ブラックホールに行ける日を夢見て

4月12日は、
「世界宇宙飛行の日」
なんだそうです。

1961年の今日、
当時のソ連のボストーク1号が
人類初の有人宇宙飛行に
成功したんですね。

ガガーリン少佐の、
「地球は青かった……」
という言葉は有名です。

人類がはじめて「地球」を
外から見ることができてから58年。
先日10日に、
今度は人類ははじめて
「ブラックホールを見ること」に
成功しました。

「見る」といっても、
正確には「観測できた」
……ということでしょうか。
ニュースで紹介されている画像は、
「電波」をキャッチした結果。

チリ、アメリカ、メキシコ、スペイン、
南極……と、8か所の電波望遠鏡の
データをつなげることで、
「地球大の望遠鏡」をつくりあげ、
1つの画像に集約させたわけです。

かつてアインシュタインが、
計算によって導き出したものが、
これで「本当にあるよ」と
ほぼ証明されたんですね。

でも、よくわかんないですよね。
言葉だけはよく聞く、ブラックホール。
でも、一体何なんだろう?

簡単に言うと、
大陽の何十倍の大きさがある星が
大爆発したあと……のようですね。

爆発すると、星の中心は重力によって、
今度はどんどん縮小を続ける。
その結果、中心に向けて、
どんどんエネルギーを吸い込み続ける
光すら脱出できない状態が
生まれるとか。

これがブラックホールで、
銀河系の中心にもあることが
想定されているんですね。

ただ、
「光すら脱出できない」が定説だったのですが、
亡くなったホーキング博士は、
「入っても出てこれるのではないか」
という仮説を提唱しているそうです。

となると、いずれは人類は、
このブラックホールに飛び込んで
中を観測することも可能になるのか?

そういう日が、
本当に来るといいですよね。



[公私混同の時間]
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