ですよね。
私も詳しくなかったのですが、
江戸時代に生まれた「浄瑠璃」です。

三味線を主体とした
邦楽の音に合わせて、
唄や踊りで1つのストーリーを演じる。

だいたいは遊女さんの
哀しい人生を描いたものが
多いそうですね。

まあ、普段聞き慣れないと
なかなか難しい部分もあるのですが、
やっぱり生演奏をする姿
……は格好いい。

猪狩さんは、
もととも佐藤富雄先生の
セミナーでお会いした仲。

ふだんはテレビ局で働きながら、
こうして三味線を弾き、
ウォーキングのイベントを主催し、
アイスホッケーの試合をして、
さらに執筆や講演をする……という、
かなりマルチな活動をしている人です。

「賢者の会」でも、
お話いただいたことがあります。
一体どうすればそんなことができるのか?

時間がなくてムリ……でなく、
最初から「やる」と決めて、
やりたいことを優先するだけなんですね。
だから何のストレスもなく、
これだけのことをこなしています。

ちょっとその姿を見て、
私も久々、
長くサボっていたキーボードのスイッチを入れて、
練習を再開したり(笑)
まず動くことが第一ですよね。

「新内」富士松鶴千代の演目は、
YouTubeの動画などでも
観ることができます。
興味ある方はぜひ観てみてくださいね。



[公私混同の時間]
コメントはありません。
| | url | | |