「学び」を活かすための入門書

夏川が読んだ本の紹介ですが、
先日、きずな出版さん主催の
「ふたご座の会」で著者さん本人から
いただいた本。

稲村徹也さんの
お金を稼ぐ人は何を学んでいるのか?
(きずな出版)
というもの。
いま非常に売れているようです!

なんといっても稲村さんは、
20代で年商20億円を稼ぐ企業を
立ち上げたあと、
会社が倒産。
億単位の借金を背負ったそうです。

その後、ホームレスまで経験したそうですが、
自身の「学び」によって再浮上し、
現在は億単位の年商をあげる
複数の会社を経営しています。

そんな方が
「どう学ぶか?」を語るのですから、
非常に説得力がありますね。

そう、本書は「何を学ぶ?」という
勉強テーマを説く本ではなく、
「どう学ぶか」という心構えを説いた本。
中にはとても衝撃的な言葉が
紹介されています。

「断言する。
将来を左右するのは学歴ではない」

「大学は収入を下げる方法を教える場所」
……とまで言っています。
もちろん学歴ある成功者が
いないわけではないでしょうが、
稲村さんの周りを見ると、
巨額の富を稼いでいる人というのは
やはり学歴に恵まれていなかった人が
多いようです。

一体どうして、
そういうことが起こるのでしょうか?

冒頭にも書いていますが、
そもそも
「学ぶ=まねぶ」なんです。
学ぶときには、
常識や固定観念を頭から排除し、
素直に「学んだこと」に従うことが
必要になります。

稲村さんが倒産したときは、
ホームレスの先輩からも学んだそうですが、
高学歴な人ほど、
こうした素直さを忘れてしまうことが
多いんですね。

本書にはたくさんの成功者の言葉ともに、
学ぶときに必要な心得が紹介されています。
勉強するときの指標にすると
いいかもしれません。

きずな出版さんからは、
ちょうど同時期に、私の
時間を使う人、時間に使われる人』も
発売されています。

合わせて読んでいただければ、
学びを活かす効果も倍増かもしれませんよ!



[常識転換の読書術]
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