本を出すのはスポーツに似ている!

サッカーのワールドカップ、
最後はまるでギャンブルのような
他会場の結果待ち……になりましたが、
ポーランドに1点の差の負けで、
グループ2位通過が決定。

結局は日本が
「反則を少なくやってきたこと」と、
あとは敗退の決まっているポーランドが、
この試合を1点負けで終わらせようとする
日本に同調してくれたことも
大きかったのでしょうね。

大戦前のころから、
日本人は歴史に翻弄されたポーランドを
ずっと援助してきた。
そうした積み重ねも、
ひょっとしたら影響したかもしれません。

そう、すべては積み重ねが
ものを言う。
ちょうど、
「本を出すのはスポーツに似ている」
という話をしているのは、
私の『君はこの言葉を知っているか?
という本を企画した
主婦の友社の三宅川さん。

明日の「賢者の会」の講師ですが、
今回の勉強会のレジュメにも、
ちゃんとその内容が盛り込まれています。
https://www.facebook.com/events/150763865788982/

「積み重ね」ということで言えば、
三宅川さんは、かの老舗の女性向け出版社で、
長くビジネス書や実用書などを、
ずっと編集してきた方。

ちょうど世代も私も同じ、
私は「主婦の友」さんのように
雑誌が主体の出版社にいたことはないのですが、
激変する業界の流れの中で、
自分のスタンスをずっと貫かれてきました。

「一貫して、それができる」というのは、
本当にすごいことですよね。

「賢者の会」では、必ずしも集客では
うまくいかないところもあるのですが、
出版社の編集者さんを
ゲスト講師に招こうと考えています。

それは、何より、
「いつか本を書きたい」という人に
文章術のようなレクチャーをするよりも。
もっと現実的な人間関係をつくって
チャンスをつかんでもらいたい面が
まずあります。

いくら勉強して「いい企画」をつくっても、
いまの時代、
持ち込みで企画が通るのは難しい。
だから編集者と直に話して、
「こんな本、どうですか?」なんていう
逆提案を受けられるような関係性を
つくってほしい。

それにもう1つ、
私が仕事の場で「できる」と感じる人には、
やはり実際にやりとりして仕事をしている
編集者さんが多いんです。
だから、もっと多くの人に、
それぞれの考え方を知ってもらいたいんですね。
個性的な人が多いですから……。

まさに今回、三宅川さんは、
「どんな著者を望んでいるのか」と
いった話をしてくださいます。
出版に興味のある方は、
絶対に話を聞くべきと思いますよ!



[賢者の会・賢者のビジネス研究所]
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