次回、賢者の会では「本を書く講座」をやります

次回「第63回・賢者の会」。
4月13日を予定していますが、
久しぶりに私が
「文章講座」をやりたいと思っています。

題して「本の書き方」。
前回の「賢者の会」で皆さんにお聞きし、
いちばん要望が多かったのが
「どうすれば本を書けるのか
教えてほしい……」
というものだったからですね。

画像は少し懐かしい、5年前の
「作家なりきり合宿」。
伊豆の落合楼で開催したものですが、
2回目のとき。

そういえばつい最近も、
この中から本の出版を実現した方が
現われました。
そちらは本をきちんと読み次第、
紹介したいと思います。

いずれにしろ過去に何度か、
こうした文章の講座を行なってきました。
そして、ちょっとビックリしますが、
いままで10人くらいの方が
本の出版を実現している。
別にこちらが版元への営業活動を
ほとんどやっているわけでもないのに
……です。
意外と実績もあったりするんですね。

それでも、賢者の会でも、
しばらくやっていなかった文章講座。
1つには
これまで要望されなかったこと
もあるのでしょうが(苦笑)、
もう1つは私にとって、
一種の難しさもあったりするわけです。

実際、全盛期に1か月に
2冊も本を書いていたような私
……ですが、
特別にどこかでその方法を
学んだわけではありません。

大学を卒業してからずっと
編集者をしていた私が、
経験を通して学んできた
部分が大きいわけです。

しかも最初の
公的機関の出版物を多く扱う会社では、
日本語のルール的なものを学び、
次の小さな出版社では、
とにかく書き直したり、
自分で書いてしまったりと、
けっこう荒技的な文章力を
磨くことになった。

最後の大手出版社では、
「とにかく売れる本にするには
どうするか」
ということを厳しく学びました。

そんな経験の積み重ねが、
いまの自分の文章力の
背景になっているのかな
……と思っています。

長く書く仕事をするようになり、
いろんな人の文章を取り入れ、
この技術もずいぶん更新しています。

だから言語化して説明するのは
非常に難解だったりする
……のですが、
過去に講座をした経験を思い出すと、
やっとけばやはり
自分にとって勉強になるんですね。

ですから残り1か月くらいで
私も少し短い時間で伝わるよう
講義の詳細を考えていきます。

また後日、正式に告知しますので、
ぜひ楽しみにしてください!



[賢者の会・賢者のビジネス研究所]
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