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やるべきことをやったら、あとは信じる!

「因果倶時」とは、
新刊、『君はこの言葉を知っているか?』で
紹介した言葉。

お釈迦様の言葉で
「原因」が生じるときには、
必ずその先の「結果」が存在している。
だから落ち着いて、
成り行きにただ、身をゆだねなさい
……ということ。

ドトール創業者の鳥羽博道さんが、
この言葉を座右の銘にして
いくつもの困難を乗り越えてきた話は、
本書で紹介しました。

そんな仏教の教えを、
文化に浸透させている国の1つに
タイがありますが、
ずっと心配していました、
洞窟内に閉じ込められた13人の少年たち。

いま懸命な救出作業が行なわれ、
このブログを書いている時点で
6人が脱出に成功したようです。
残りの子どもたちも、
早く無事に外に出てきてほしいですね。

ずっとこのニュースを見てきましたが、
取り残された少年たちも、
彼らをとりまとめたサッカー監督も、
安否を気遣う大人たちも、
皆、落ち着いています。

やるべきことはやった。
あとは懸命に救助にあたっている人々に
任せるしかない。

それで唯一、
「自分たちにできることを」と、
ずっと仏教の祈祷をしていました。
この辺は、
本当に文化の違いだなと思いました。

どんな困難な状況も、
そこに到ったのには原因がある。
だとしたら、あがいても仕方がない。
結果が最善になるよう努力して、
あとは天に任せるしかない。

暗闇の中、
食糧はいつ尽きるかもしれないし、
いつ洞窟の水が溢れてくるかわかりません。

ものすごく不安な状況と思いますが、
かといって、
自分たちに何もできることはない。
そんなときこそ、
人の精神力は試される。

そんななかで自分たちの現在を信じ、
未来を信じられてきたのだとすれば、
本当に大したものですよね。

あとは本当に、皆の無事を祈るのみです!

本の隣の写真は、
目黒不動の大日如来さまです。



[Words of Wisdom]
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