祝ってしまえば実現する!?

夏川が読んだ本の紹介。
今日は、
心理カウンセラーのひすいこたろうさんと、
てっぺんの創業者・大嶋啓介さんの共著、
いま、非常に売れている本だそうです。

前祝いの法則
(フォレスト出版)
というものです。

本書の内容は非常にシンプルなものです。

何か実現したい目標があるとき、
まずやるべきことは
「お祝いをすること」!

なぜかっていえば、
それは必ず実現するから(笑)

想像するだけでもいいし、
祝賀会なんかしたっていい。
とにかく「やったぞ、実現した〜」と
喜んでしまう!

すると本当に
「祝ったこと」が実現するんですね。
「予祝」というんだそうです。

ウソみたいな話ですが、
実際に成功者には
やっている人が多いとのこと。

孫正義さんは、
プロジェクトを開始する前は、
成功したときのことを思い浮かべて
部屋でガッツポーズするというし、
羽生結弦選手は
ソチのオリンピックに行く前の飛行機で、
金メダルをとったときのことを想像し、
すでに泣いていた……なんていうことが
本書には書いてあります。

実際、日本は「前祝い」というのを
けっこう伝統的にやっていたそうです。

たとえば「お花見」。
あれ。桜を、秋に豊作になる稲に見立てて
前祝いする儀式なんだそうですね。

どうしてそんなことになるかといえば、
何かの目標を達成するために、
いちばん大切なことって結局、
「それを楽しんでやること」なんです。

祝ってしまえば、
そりゃあ楽しいに決まっている。
そう考えると、
確かに効果的かもしれませんね。

本書にはさまざまな
「予祝のやり方」も紹介しています。
日記や手紙を書く方法から、
宴会をやってしまうことまで。

その中には
「会議形式のもの」もあります。
なるほど、
予定している「賢者の会議」も、
そんな形でやれたらいいなあと
思ったりしました!



[常識転換の読書術]
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