さくらももこさんに見習ったこと

漫画家のさくらももこさんが、
お亡くなりになったということです。
53歳の死。
本当に早すぎですよね。

画像は「ちびまる子ちゃん」の
公式サイトから
ダウンロードできる壁紙。

このサイトにも、
死去のメッセージが報告されていました。
本当にお悔み申し上げます。

じつは私と、
さくらもも子さんには、
共通点がありました。

別にそれは技術的な話でなく、
もっと実際的な話。
じつは最初に入社した会社というのが
同じだったんです。

もっとも、時期が重なっていたことは
ありません。
年齢的にはさほど変わりませんが、
私が入ったときには、とっくに辞めていたし、
有名にもなっていました。
憧れの先輩とまではいいませんが、
1つの出身成功者例だったんですね。

その会社、当時は……でしょうが、
出版社には属していますが、
あまりクリエイティブな会社では
ありません。

法規集をメーンにしていて、
多くの社員が、デスクワークで
事務的な作業をしている会社。
「編集」というよりは、
「印刷」に近い作業でしょう。

とくにさくらさんは、
制作部門の部署でもなかったそうですから、
やりたいこともできず、
くすぶっていたのではないでしょうか。

そんななか、彼女は漫画を描き続けた、
それで徹夜に近くなり、
業務中にウトウトすることも。
「そんなに漫画が描きたいなら、
辞めてしまいな」と上司にいわれ、
「じゃあ辞めます」
ということになったとか……。

それから時代をつくった
素晴らしい漫画家に飛躍したわけです。

私はこの会社を辞めて独立したわけでなく、
そのあとも点々として、
作家業で独立したのは30代の半ば。

とても及ばないのですが、
同じところから
キャリアをスタートさせた人として
1つの指標にはさせていただきました。

その仕事が終わってしまったのは
非常に……残念ですが、
彼女はつくったキャラは
永遠のものでしょう。
これからも憧れの1つとして
大切にしていきたいなと思います!



[公私混同の時間]
2018,08,28, Tue 04:02
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