動物との関わりが人間関係に生きる

ジョギング途中で神社に寄り、
手水をしようと思ったら、
堂々とそこで猫が水を飲んでいる……。

そんなことが増えている、
この馴染みの氏神様。
前にもブログに書いたかもしれませんが、
最近は3匹になっています。

しかも、あまりに人間さまに
躊躇がなくなってきた。
写真のように、お参りしようとしたら、
目の前でこっちを見つめていた
……なんてこともザラです。
まあ、
ラッキーな気持ちにはなるのですが(笑)

神様と猫、といえば、
最近、スピリチュアルな仕事をしている方に、
「人との付き合いがうまくなりたいなら、
動物との付き合いを学びなさい」
という話を聞きました。

これは別に、スピリチュアルな話では
まったくないんです。

私たちが人とつき合うときは、
どこかで駆け引きをしています。
「用いられたい」とか
「好かれたい」とか、
「尊敬してほしい」とか
「言うことを聞いてほしい」などなど。

結局は自分の損得。
それが反応の一つひとつに表れるから、
相手との関係がおかしくなってしまう。
純粋な気持ちで
1対1の付き合いをする……というのは、
案外と難しいんです。

でも、動物と関わるときって
どうでしょう?

損得を考えたって仕方がありません。
ただ、「おいで、おいで」とか。
その存在そのものに自分が癒されている
……とか。
つまり、「相手のこと」だけに
集中せざるを得ないんですね。

目の前に相手がいるのに、
「自分のこと」を考えてしまうのは、
結局、甘えがあるのです。

つまり人間同士には言葉があり、
理性があり、共通のルールがある。
だから、コミュニケーションによって、
どうにでも言いたいことを伝えることはできる。

でも、動物はそうでない。
思いを伝えるためには、
真摯な態度で向かい合わなければいけない。

ただ、本当は人間同士であっても、
そんなふうに純粋に相手と向かい合わなければ、
「いい人間関係」は生まれません。
だから動物とつき合ってみることは、
人との付き合い方を考えるのにも
有効だと言うんですね。

ペットを飼っている方は、
普段からやっているのかもしれません。
そうでない方も、
機会があればぜひ、
そういう視点で動物とかかわってみてください!



[効率無視の仕事術]
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