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「カンが4割」ですぐ実行する!

本日は、夏川が読んだ本の紹介。
こちら、

変な経営論
という本。
(講談社現代新書)

旅行会社、HISの創業者であり、
現在は長崎の
「ハウステンボス」を再生し、
それに付随した、名称「変なホテル」を
全国展開させるまでに成功させた人物。
澤田英雄さんのインタビューで、
まとめた本です。

つまり、
なぜ「ハウステンボス」や
「変なホテル」が成功したのか?
……という内容ですね。

隣に強引ですが、
私の『「すぐやる!」で、人生はうまくいく』を
並べさせていただきました。
どうしてかといえば、
まさに澤田さんの経営論は、
本書のケーススタディには、ピッタリします。

そもそも澤田さんは、
ビジネスで成功が計算できるのは
6割くらい……と言っています。
残り4割が何かといえば、
経験から培った「カン」ということですね。

とはいえじつは、
カンで「うまくいく」と革新しても、
出だしで案外とつまずいているんです。

そういえば
「スカイマークエアライン」もそうでした。
ハウステンボスの社長を引き受けたあとも、
最初のうちはかなり苦労しています。

「これだけのテーマパークなんだから、
入場料を安くすれば、お客さんは入る」
そう思って価格を下げても、
まったくお客さんは入って来ない。
手を変え、品を変え、
やっとさまざまなアトラクションが当たり、
人が入るようになった。

「やったことの7割は失敗した」
と言いますが、
1つ手応えをつかむと、
そこから一気に浮上。
18年赤字だった施設を、
黒字転換させることに成功したわけです。

これは「変なホテル」という
その通りの、
ロボットにフロントをやらせる
変なホテルも同様。
再生エネルギーを利用した事業も同じ。

とにかく「可能性あり!」と見たら、
すぐに、たくさん実行するんです。
いくつもいくつも失敗をしますが、
それをデータにして正しい道を探していく。

まずは実行しないと、
何も始まらないわけですね。

この考え方は、
いろんな仕事に応用できると思いますよ!



[常識転換の読書術]
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