「時間は増やせる」と考えてみよう

日曜日に開催した
「第51回・賢者の会」。

メーンは昨日に紹介した
評価の基準』の國武大紀さんでしたが、
じつは私も30分の
ミニ講義をさせていただきました。

新刊『時間を使う人、時間に使われる人
(本体1300円、きずな出版)
のお話ですね。

話せばキリのない本書の内容
……ですが、
いちばん読んだ皆さんに
考えてほしいことがあります。

それは本書のオープニングにあること。

まず本をめくれば、
<あなたの「時間の常識」を破壊する……>
という予告があり、
プロローグは
<あなたの「時間」は増やせます!>
という内容で始まります。

これは非常に重要だと思うんです。

というのも、
だいたいコンサルタント的な
時間管理術なり、生産性アップの話というのは、
たいてい、こう始まります。
「私たちの時間は誰にとっても24時間」
「とても限られています」

だから「限られた時間」を、
「どのように有効に使うか」という
「時間→行動」
という論理展開になるわけです。

もちろんそれを否定するつもりはありません。
だけれども、実際にいろんな分野で
大きな結果を出している人を見れば、
そういうふうに考えてないんです。

まず「やりたいこと」ありき。
それを「自分の人生」の中におしこんで、
どんな制約条件があろうとも、
時間をこじあけて実現してしまう……。

だからナポレオンやイチロー選手のように
20代くらいで
大偉業を達成してしまう人もいる。
坂本龍馬のように
短い人生で大きな功績を残す人もいる。
ピカソのように、
普通なら不可能な量の
作品を残してしまう人もいるわけです。
これらはすべて、
本の中で紹介している人物たちですね。

ですから
「時間ありき」で常識的に考えない。
「時間を増やす」という
逆転発想で目の前の仕事に立ち向かってみる!

昨日は
「ムダ」「優先順位」「イメージ」という
3ポイントでの説明をし、
また「速く文章を書くコツ」についても
述べさせていただきました。
これ、いつかもっと詳しくやると
いいかもですね(笑)

興味を持った方は、
ぜひぜひ本を手に取ってみていただければ、
私も非常に嬉しいです!



[賢者の会・賢者のビジネス研究所]
コメントはありません。
| | url | | |