「手づくり」の仕事術

前の「賢者の会」で
RAAKOのてづくりクッキーを食べ、
久々に「クッキー」というお菓子の
味を思い出したようなわたし。

だからバクバク食べる
……というのは危険ですが、
こちらもかなり人気の商品。

600円ほどの
高い値段にもかかわらず、
売れ続けているそうです。

「成城石井」で売っている
「プレーンサブレ」という
クッキーですね。

なんせシンプルです。
入っているものはナッツのほか、
小麦粉とバターと砂糖と卵だけ。

それで何でこんなに高くなるのか
……といえば、
やはり手づくりするからでしょう。

だいたい見比べると形も不揃いで、
ゴツゴツした感じそのものです。

でも、やはり食べると違う。
決して甘すぎず、
サクサクしていながら
しっとりとしてけっこう
食べごたえがある。

1日1枚食べれば、
十分にすら感じてしまいますね。

こういう
「手づくりのロングセラー」を味わうと、
なんだかかんでいって
世の中で売れるものは、
趣向をこらしたものではなく、
心を込めて丹念につくったものなんだな
……と感じるもの。

本の世界でも、最初の本は試行錯誤し、
持てる最大の力を発揮して
全力で心をこめて書くから
けっこう世の人に感動してもらえたりする。

ところが何冊も書いて慣れてくると、
どうも技巧的になって、
内容がマンネリ化して飽きられてしまう。

そう言いながら、全力投球しても
なかなか反応が薄いこともあるのが、
正直難しいところでもあります。

ただ、つねに初心は忘れず、
どんな仕事にも心をこめて
全力で向かっていかなければいけません。

クッキー1つでも
教えられることは大きい!
反省をこめて、
世に広く受け入れられる商品を
目指していきましょう。



[効率無視の仕事術]
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