「第52回・賢者の会」を開催させていただきました!

本日は麻布にて、
「第52回・賢者の会」を
開催させていただきました!

午前中は激しい雨も降っていましたが、
お集りいただいた皆様、
本当にありがとうございます。

今回は
『可能性を広げる「読書法」』ということで、
翻訳家であり、読書療法学会会長の
寺田真理子さんが、ゲスト講師。

何より驚かされたのは、
その本に関する知識。
小説、自己啓発、サイエンス、古典、
絵本、健康書、マンガ……と、
いろんなキーワードで
様々なジャンルの本が飛び出してきます。

少年院向けの本の選定なども
一時はしていたそうで、
その目利きの力は、
素晴らしいものがあります。

しかも寺田さんは書評家やブロガーとして
仕事をするのでなく、
「どんな人にどんな本が役立つのか」を
「読書療法」という立場から
研究しています。

肩こりにビクトール・フランクル
……というのは、爆笑でしたが、
本というのはこれほど深く読めるのかと、
長く出版の仕事に携わっている私も
今回は勉強になりました!

寺田さんが教えてくれた
本を選ぶポイントは、次のようなもの。

1 シンクロニシティ
2 芋づる式
3 同質の原理
4 先達の知恵
5 装丁

写真は「ピアノ」から広げた読書ですが、
「自分の好きなジャンルの本」を
読むだけでも、
小説に、科学に、自己啓発に……と
じつに幅の広い学習ができます。

また、
自分の直観から始める……ことで、
心が本当に欲している情報や
自分の奥底にある願望を
具体的な形にすることができるんですね。

現代は読書離れが進み、
必要性から本を読むニーズはあっても、
純粋に楽しむために本を読む時間は
日本人の生活から失われつつあります。

けれども寺田さんの講義によって、
私たちは本によって興味を何倍にも掘り下げ、
何倍にも成長することができるんだなと、
あらためて感じましたね。

「賢者の会」でもこれからどんどん
本に関することをやっていきますよ!

ミニセミナーでは酒井晃士さんが登場し、
新しい読書サークルの構想を
語ってくださいました。
こちらは明日のブログで紹介しましょう!



[賢者の会・賢者のビジネス研究所]
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