これからの「病院」の仕事術

先日のブログでちょっと触れましたが、
いま母親が病院に
検査入院しています。

それでお見舞いと言うか、
荷物運びにたびたび行くのですが、
その病院が、
新築したばかり……の
すごいところなんです。

その様子を見ると、
「これから未来の病院は、
こうなっていくんだな」というのが
なんとなく想像でます。

まず入り口でもらうのは、
「バーコード」です。
そのバーコードがないと、
隔離された入院病棟に入れません。

患者さんの腕にも
バーコードの腕輪をしてもらい、
出入りや、あるいは検査の予約は
すべてこれで管理。

病棟を慰労する際は、
必ず消毒をもとめらるし、
マスクも絶対に着用です。

別に伝染病ではありませんよ(苦笑)
院内感染をやはり恐れているのでしょう。
さらには効率化と、
ヒューマンエラーを極力、
防ぐようにしている。

だから受付とか、
お金の支払いというのも、
全部、機械でやるようになっていますね。
お年寄りの患者さんは、
いつも困っている感じです……。

そんなオートメーション化と、
あまりにも新しい建物ですから、
どうしても冷たい印象は受けてしまいます。
なんとなく拉致されて
研究機関に送られる……といった、
SF映画を彷彿させたり。

それでも救いなのは、
もともとが古い病院ですから
看護師さんなどが非常にアバウトで
大ざっぱなこと。

最新施設であっても、
働く人の中身だけは旧来どおりの
下町感覚のようです。
お年の方も多いようですね。

これからのAIの時代、
進化すれば進化するほど
人は人間的なものを求めるような気がします。

それは世代が変わっても、
たぶん不変なのではないかと思う、
私たちはそのことをつねに意識して、
進化する仕事に対応していかなければ
ならないのではないか……。

そんなことを考えさせられます!



[効率無視の仕事術]
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