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鏡餅はいつ食べる?

写真は今日食べた「お汁粉」ですね。

本来、
「鏡開き」というのは、11日のこと。
ただこちらは、
仏壇に供えてあったんですね。

まあ、生前にはコンビニで
インスタントのお汁粉を買ってきて、
朝だろうが夜だろうが、
1人で黙々と食べていたほどの
無類のお汁粉好きだった父親(苦笑)

なのでこうして供えていたのを、
もったいないから温め直して
今日に食べたわけです。

実際、「11日=鏡開き」というのも、
明確なものではありません。
本当は20日だったのを、
江戸時代に将軍家光さまの命日が
20日だったとか……で、
変更になったくらいだとか。

そう言ってしまえば、
じつは「鏡餅」というのも、
実際は「見立て」のものです。

「かがみ」というくらいで、
ようするに神社にある、あの丸い鏡。
その昔は古墳から出土するような
青銅鏡だったのでしょう。

こちらをお餅に見立てて、
年の収穫からお餅をつくって、
お正月だけ飾った。
ようは
「収穫に感謝して年を迎える」
……という意味があったのでしょうね。

なら、鏡そのものを
飾ればいいのじゃないか……とも思うのですが、
その昔は貴重品だったのでしょう。
鏡なのだから、仏壇に飾るのは間違い。
でも、実際はどこに飾っても
そんなに悪くないみたいです。

木槌で叩いて割る……というのは、
武士の家では
切ることが「不吉」とされたから。
武士でない私たちには、
さほど関係ありません。

そうするとやはり
「感謝して食べる」ということが
最も大切なことなのでしょう。

そう、キーワードは
「感謝」なんです。

自然の恵みに感謝して、
その食事を食べる。
生産者や調理者など、
つくってくれた人に感謝して
その食事を食べる。
お世話になった人の好物を、
その人の顔を思い浮かべながら
食べる……。

お正月に限らず、
こういう気持ちはとても大切ですよね。
1年間、思い立ったときには、
そんな気持ちになって、
食事をしてみるといいのではないでしょうか。




[効率無視の仕事術]
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