「ストーリー」で人にうったえる

先日、地下鉄に乗ったとき、
扉のところに貼ってあったシールです。

最初は、カバンのようなものでしょうか?
「私は、引き込まれました」
という文句。

それから傘が、
「私たちも、引き込まれました……」

クマのキーホルダーの「ぼくも……」
という絵が次に入り、
4枚目は、文字だけで
「私も引き込まれました」

そして最後、
腕がドアに挟まった人の絵!

そう、「ドアに挟まれないように」という
注意勧告の広告なんですね。

にしても、
「一体何だろう?」と追わせるストーリー力、
なかなかですよね。

結論は「ドアに注意してください」
……なんですが、
それだけだと、
誰も気にとめないかもしれない。
だからあえてストーリーを追わせることで、
心に残る印象を強くしているわけです。

先日、「名刺」の打ち合せをしたときも、
「ストーリー化」についての議論をしました。
こちらはブログ。
http://jyoseiryoku.com/?p=1846

私の名刺ではありませんが、
一緒につくる酒井さんの名刺は、
2枚目のプライベート名刺です。
最初にインパクトを与えようと、
ちょっとスートーリー展開を取り入れる。
面白いものになりそうでした。

ビジネス書などの文章は、
どうしても「テーマありき」ですから、
最初に結論をわかりやすく
……ということはよく言われます。

ただ、それではあまり差がでないから、
飽きられてしまう。
だからいきなりインパクトのあるストーリーで
始まるものも増えています。

私も何度かチャレンジして、
たまに思いっきり
はずしてしまうこともあります(苦笑)

でも、動画などが普及し、
よりインパクトが求められる時代に
世はなってきています。

人の心をつかむような、
ちょとしたスートーリー展開を
うまく執筆には活用していきたいですね。

センスも必要だから、
勉強しないといけないな……。



[効率無視の仕事術]
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