これがユダヤ流のPDCA「計画力」

7月30日は「賢者の会」。
https://www.facebook.com/events/130084497581895/
写真はミニセミナーで登壇いただく、
秀和システムの編集者
Tanakaさんがつくった
ユダヤから学んだモノの売り方
(立川光昭著)
という本。
私も編集のお手伝をした本ですが、
重版もかかり売れています。

それと30日のメーン講師、
藤原毅芳さんの
図解・回せるPDCA』を並べてみました。

じつは意識していないにしろ、
ユダヤ人というのは、
じつにPDCAを意識した
ビジネスをしているんですね。
そこで今回、ちょっと紹介してみましょう。

藤原さんの本には、こうあります。
「PDCAは、計画がもっとも大切であり、
時間をかけたいところです」
「PDCAは計画が9割、といっても
間違いはないでしょう」
そうユダヤ人が重んじるのは、
何よりこの「計画」なんですね。

『ユダヤから学んだモノの売り方』
は、著者の立川さんが、
20代のときにユダヤ系商社の役員になり、
そこで学んだ考え方をベースにしています。

立川さんが何より驚いたのは、
彼らがあまりにも「Plan=計画」に
時間をかけること。

たとえば倉庫の片づけを命じられたとき。
「仕方ないなあ」と始めようとすれば、
ユダヤの経営陣はそれを認めません。

「どうやって片づけるか」の、
計画をまず立てろ……と指示されます。
バカバカしいと思いながら、
立川さんが数時間を使ってダンドリを考え、
それからやっと、
片づけを始められたわけです。

ユダヤ流のマーケティングは、
何より
「お客さんがそこにいるか?」という
根本から始まります。

「これを売ればどれくらいの需要が見込め、
どれくらいの利益が出る」と、
とにかく時間をかけて調査し、
徹底的に考え、
「確実に売れる計画」を立てるわけです。

すると「実行=Do」は簡単。
あとは、
「そのお客さんに
次はどんなものが売れるだろう」という
「検証=Check」をし、
次なるマーケティングをしかける(Action)。

実際、立川さんはこうした発想を学び、
いまや50億の企業を
立ち上げているわけです。

「まず計画ありき」の「PDCA」は、
仕事の基本であり、
世界的にビジネスで成功している民族の
根幹にもあるものなのですね。

30日は両方の本が取り上げられますよ!



[効率無視の仕事術]
コメントはありません。
| | url | | |