応援したい、日曜日にがんばる人々!

真夏の日曜日、
本日も40度に近いような
猛暑となったわけですが、
そんな日にもかかわらず、
今日は出版の打ち合せ。

ごく普通に、
丸の内のホテルには、
本を書く著者の方と、
出版社の編集者さんが集まりました!!

さすがに普段は混雑している丸の内も、
ガランとしていましたね。

日曜の仕事。
この業界にいると、なんとなく
「そういうことも当たり前」と
思ってしまう。
だいたい締切があり、
決まった日までに出版物を制作するのが
仕事になっている世界ですから。

でも、「いまどき?」といえば、
その通りですよね。

私のようにフリーになれば、
案外と平日に適当に遊んで
埋め合わせてしまう。
でも、会社勤めをしている編集者さんは、
そうもいきません。

現に、出版業界でも、
労働時間短縮の声は聞かれます。
それでも、やっぱり大勢の人が
案外と平気で、休日勤務をしてしまうのが、
編集者の仕事。

今日の編集者さんに限らず、
出張している方や
コミュニティ活動をしている方、
あるいは出勤して原稿を読んでいる方など、
私の周りを見回しても
休日にがんばっている編集者さんは、
大勢います。

もっと休んでほしい
……という気持ちもありますが、
かつて自分が会社勤めをしているときも、
そうだったわけです。

「やらなきゃな」と思えば、
条件反射的に休日返上を選択してしまう。
それは世の
「当たり前」でないことを知ったのは、
会社を辞めてからでした(苦笑)

ただ、ある意味、それだけ仕事を
「好き」でいられる、
恵まれた仕事なのでしょう。

ただ、そうした
「がんばり」が当たり前の仕事である反面、
「休日に休むのが当然」の業界に比べて
市場規模も縮小し、
稼ぎも減っている傾向にあるのが、
いまの出版業界でもあるわけです。

日曜日にがんばる努力が、
なかなか業界を通じて、報われていない。
それは現実のことでしょう。

出版業界にとっていいことかは別にして、
編集者さんの働き方も、
これからより
効率的になっていくのかもしれません。

ただ、努力が報われるように。
せめて1冊の本を売れるものに仕上げる
……ということでは、
自分のかかわった仕事においては
力を尽くしていきたいもの。

みんながハッピーに仕事を喜べることを、
いつまでも目指していきます!



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