どんな仕事も「一歩成長させる」には欠かせないこと

夏川が読んだ本の紹介ですが、
今日は7月30日に「賢者の会」で
同テーマの講師をしていただく
私のビジネスパートナー。

10年ぶりの新刊ですね。
藤原毅芳著、
図解でわかる 回せるPDCA』。
(秀和システム、1200円)
7月7日に発売になっています。

ちなみに「賢者の会」の詳細は、
こちらですね。
https://www.facebook.com/events/130084497581895/

PDCAはけっこう古い概念ですが、
最近になって、
言葉がしょっちゅう聞かれるように
なりました。

どうしてかといえば、
いよいよ1人ひとりの仕事における
時間換算したうえでの成果や、
成長度合いが、
深刻に判断される世の中になってきた
……ということでしょう。

本書の対象となる人に、
藤原さんはマネジャーやチームリーダーのほか、
次のような人々をあげています。

・締切を守れない人
・いつも時間に追われている人
・計画倒れの経験しかない人

つまり、
「なんだか昨年と
同じようなことをしているなあ」とか、
「相変わらず進歩が足りないなあ」
……なんて悩んでいる人は、
結局のところ
「PDCA」ができていないんです。

英語の略字にすると難しそうですが、
実際はとても簡単なこと。

何か目標を立て(Plan)、
それを実践し(Do)、
結果を検証して(Check)、
自分の仕事を改善し、
成長していく(Action)
……ということですね。

本書でも述べていますが、
「Check」は最近、
「Study(研究)」に置き換えられ、
「PDSA」とも呼ばれます。

いずれにしろ
「PDCA」がサイクルとして回っていけば、
つねに自分の課題がわかり、
そのための検証、勉強、啓発が行なわれ、
問題を解決した自分に
一歩成長することになります。

それでやっと
「時間に追われない自分」
「目標が達成される自分」
「昨年より成長した自分」
になれるのですから、
仕事をする人は、
どこかに取り入れなければならない
「システム」なんです。

いろんな阻害要因はあるのですが、
どうすればそれを克服できるか?
本書はそれを図解でわかりやすく
解説しています。
おススメです!

また30日の勉強会でも、
もっとわかりやすく
教えてもらいますよ(笑)



[常識転換の読書術]
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